ニック・プント

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ニック・プント
Nick Punto
オークランド・アスレチックス #1
Nick Punto on July 10, 2013.jpg
ドジャース時代(2013年7月10日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イタリアの旗 イタリア
二重国籍[要出典]
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州サンディエゴ
生年月日 1977年11月8日(36歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 内野手
プロ入り 1998年 ドラフト21巡目でフィラデルフィア・フィリーズから指名
初出場 2001年9月9日 モントリオール・エクスポズ
年俸 $1,500,000(2013年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム イタリアの旗 イタリア
WBC 2009年2013年

ニコラス・ポール・プント(Nicholas Paul Punto, 1977年11月8日 - )は、MLBオークランド・アスレチックスに所属している選手。ユーティリティープレイヤーである。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ出身。

経歴[編集]

フィリーズ時代[編集]

1998年に、ドラフト21巡目でフィラデルフィア・フィリーズに入団。

2001年メジャーデビュー。この年は4試合のみの出場に終わったが、打率.400を記録した。

ツインズ時代[編集]

2003年12月3日に、エリック・ミルトンとのトレードで、カルロス・シルバボビー・コレッキーと共にミネソタ・ツインズに移籍。

2006年は、1本塁打ながら、打率.290・45打点・17盗塁(失敗は5)と自己最高のシーズンを送り、シカゴ・ホワイトソックスオジー・ギーエン監督に「ピラニア」と称されたしつこいツインズ打線を牽引。ジェイソン・タイナージェイソン・バートレットとともに、中軸のジョー・マウアートリー・ハンタージャスティン・モルノーマイケル・カダイアーへつなぐ重要な役目を担った[要出典]

2007年は、開幕から正三塁手としてプレーするも、打撃不振に陥ってしまった。ルイス・カスティーヨをシーズン途中で放出したこともあり、二塁手と遊撃手もこなしながら、自己最多となる150試合に出場し、16盗塁をマーク。だが、打率.210、出塁率.291と自己ワーストクラスの成績に終わった。

2009年には、イタリア系アメリカ人という事で第2回WBCイタリア代表に選出されている。

カージナルス時代[編集]

2011年1月21日に、セントルイス・カージナルスへ移籍した。[2]この年、自身初めてワールドシリーズを経験した。

レッドソックス時代[編集]

2011年12月14日に、ボストン・レッドソックスへ移籍した。[3]

ドジャース時代[編集]

2012年8月25日ジョシュ・ベケットエイドリアン・ゴンザレスカール・クロフォードと金銭と共に、ジェームズ・ローニーイバン・デヘスースアレン・ウェブスターと後日発表の2選手(ルビー・デラロサジェリー・サンズ)とのトレードでロサンゼルス・ドジャースへ移籍した[4]

2013年には、2大会連続で第3回WBCイタリア代表に選ばれた。

アスレチックス時代[編集]

2013年11月15日に、オークランド・アスレチックスと契約を結んだ。[5]

選手としての特徴[編集]

バントなどの小技も上手く、守備はセカンドサードショートでの起用が主だが、レフトでのプレー経験もあり、とても器用な選手である。

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2001 PHI 4 5 5 0 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .400 .400 .400 .800
2002 9 7 6 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 3 0 .167 .167 .167 .333
2003 64 99 92 14 20 2 0 1 25 4 2 1 0 0 7 1 0 22 0 .217 .273 .272 .544
2004 MIN 38 103 91 17 23 0 0 2 29 12 6 0 0 0 12 0 0 19 2 .253 .340 .319 .658
2005 112 439 394 45 94 18 4 4 132 26 13 8 7 2 36 0 0 86 9 .239 .301 .335 .636
2006 135 524 459 73 133 21 7 1 171 45 17 5 10 7 47 0 1 68 8 .290 .352 .373 .725
2007 150 536 472 53 99 18 4 1 128 25 16 6 6 3 55 1 0 90 7 .210 .291 .271 .562
2008 99 377 338 43 96 19 4 2 129 28 15 6 5 2 32 1 0 57 10 .284 .344 .382 .726
2009 125 440 359 56 82 15 1 1 102 38 16 3 13 6 61 1 1 70 7 .228 .337 .284 .621
2010 88 288 252 24 60 11 1 1 76 20 6 2 4 3 28 2 1 50 3 .238 .313 .302 .615
2011 STL 63 166 133 21 37 8 4 1 56 20 1 1 6 2 25 3 0 21 3 .278 .388 .421 .809
2012 BOS 65 148 125 14 25 6 0 1 34 10 5 0 2 2 19 0 0 33 5 .200 .301 .272 .573
LAD 22 43 35 6 10 1 0 0 11 0 1 0 2 0 6 0 0 9 0 .286 .390 .314 .705
'12計 87 191 160 20 35 7 0 1 45 10 6 0 4 2 25 0 0 42 5 .219 .321 .281 .602
2013 116 335 294 34 75 15 0 2 96 21 3 3 6 2 33 0 0 67 4 .255 .328 .327 .655
通算:13年 1090 3510 3055 400 757 134 25 17 992 249 101 35 62 29 361 9 3 595 58 .248 .325 .325 .650
  • 2013年度シーズン終了時

脚注[編集]

外部リンク[編集]