ニコ・マクブレイン

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ニコ・マクブレイン
Nicko McBrain
2006年11月30日、バルセロナにて
基本情報
出生名 Michael Henry McBrain
出生 1952年6月5日(61歳)
出身地 イングランドの旗 イングランド ロンドン
ジャンル ヘヴィメタル
職業 ドラマー
共同作業者 トラスト
アイアン・メイデン

ニコ・マクブレイン(Nicko McBrain、本名Michael Henry McBrain、1952年6月5日-)は、イギリスロンドン出身のヘヴィメタルバンドアイアン・メイデン」のドラマー。"ニコ"とは子供時代のニックネーム。いつも持ち歩いていたぬいぐるみ"Nicholas the bear"から来ているという。米国フロリダ州ボカラトン在住。彼の使用するVicFirth製スティックには、"BOOMER"という現在のニックネームが付けられている。

フランスのへヴィーメタルバンド、トラストなどを経て、4thアルバム『頭脳改革』より参加。前ドラマー、クライヴ・バーのシンプル且つパワフルなドラミングとは一線を画したトリッキー&手癖のあるドラミングで、今となってはアイアン・メイデンらしさを演出するには欠かせない存在。

2013年ニコの妻レベッカがドメスティック・ヴァイオレンスの容疑を問われて、5月3日に判決を控えていることが明らかになっている。 レベッカは2月24日に自宅で男性に対して刃物で刺そうと試み、さらに薪を投げつけた容疑を問われているとタウンニュース・サイトの「ボカ・ニュース・ナウ」が伝えている。自宅はフロリダ州ボカラトンにあり、事件当時、レベッカはまず装飾用の刀剣で男性を襲撃し、その後薪を投げつけ続け、男に軽傷を負わせたという。レベッカは家庭内暴行の容疑で逮捕され、パーム・ビーチ拘置所に身柄を拘束されたが、その後、保釈されている。 その後の罪状認否でレベッカは無罪を主張している。被害を受けた男性が夫であるニコかどうかは明らかになっていないという。

音楽性、機材等[編集]

一般的なドラマーはライドシンバルをほぼ水平に設置するが、彼の場合は垂直に設置し、しかも殆どシンバルの打面を正面に向けるという特異な設置方法をしている。その為ライドシンバルにはかなりの執着があるらしく、アルバム音源ではハイハットの演奏部分でもライブになると一曲丸々ライド一辺倒で演奏してしまう事は珍しくない。 このライドシンバルの音と、手癖(足癖)のあるドラミングが現在のアイアン・メイデンサウンドをほぼ決定付けていると言っても過言ではない。 

ヘヴィメタル系ドラマーとしては珍しくツーバスを使わず、シングルバスに拘っている(例外的に『死の舞踏』の"Face In The Sand"でツーバスを使っている)。ただ、独特のペダル使いにより、ドラミングの激しさはツーバスとほとんど遜色がない。

外部リンク[編集]