ニトベギク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
ニトベギク
ニトベギク
ニトベギク
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
亜科 : キク亜科 Asteroideae
: ニトベギク属 Tithonia
: ニトベギク T. diversifolia
学名
Titonia diversifolia (Hemsl.) A.Gray
和名
ニトベギク
英名
Tree Marigold, Mexican Sunflower

ニトベギク(腫柄菊、英語: Tree Marigold, Mexican Sunflower学名Tithonia diversifolia)は、キク科植物で、中米東南アジアアフリカなど熱帯・亜熱帯の地域に広く分布する。

地域によって一年草であったり多年草であったりし、高さは2〜5m、茎は直立し、ときには茎が木質化して常緑の低木状になる。頭花は橙色。原産地は中米メキシコという説が一般的。

[編集] 日本での利用

日本には明治の末に輸入され、観賞用としてまれに栽培されることもある。独特の苦味を持ち、消腫抜毒、清熱解毒の効果があるとされるが、日本では薬用として用いられたことはない。

[編集] 日本以外での利用

  • メキシコでは捻挫や骨折、打撲傷の治療薬などとして利用されている。
  • 中国南部では皮膚病(水虫)、ほてり止め、利尿、肝炎黄疸膀胱炎の治療などに使われている。
  • 台湾では生薬市場で売られており、煎じたものが肝機能に良いとされる。

[編集] その他


個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語