ナナミゾサイチョウ

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ナナミゾサイチョウ
保全状況評価
VULNERABLE
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 VU.svgワシントン条約附属書I
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: ブッポウソウ目 Coraciiformes
: サイチョウ科 Bucerotidae
: Aceros
: ナナミゾサイチョウ
A. nipalensis
学名
Aceros nipalensis (Hodgson, 1829)
和名
ナナミゾサイチョウ
英名
Rufous-necked hornbill

ナナミゾサイチョウAceros nipalensis)は、動物界脊索動物門鳥綱ブッポウソウ目サイチョウ科に分類される鳥。

分布[編集]

インド北東部、タイ中華人民共和国雲南省チベット自治区)、ミャンマーブータンミャンマーベトナムラオス

絶滅した分布域[編集]

ネパール

形態[編集]

全長120cm。初列風切羽や尾羽の先端は白い。

虹彩は赤い。眼の周囲には羽毛が無く、皮膚が露出している。嘴の色彩は淡黄色で、上嘴には5-8本の黒い縞模様が入る。

オスは頭部から頸部、胸部が赤褐色、胴体や翼は暗褐色の羽毛で覆われる。また眼の周囲に露出した皮膚は青い。メスは全身が黒い羽毛で覆われ、眼の周囲に露出した皮膚は淡青色。

生態[編集]

標高600-2,100mの常緑樹林に生息する。単独もしくはペアで生活する。

食性は植物食傾向の強い雑食で、果実昆虫類、小型爬虫類などを食べる。

繁殖形態は卵生。大木の樹洞に巣を作る。

人間との関係[編集]

開発による生息地の破壊、ペット用の捕獲などにより生息数は減少している。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『レッド・データ・アニマルズ4 インド、インドシナ』、講談社2000年、96-97、183頁。

外部リンク[編集]


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