ニュウトン・メンドンサ

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ニュウトン・メンドンサ
Newton Mendonça
基本情報
出生 1927年2月14日
出身地 ブラジルの旗 ブラジル リオデジャネイロ
死没 1960年11月22日(満33歳没)
ジャンル ボサノヴァ
職業 ミュージシャン作曲家作詞家
担当楽器 ピアノ
活動期間 1953年 - 1960年
共同作業者 アントニオ・カルロス・ジョビン

ニュウトン・メンドンサ(Newton Mendonça、1927年2月14日 - 1960年11月22日)は、ブラジルミュージシャンアントニオ・カルロス・ジョビンらとともに、ボサノヴァの創設に大きな役割を果たした一人。

リオデジャネイロ生まれ。ジョビンとは幼なじみであった。昼間は音楽以外の仕事をして夜にはナイトクラブでピアニストとして働くという生活をしながら、1953年よりジョビンとともに音楽活動を行う日々を過ごしていた。2人が共作した「ヂザフィナード」は「ボサノヴァ」という言葉が歌詞に登場する初めての曲であり、同ジャンルを特徴づけるのに影響を与えた。

メンドンサは1959年心臓発作を起こし、翌1960年11月22日急性心筋梗塞により急死した。33歳没。「ヂザフィナード」はスタン・ゲッツジョアン・ジルベルトのアルバム『ゲッツ/ジルベルト』などを通して有名になり、世界中で、特にジャズミュージシャン達から支持を受けたが、同アルバムが発表されたのは彼の死後の1964年であり、メンドンサ自身が生前に世界的な評価を得ることはなかった。

代表作[編集]

アントニオ・カルロス・ジョビンとの共作[編集]

関連書籍[編集]

  • 愛と微笑みと花 アントニオ・カルロス・ブック2 (著者:岩切直樹、彩流社、ISBN 4882029243
  • Caminhos cruzados - A vida e a música de Newton Mendonça (著者:Marcelo Câmara, Jorge Mello, Rogério Guimarães、ISBN 857478043X