ナース (ウルトラ怪獣)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナースは、特撮テレビ番組『ウルトラセブン』に登場する、架空の怪獣。別名「宇宙竜」。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 『ウルトラセブン』に登場したナース
第11話「魔の山へ飛べ」に登場。
- 全長:120メートル
- 体重:15万トン
ワイルド星人が製造した金色の竜型ロボットで、円盤状に変形が可能。円盤状の時はワイルド星人の乗り物となり、下部からエネルギー弾を発射して攻撃する。雷鳴に紛れて地球に飛来した。
セブンの周りを円盤のまま高速飛行し、自分の姿を追うセブンの目を回した上で巻き付いて締め上げたが、パワーではかなわず正気を取り戻したセブンにバラバラに引きちぎられて倒された。この戦闘でセブンの額のビームランプ点滅が初めて描写された。
- 声はエビラのものを使用している。
- 大きさが無限大のものと、宇宙レベルの大きさを持つバキューモンを除けば、昭和ウルトラシリーズ実写作品で一番体長が長い。
- 「円盤に変形する」という発想は、後にウルトラマンレオに登場する円盤生物の元になったとも考えられる。
[編集] 『ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』に登場した円盤竜
全EPISODEに登場。
かつて地球人の若い生命を求めて地球に侵入したワイルド星人が操っていた宇宙竜ナースによく似た姿をしている。しかし、かつてのものとは全くの無関係と推測されている。
こちらがガルト星人が詐称していた恒点観測員の立場で、アカシックレコードに記された植物生命体と現生地球人類との共存を見守る役目を持っていたらしい。
EPISODE:3「ネバーランド」においてセブンとは異なる惑星から来た恒点観測員であるとカザモリに名乗っている。各EPISODEの何処かに必ず出現しているが、セリフはEPISODE:3のみ。
- 声:二又一成
- 書籍によってはナースと同種族説もある。なお、劇中においてはウルトラ警備隊よりネオパンドンは初代パンドンと照合されているが、この円盤竜についてはナースに触れるような発言はなぜか一切されていない。
[編集] 『PDウルトラマンバトルコレクション64』に登場したナース
プレイヤーキャラクターとして使用できるが、ゲームの都合からか全長がだいぶ短く描写されている。レベルを上げると「リードプラズマ」という電撃光線を覚える。また、一部の技で円盤状になった姿を見ることが出来る。
[編集] 『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』に登場したナース
『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS NEO』第4話「強襲!宇宙竜」に登場。
主人公達を連れ去ろうとするガッツ星人の円盤の前に突如姿を現し、円盤を実験惑星に墜落させる。その後、主人公を追いかけて円盤形態で実験惑星に飛来、襲い掛かるが主人公の怪獣に撃退され、空中で爆発した。ワイルド星人の命令の下で送り込まれたのかどうかは不明。
なお、同エピソードでカネゴンが円盤形態のナースをお金と間違えるシーンがある。
[編集] 関連項目
- ウルトラ怪獣一覧
- ウルトラセブンの登場怪獣
- 平成ウルトラセブン
- 宇宙竜 ドラゴドス - ナースの後継機という設定がある。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

