ニンバス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ニンバス | |
|---|---|
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牡 |
| 毛色 | 黒鹿毛 |
| 生誕 | 1946年 |
| 死没 | 1972年 |
| 父 | Nearco |
| 母 | Kong |
| 生国 | |
| 生産 | William Hill |
| 馬主 | Mrs.Marion Glenister |
| 調教師 | George Colling(イギリス) |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 9戦6勝 |
| 獲得賞金 | 33,076ポンド |
ニンバス (Nimbus) はイギリスで生産され調教を受けた競走馬。競走馬引退後は種牡馬として活躍した。馬名は、ラテン語のNimbus(ニンブス。雨雲、豪雨、後光、大群、流出)に由来する。
目次 |
戦績 [編集]
初戦こそ3着だったものの、連対を外したのはこの1戦のみで、2戦目で初勝利をあげる。次走は2着だったものの、続くジュライステークスを制覇し、シャンペンステークスへ向かう。しかし、アバーナントの6馬身差の2着と着順以上の惨敗を喫し、2歳シーズンを終える。3歳初戦のクラシックトライアルステークスを勝利すると、2000ギニーでは2歳シーズンで敗戦を喫したアバーナントを短頭差抑えて勝利した。その後のダービーステークスも勝利し2冠馬となり、クロムウェルステークスを単走で走り現役を引退した。
年度別競走成績 [編集]
※当時グループ制なし
種牡馬時代 [編集]
日本とヨーロッパで繋養され、ヨーロッパ繋養時代はG1級競走勝ち馬も出したが、その競走成績と半弟であるグレイソヴリンの種牡馬成績を比較されると期待外れな結果であった。ただ、ブルードメアサイアーとしてはグリーングラスを輩出し、ある程度の成功を収めた。
代表産駒 [編集]
- Nagami - コロネーションカップ、ジョッキークラブ大賞
- Swallowswift - ナッソーステークス
- High Bulk - アベイ・ド・ロンシャン賞
血統表 [編集]
| ニンバスの血統 (ネアルコ系 / Bromus4×4=12.50%、Polymelus4×5=9.38%、Canterbury Pilgrim5×5=6.25%、St. Simon5×5=6.25%) | |||
|
父
Nearco 1935 黒鹿毛 |
Pharos 1920 鹿毛 |
Phalaris | Polymelus |
| Bromus | |||
| Scapa Flow | Chaucer | ||
| Anchora | |||
| Nogara 1928 鹿毛 |
Harvesac | Rabelais | |
| Hors Concours | |||
| Catnip | Spearmint | ||
| Sibola | |||
|
母
Kong 1933 芦毛 |
Baytown 1925 芦毛 |
Achtoi | Santoi |
| Achray | |||
| Princess Herodias | Poor Boy | ||
| Queen Herodias | |||
| Clang 1925 黒鹿毛 |
Hainault | Swynford | |
| Bromus | |||
| Vibration | Black Jester | ||
| Radiancy | |||