ニッポニア (小惑星)

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ニッポニア
727 Nipponia
仮符号・別名 1912 NT
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
マリア族
発見
発見日 1912年2月11日
発見者 アダム・マシンガー
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 2.569 AU
近日点距離 (q) 2.299 AU
遠日点距離 (Q) 2.838 AU
離心率 (e) 0.105
公転周期 (P) 4.12 年
軌道傾斜角 (i) 15.06
近日点引数 (ω) 274.14 度
昇交点黄経 (Ω) 133.11 度
平均近点角 (M) 260.72 度
物理的性質
直径 32.17 km
自転周期 5.07 時間
スペクトル分類 DT
絶対等級 (H) 9.62
アルベド(反射能) 0.2423
色指数 (B-V) 0.801
色指数 (U-B) 0.273
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ニッポニア (727 Nipponia) は小惑星帯に位置する小惑星日本と表記されることもある。

1900年3月6日日本の天文学者平山信によって最初に「発見」されたが、平山は軌道の決定に成功しなかったため、正式な発見者とはされなかった。1912年2月11日にハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台アダム・マシンガーによって再発見された。命名の栄誉は平山に譲られ、平山は日本ラテン語化した"ニッポニア"の名を選んだ。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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