ネプチューン (コントグループ)

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ネプチューン
メンバー 名倉潤
原田泰造
堀内健
別名 ネプ
結成年 1993年
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 1993年 -
出身 太田プロダクション
影響 とんねるず
出会い 太田プロダクション
旧コンビ名 ジュンカッツ(名倉)
フローレンス(原田・堀内)
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント
ネタ作成者 堀内健
現在の代表番組 レギュラー番組
ネプリーグ
しゃべくり007
ナニコレ珍百景
スペシャル番組
ハモネプリーグ
ものまねグランプリ
過去の代表番組 笑う犬
力の限りゴーゴゴー!!
銭形金太郎
同期 雨上がり決死隊(名倉)
千原兄弟FUJIWARA(原田・堀内)
公式サイト ネプチューン公式プロフィール
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ネプチューンは、1993年に結成されたお笑い芸人トリオ・コントグループ。略称「ネプ」。所属事務所は、ワタナベエンターテインメント。なお、デビュー当時は太田プロダクションに所属していた。

目次

メンバー [編集]

来歴・人物 [編集]

当初、原田は出身地が同じ友人とコンビ「パープルン」を結成し、活動していた(コンビ名の由来はその当時2人共居酒屋「村さ来」でアルバイトをしていたから[1])。しかし、相方が多額の借金を作り地元に帰ってしまった為に解散。原田が新しい相方を探していたところ、オーディション時に一緒で当時ピンで活動していた堀内に目が止まり、原田から声をかけて1991年に「フローレンス」を結成。コンビ名はたまたま見かけたラブホテルの名に由来する[1]

原田と堀内は共にボケでツッコミがいなかったため、コントがグダグダになってしまうことが多かった。そのため「ジュンカッツ」を解散したばかりの名倉を原田・堀内の2人が頼む形で引き入れ、1993年にネプチューンを結成。ちなみに結成当初のトリオ名は「フローレンスZ」で、数ある候補の中に「ゲリマンダー」もあった。トリオ名の由来は漫画『キン肉マン』の登場人物・ネプチューンマン[1]

コンビ別れを繰り返して結成したグループのため、3人には芸歴に差があり、その上ネプチューンとしての活動期間はさらに短い。そのため、先輩後輩が個人によって違うので、ややこしいとメンバーは発言している。大阪の芸人や初めて共演する芸人で芸歴の長い人がゲストで来た場合、相手の芸歴を考えてそれぞれの話し方を決めなくてはならないため、「不便だ」と発言した[2]

名倉は雨上がり決死隊とほぼ同期、原田と堀内は一期下で、千原兄弟FUJIWARAなどと同期となる[3]。しかし、後輩に当たるくりぃむしちゅーの2人から、名倉は『潤ちゃん』と呼び、原田と堀内はそれぞれ『泰造』、『』と呼び捨てされている。(上田晋也はたまに堀内のことを『健ちゃん』と呼ぶこともある。)

プライベートでの付き合いが殆ど無い芸人グループが多い中、3人はプライベートでもとても仲が良く、楽屋は常に一緒である。楽屋では、原田と堀内がよくふざけあい、それを名倉が一歩引いて見守る、というのが常であるという。堀内曰く、番組の収録後に名倉から説教されるらしい[4]。2009年1月の『アメトーーク』で、芸人仲間からもその仲の良さが「青春ドラマのよう」と例えられ、絶賛された。

3人はそれぞれ「潤ちゃん」「泰造」「健」と呼びあっている。ネプチューン結成初期の頃は、名倉が一番先輩ということもあり、原田と堀内は「名倉さん」と「さん」付けで読んでいたが、ある時名倉が「同じグループなのに「さん」付けで呼ぶのはおかしい」と2人に言ってから、その後「潤ちゃん」と呼ぶようになった(実際に、結成初期時の雑誌のインタビューには「名倉さん」と言っているのが載っている)。

2000年代、特に名倉が渡辺満里奈と結婚した辺りから、名倉は司会・コメンテーターや雑誌の執筆活動に、原田はCM出演を含めた俳優業に、堀内は個性派俳優業に加え、トーク番組・バラエティー番組に単独で出演するなど、それぞれの特性を活かし、ピンでも活躍している。

クイズ番組『ネプリーグ』に出演しているためか、3人共漢字が得意である(特に名倉)。 

近年、日本テレビ系番組の出演が増えており、2009年8月放送の「24時間テレビ「愛は地球を救う」」のパーソナリティを務めるなど、活動の幅を広めている。また、24時間テレビの中で放送された「笑点」スペシャルでは、テレビで滅多にやらなくなったコントを久々に披露した。

ちなみに、メンバー全員が下戸である。

ウッチャンナンチャンさまぁ〜ずよゐこ出川哲朗キャイ〜ンTIMらと共に、ウンナンファミリーと呼ばれている。

芸風 [編集]

ネタ作りは主に堀内が担当だが、堀内独自の擬音や歌のテイストが使用されているものが多い独特なもので、実際に堀内自身が演じて説明しないと、メンバーに伝わらないものがほとんどである。それをひとつのちゃんとしたコントに直すのは、名倉の役割であるという。

コントでは、原田・堀内のボケ(2人で童謡やオリジナルのミュージカル風の歌を唄う事もある)に対し名倉が突っ込むも、更にボケ続けるという「ボケ倒し」「ツッコミすかし」のスタイル。名倉のツッコミは関西弁で声を張り上げるものの、頭を叩く・体を蹴るなどの強烈なものではなく、むしろ常識人から見た的確な指摘というスタイルである。時に名倉は、2人に巻き込まれる形でダチョウ倶楽部のようにギャグを繰り出したり、イジられ役に回る事もある。素の状態やフリートークの場面でも度々同様のやり取りを展開し、原田・堀内の天然性、名倉の常識人的バランスと面倒見の良い、ある意味お人好しな面などが垣間見られる。

タモリのボキャブラ天国』出演時代、ネプチューンは原田と堀内の強烈な個性で一際存在感を放っており、番組内での人気も視聴率を大きく左右するほど絶大なものであった。その中において名倉の存在がやや薄く、共演者から「名倉はいらない」などと番組内でネタにされる事もあったが、名倉の的確なツッコミは2人のボケを纏めるためになくてはならない人物であり、また「タイ人」「に似ている」「浅丘ルリ子似」等、あえて弄られ役として前に出ることで、次第に3人揃った形でキャラを定着させた。

現在の出演番組 [編集]

 

過去の出演 [編集]

テレビ番組 [編集]

バラエティ [編集]

日本テレビ
TBS
フジテレビ
テレビ朝日
  • ネプいっ!(1998年10月-1999年9月、金曜26:00→土曜25:41)
    • おネプ!(1999年10月-2001年3月、土曜23:58→月曜23:09)
    • ちゃんネプ(2001年4月-2002年9月、月曜23:09→23:15)
    • 銭形金太郎(2002年10月-2007年12月、木曜23:15→水曜20:00)
テレビ東京

単発・スペシャル [編集]

ラジオ番組 [編集]

映画・ドラマ [編集]

  • ネプチューン in どつきどつかれ(1998年8月1日公開) - 主演
  • ピッキングトリオの事件簿(フジテレビ、2001年11月2日) - ネプチューン初主演

書籍 [編集]

  • ネプチューングラフィティ・於「どつきどつかれ」 - 写真集
  • ネプチューンの4コマライブ メキシカンスマッシュ

歌手としての活動 [編集]

ネプチューン
基本情報
別名 日本の旗 日本 Tokyo
ジャンル J-POP
コーラス(ハモネプも参照)
活動期間 トイズファクトリー(1998年 - 2002年)
事務所 渡辺プロダクション

トイズファクトリーに所属。現在アルバム1枚、ミニアルバム1枚、シングル4枚をリリース。

また、「はっぱ隊」としてSingle CD・Single DVD『YATTA』をリリース。ちなみに、「G20+ネプ&イモト」名義でSingle CD ボクラノセカイをリリース。

CM [編集]

関連項目 [編集]

出典・参考文献 [編集]

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  1. ^ a b c 原田がBOOM TOWN出演時に発言
  2. ^ ネプチューンのオールナイトニッポンでの発言
  3. ^ 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』「お笑い芸人誰が先輩?後輩?この際はっきりさせよう!」 2007年10月11日放送
  4. ^ 堀内が出演している『アリケン』にて

外部リンク [編集]