ヌール党

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エジプトの政党
ヌール(光)党
حزب النور
党首 ユーヌス・マフユーン
成立年月日 2011年5月12日
本部所在地 アレキサンドリア
人民議会議席数
126 / 508   (25%)
(2012年1月23日)
シューラー(諮問)議会議席数
45 / 270   (17%)
(2012年2月25日)
政治的思想・立場 サラフ主義
公式サイト حزب النور
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ヌール党アラビア語: حزب النور‎、Light Party)は、エジプトサラフィー主義[1]政党アレキサンドリアにおいて始められたダアワ・エル=サラフィーヤ(ダアワ・サラフィー協会[2])によって2011年エジプト革命後に創設された。ヌールは「光」を意味するため「光の党」と訳されることも多い(中国語では「光明党」)。本部はアレキサンドリア。

2011年から2012年にかけて行われた人民議会選挙においては、真正党英語版および建設発展党と「イスラミスト・ブロック英語版」を結成して戦い126議席を獲得、第二党に躍進した[3]

2012年1月から2月にかけて行われたシューラー(諮問)議会選挙において、公選180議席中45議席を獲得した[4]

2012年8月2日に発足したヒシャーム・カンディール内閣には閣僚を出さなかったが、8月27日に党首のアブドルガフールが社会的コミュニケーション担当の大統領補佐官に任命された[5]

2013年1月、前年12月に党首を辞任したイマード・アブドゥルガフールらが脱退し、新たに「ワタン党」を設立することを明らかにした[6]

2013年エジプトクーデター後は反クーデター派には加わらず、2014年のエジプト大統領選挙においてはムルシー解任を主導したアブドルファッターハ・アッ=シーシーに対する支持を表明した[7]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ イスラム教の開祖ムハンマドやその同志(サラフ)がイスラム共同体を率いた7世紀頃の教えに立ち返り、イスラム法を厳守すべきという思想。
  2. ^ 川上泰徳. “エジプト選挙 イスラム厳格派のヌール党が躍進か”. 朝日新聞. 2012年2月5日閲覧。
  3. ^ エジプト選挙:イスラム系政党が7割 第1党は自由公正党”. 毎日新聞. 2012年2月5日閲覧。
  4. ^ “Islamists dominate Egypt's upper house after vote”. France24. (2012年2月25日). http://www.france24.com/en/20120225-islamists-dominate-egypts-upper-house-after-vote 2012年2月27日閲覧。 
  5. ^ “Morsi spokesman reveals names of presidential assistants, advisers”. Ahramonline. (2012年8月27日). http://english.ahram.org.eg/News/51401.aspx 2012年8月28日閲覧。 
  6. ^ “Nour’s Salafist splinter group forms new party”. Ahramonline. (2013年1月1日). http://english.ahram.org.eg/News/61628.aspx 2013年1月1日閲覧。 
  7. ^ “Islamist Al-Nour Party backs Al-Sisi”. Daily News Egypt. (2014年5月4日). http://www.dailynewsegypt.com/2014/05/04/islamist-al-nour-party-backs-al-sisi/ 2014年5月10日閲覧。