ニューヨーク三部作
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ニューヨーク三部作(The New York Trilogy)とは、ポール・オースターの小説『ガラスの街』『幽霊たち』『鍵のかかった部屋』の総称。
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共通点 [編集]
ニューヨークを舞台とし、探偵(または、人探しを運命付けられた人間)が、自分のドッペルゲンガーを探しているような感覚に襲われるのが、三作の共通点。ちなみに、これらの後に書かれた『リヴァイアサン』も同種の趣向の作品である。
翻訳 [編集]
柴田元幸が全作品を訳した[1]。『ガラスの街』には、『シティ・オブ・グラス』という先行訳書があった。
関連項目 [編集]
- 『エンゼル・ハート』:ウィリアム・ヒョーツバーグの『堕ちる天使』を原作とし、アラン・パーカー監督、ミッキー・ローク主演、ロバート・デ・ニーロ助演で撮られた映画作品。本作も、探偵が探していたのは(記憶喪失になる前の)自分だったというオチで終わる。ヒョーツバーグの原作が書かれたのは、三部作の第一作『ガラスの街』が書かれたのより先だが、特に影響関係が取りざたされたことはない。