ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ニューズ·ワールド·コミュニケーションズ社は、国際的報道機関として位置づけられる企業である。[1]

概要[編集]

同社は、統一教会創始者、指導者の文鮮明によって、1976年に、アメリカ合衆国ニューヨーク市で設立された。 また、同社は当初2つの新聞、『ニュース・ワールド』(後に『ニューヨーク・トリビューン英語版 』と改名)とスペイン語で発行される『ノーティシアス・デル・モンド』(Noticias del Mundo)を1976年から1990年代初期までニューヨークで発行した。 1982年に、『ニューヨークタイムズ』は 『ニュース・ワールド』を「統一教会の新聞(機関紙)」("the newspaper unit of the Unification Church.")と述べた。[2] [3]

ニュース·ワールド·コミュニケーションズは、UPI通信社、『ザ・ワールド・アンド・アイ』、『ティエンポス・デル・モンド英語版(ラテンアメリカ)』、米国以外では、『世界日報(セゲイルボ)韓国)』、『世界日報(日本)』』、『ザンベジ・タイムズ南アフリカ)』、『ミドル・イースト・タイムズエジプト)』[4] を所有している。雑誌では『ゴルフスタイル英語版』(旧月刊『ワシントンゴルフ』)を所有している。

2008年までは、ワシントンD.C.においての時事解説誌『インサイト』(Insight on the News) を発行した。[1]

1982年以降、ニュース·ワールド·コミュニケーションズの最も有名な系列会社は、『ワシントン・タイムズ』だった。

2010年11月2日。 文鮮明と元タイムズの編集者のグループは 、同社(ニュース·ワールド·コミュニケーションズ)から『ワシントン・タイムズ』を買い戻した。[5]

沿革[編集]

主なグループ企業[編集]

新聞[編集]

ワシントン・タイムズ』、『ザ・ワールド・アンド・アイ』、『ティエンポス・デル・モンド英語版(ラテンアメリカ)』、『世界日報(セゲイルボ)韓国)』、『世界日報(日本)』、『ザンベジ・タイムズ(南アフリカ)』、『ミドル・イースト・タイムズ(エジプト)』

雑誌[編集]

月刊誌『ゴルフスタイル英語版

出版[編集]

インターネット[編集]

週刊誌『インサイト』(2004年から電子版に移行)

テレビ[編集]

映画・テレビ制作[編集]

その他[編集]

UPI通信社

訴訟[編集]

表彰関係[編集]

スポーツ・イベント関係[編集]

株式[編集]

備考[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b Who Owns What: News World Communications”. The Columbia Journalism Review (2003年11月24日). 2008年2月2日閲覧。
  2. ^ AROUND THE NATION; Sun Myung Moon Paper Appears in Washington from The New York Times
  3. ^ Global Peace Festival stirs Japan United Press International November 17, 2008
  4. ^ Yahoo! Finance profile
  5. ^ Shapira, Ian (2010年11月3日). “Moon group buys back Washington Times”. Washington Post: p. C1 

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]