ナミビア軍

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ナミビア軍(ナミビアぐん)は、ナミビア共和国の軍隊。

概要[編集]

ナミビア軍は主に陸軍、海軍から構成される。

兵力は陸軍9,000名、海軍200名で、この他に準軍事組織の警察や国境警備隊6,000名を擁している。

データ[編集]

  • 軍事予算 - 2億4,800万ドル(2007年)

歴史[編集]

SWAPOの軍事部門であるナミビア人民軍と、アパルトヘイト政権下の南アフリカの傀儡である南西アフリカ郷土防衛軍という23年間敵同士だった2つの組織が統合して成立した。

組織・編制[編集]

陸軍[編集]

編成は以下の通り。

  • 歩兵大隊×6
  • 対戦車連隊×1
  • 砲兵連隊×1
  • 偵察大隊×1
  • 大統領警護大隊×1
  • 防空連隊×1

保有装備は以下の通り。

小火器
戦車・装甲車
火砲

海軍[編集]

所属艦艇についてはナミビア海軍艦艇一覧を参照のこと。 基地がウォルビスベイに存在する。

保有機体は以下の通り。

ナミビア海兵隊

空軍[編集]

保有機体は以下の通り。

準軍事組織[編集]

  • 特殊野戦部隊(Special Field Force)
ナミビア警察の準軍事組織。国境警備の他、カプリビ回廊の独立紛争にも参加した。また、民間人への攻撃を行っているとして人権団体から抗議を受けている。
南アフリカ統治下に存在した南西アフリカ不正規戦部隊(通称:KOEVOET)の後継となった部隊。
  • 特殊予備部隊(Special Reserve Force)
ナミビア警察の特殊部隊。SWATのような突入・救出作戦や暴徒鎮圧などを担当している。南アフリカの警察特殊タスクフォースやイギリスのSASを原型としている。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • International Institute for Strategic Studies(IISS),The Military Balance 2008

脚注[編集]