ニコライ・タナーエフ

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ニコライ・ティモフェイェビッチ・タナーエフ(Nikolai Timofeyevich Tanayev, 1945年11月5日- )は、キルギス共和国の元首相。民族はロシア人。ペンゼンスカヤ県ミハイロブカ村生まれ。

クルマンベク・バキエフ内閣で副首相を務め、2002年5月22日に同首相が解任されたのち、アスカル・アカエフ大統領(当時)に任命され首相に就任した。正式に首相として就任したのは、指名後8日後に議会に承認されてからである。

首相として2004年4月8日に不信任投票を受けたが、不信任票は27対14票で、不信任成立に必要な30票に届かず、解任を免れた。3月24日、チューリップ革命で野党勢力がビシュケクを占拠すると、タナーエフは首相職を辞任した。