ニューヨーク知識人
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ニューヨーク知識人(ニューヨークちしきじん、The New York Intellectuals)は、20世紀中期のアメリカ合衆国ニューヨーク市ブルックリンなどのゲットーに生まれ、アメリカ文化の中核を占めるようになった、作家と文芸評論家の知識人のユダヤ人知識人集団である。
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思想 [編集]
彼らは、左翼政治を主唱したが、反スターリン主義者であった。ソビエト共産主義を拒絶しながら、政治的モデルとして使用できるようにマルクス主義と社会主義を文学的セオリーに統合させた。多くのニューヨーク知識人は、ユダヤ人労働者階級家庭の出身で経済的に豊かではなかったため、「プロレタリアのハーバード」("Harvard of the Proletariat") と称されたニューヨーク市立大学シティカレッジ (CCNY) に学び、卒業後にコロンビア大学で学問を修めている。
彼らの多くは、後に新保守主義運動に影響を与えた。
作家ニコラス・リーマンは、ニューヨーク知識人を、アメリカ版の「ブルームズベリー・グループ」であると言及した。
主な人物 [編集]
『イデオロギーの終焉』のダニエル・ベル、フィリップ・ラーヴ、クレメント・グリーンバーグなどがいる。
参考文献 [編集]
- The New York Intellectuals: The Rise and Decline of the Anti-Stalinist Left from the 1930s to the 1980s, by Alan M. Wald, University of North Carolina Press, 1987, ISBN 0-8078-4169-2
- Partisans: Marriage, Politics, and Betrayal Among the New York Intellectuals by David Laskin, University of Chicago Press, 2001, ISBN 0-226-46893-3
- Critical Crossings: The New York Intellectuals in Postwar America by Neil Jumonville, University of California Press, 1991, ISBN 0-520-06858-0