ニルヴァーナ (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
ニルヴァーナ
Nirvana
監督 ガブリエレ・サルヴァトレス
脚本 ガブリエレ・サルヴァトレス
ピノ・カカッチ
グロリア・コルシア
製作 リタ・チェッキ・ゴーリ
ヴィットリオ・チェッキ・ゴーリ
製作総指揮 マウリツィオ・トッティ
出演者 クリストフ・ランベール
ディエゴ・アバタントゥオーノ
セルジオ・ルビーニ
エマニュエル・セニエ
音楽 マウロ・パガーニ
フェデリコ・デ・ロベルティス
撮影 イタロ・ペットリッチョーネ
編集 マッシモ・フィオッチ
配給 K2エンタテインメント
公開 1997年1月14日 イタリアの旗
1998年11月7日 日本の旗
上映時間 113分
製作国 イタリア・フランス
言語 イタリア語
allcinema
IMDb
テンプレートを表示

ニルヴァーナ (Nirvana) は、1997年公開のイタリアフランス合作映画。感情を持ってしまったゲームのキャラクターのため、ゲーム・プログラマーらが巨大企業のコンピュータに侵入するサイバーパンク映画。

監督・原案・共同脚本は、『エーゲ海の天使』(1991年)で第64回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したガブリエレ・サルヴァトレス。主演はクリストファー・ランバート。本格的なサイバーパンク・ムービーとして話題になった。

1997年1月24日にイタリアで公開され、同年5月12日に第50回カンヌ国際映画祭にて特別招待作品として上映された。日本では1998年11月7日にシネセゾン渋谷で公開された。

[編集] ストーリー


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


2050年12月21日。

オコサマ・スター社の天才ゲーム・プログラマー、ジミー(クリスファー・ランバート)は新しいゲームソフト「ニルヴァーナ」がクリスマスに店頭に並ぶことになっているのに完成できずにいる。

一年前に突然失踪したリザ(エマニュエル・セニエ)の失踪の理由と彼女の消息の手がかりを最後に残されたビデオ・レターに求めるが答えがみつからないのだ。

そんな折、ニルヴァーナのキャラクター、ソロ(ディエゴ・アバタントゥオーノ)が、コンピューター・ウイルスに感染して自我に目覚めてしまう。ソロは「同じことを繰り返すのはたくさんだ、おれを解放してくれ」とジミーにプログラムの消去を懇願する。 ソロの終わりのないプログラムの中で繰り返される人生の、ぞっとするような孤独を思い、ジミーはオコサマ・スター社のホストコンピューターに侵入し、ニルヴァーナのプログラムを消去しようと思い立つ。だがそれには優れたハッカーの存在が必要だ。 かくてニルヴァーナを消去するための複雑なパズルを解く鍵と、消えたリザの足跡を追いもとめ、ジミーは旅立った。

[編集] キャスト

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語