ニコラス・ウォータース

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ニコラス・ウォータース
基本情報
本名 ニコラス・ウォータース
通称 Axe Man(斬首人)
階級 フェザー級
身長 170cm
リーチ 185cm
国籍 ジャマイカの旗 ジャマイカ
誕生日 1986年1月4日(28歳)
出身地 モンテゴ・ベイ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 23
勝ち 23
KO勝ち 19
敗け 0
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ニコラス・ウォータースNicholas Walters、男性、1986年1月4日 - )は、ジャマイカプロボクサーモンテゴ・ベイ出身。第71代WBA世界フェザー級王者。切れ味鋭いフックが武器で愛称は斬首人の意味を持つAxe Manボブ・アラムトップランク所属。

来歴[編集]

ジャマイカはプロボクシングの土壌が無いため多くは中米諸国でプロデビューするケースが多く、ウォータースはパナマに渡った。

2008年8月2日、プロデビュー。

2戦目には初のKO勝ちをきっかけにKOするケースが多くなり、ハードパンチャーへの道を歩みだす。

2009年12月18日、ハイチにてカルロス・マヌエル・レイエスとWBAフェデラテンフェザー級王座決定戦を行った。無敗の相手に序盤から打ち合った。7回にウォータースがデビュー7戦目以来のダウンを喫しあわやTKO負け寸前まで追い詰められた。3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功しWBAでランカー入りを果たした。

2010年7月31日、ホセ・ミゲル・パヤレスとWBAフェデラテン王座の初防衛戦を行った。パヤレスのプレッシャーを避けながら優位に強打を交えて優位に進めた。その後5回終了時にパヤレスのセコンドが棄権を要請し初防衛に成功した。

2010年12月18日、ゴンザロ・ムングイアと2度目の防衛戦を行い、優位に試合を進め最後はレフェリーストップを呼び込み2度目の防衛に成功した。

2011年6月16日、プロデビューして初の母国での凱旋試合。キングストンにあるアウディトリオ・カール・ヘンドリクソンにて、アンヘル・サリナスと対戦し、2回2分46秒TKO勝ちを収めて3度目の防衛に成功した。

2011年10月22日、ルーヴィング・ベリーと対戦し、6回1分35秒TKO勝ちを収めて4度目の防衛に成功した。

2012年12月8日、1年振りの母国での試合で世界初挑戦。キングストンにあるナショナルインドアセンターにて、WBA世界フェザー級王座決定戦を行い、4回・5回・7回に計3度ダウンを奪い7回TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[1]

その後は試合が決らない状態が続き試合枯れになっていた(当初は3月に初防衛戦を行う予定だったが相手が見つからず中止になった)。ビックマッチの機会を求めてボブ・アラムトップランクと契約を交わした。

2013年11月9日、約1年ぶりの試合。念願のアメリカデビュー戦をテキサス州コーパスクリスティのアメリカンバンクセンターにて、ローマン・マルチネスVSミゲル・アンヘル・ガルシアの前座でIBF世界スーパーフェザー級8位アルベルト・ガルサ(メキシコ)とWBA世界フェザー級王座の初防衛戦を行い、4回に右ストレートを当てるとガルサは失神しレフェリーがノーカウントで試合を止め、4回1分57秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した。

2013年12月12日、WBAがWBA世界フェザー級スーパー王者のシンピウィ・ベトイェカとの間で120日以内(2014年4月5日まで)に王座統一戦を行うよう指令を出した[2]

2014年5月31日、マカオにあるザ・ベネチアン・マカオコタイ・アリーナノニト・ドネアVSシンピウィ・ベトイェカの前座でアレハンドロ・ペレスと対戦する予定だったが、3月23日にの試合で敗れたため急遽対戦相手を変更になり、元世界2階級制覇王者でスーパーフライ級3団体統一世界王者ビック・ダルチニアンと対戦する予定で2度目の防衛を目指す。

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
セレスティーノ・カバジェロ
第71代WBA世界フェザー級王者

2012年12月8日 - 現在

次王者
N/A