ニグラン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ミニョール川にかかる石橋 |
|
| 州 | |
|---|---|
| 県 | |
| コマルカ | ビーゴ |
| 面積 | 34.8km² |
| 人口 | 18,021人(2009年) |
| 人口密度 | 513.48人/km² |
| 住民の呼称 | nigranés/-esa |
| ガリシア語率 | 89.93% |
ニグラン(Nigrán)は、スペイン、ガリシア州、ポンテベドラ県の自治体で、コマルカ・デ・ビーゴに属する。ガリシア統計局によると、2009年の人口は18,021人(2008年:17,869人)。住民呼称はnigranés/-esa。
ニグランは歴史的にはコマルカ・デ・バル・ミニョール(gl:Val Miñor: バイヨーナ、ニグラン、ゴンドマールの各自治体によって構成)に属していたが、ビーゴ都市圏の拡大に伴い、21世紀初頭に現在のように再編された。
ガリシア語話者の自治体人口に占める割合は89.93%(2001年)。
目次 |
地理 [編集]
ニグランはポンテベドラ県の南西部に位置し、コマルカ・デ・ビーゴに属する。北はビーゴと、東から南はゴンドマールと、南はバイヨーナの各自治体と接しており、西は大西洋(リア・デ・ビーゴとリア・デ・バイヨーナ)に面している。自治体中心地区はニグラン教区のニグラン地区[1]。
人口 [編集]
| ニグランの人口推移 (1900-2010) |
![]() |
| 出典:INE(スペイン国立統計局)1900年 - 1991年[2]、1996年 - [3] |
交通 [編集]
ニグランは州都サンティアゴ・デ・コンポステーラからは、高速道路で98km、ポルトガルとの国境からは20km、ガリシアで最も重要な都市であるビーゴからは10kmの距離にあり、バイヨーナ、ゴンドマールの各自治体と接している。陸海空の交通の便が非常によい条件にある。
政治 [編集]
自治体首長はガリシア社会党(PSdeG-PSOE)のエフレン・フアーネス・ロドリゲス(Efrén Juanes Rodríguez)。 自治体評議員はガリシア社会党:7、ガリシア国民党(PPdeG):5、ガリシア民族主義ブロック(BNG):3、その他(Unión Centrista de Nigrán、ニグラン中道連合):2となっている(2007年選挙結果、得票順)。
教区 [編集]
ニグランは7の教区に分けられる。太字は自治体中心地区のある教区[1]。
- カモス(サンタ・バイア)
- チャンデブリート(サン・ショセ)
- ニグラン(サン・フィス)
- パンション(サン・ショアン)
- パラーダ(サンティアーゴ)
- プリエゲ(サン・マメーデ)
- ア・ラマジョーサ(サン・ペドロ)
ギャラリー [編集]
参考文献・脚注 [編集]
- ^ a b Dicionario Xeográfico Ilustrado de Galicia vol.14、p.58-60、Xeogal Publicacións、2009、ISBN 978-84-613-5827-4
- ^ Poblaciones de hecho desde 1900 hasta 1991. Cifras oficiales de los Censos respectivos.
- ^ Series de población desde 1996. Cifras oficiales de la Revisión anual del Padrón municipal a 1 de enero de cada año.
| 大西洋 | リア・デ・ビーゴ(大西洋)、ビーゴ | ビーゴ | ||
| リア・デ・バイヨーナ(大西洋) | ゴンドマール | |||
| バイヨーナ | ゴンドマール | ゴンドマール |
外部リンク [編集]
- ニグラン公式サイト (ガリシア語) (スペイン語)
|
|||||
