ナナシ ノ ゲエム 目

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ナナシ ノ ゲエム 目
ジャンル ホラーアドベンチャー
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 epics
発売元 スクウェア・エニックス
人数 1人
メディア DS専用カード
発売日 2009年8月27日
対象年齢 CERO:C(15歳以上対象)
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ナナシ ノ ゲエム 目』は、2009年8月27日スクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDSアドベンチャーゲーム

概要[編集]

前作から一年後を舞台に「プレイすると一週間後に死んでしまう」と言われている「呪いのゲーム」の謎を解くことが目的。本作も前作同様に以下の2つのモードを交互に切り替えてプレイしていく。

  • 一人称視点で3D画面を歩き回るモード
    DSを縦にして、十字キーとタッチペンで操作する。前作では単純に主観視点というものだったが、今作は右画面が右目、左画面が左目という扱いになっている。これは主人公の「見えざるものを見る左目」という能力を表したもので、不可思議な現象が起こる際には左目である左画面に激しいノイズがかかる。また、行き詰まった場面において左目にしか見えない「白い手形」もしくは「赤い手形」をタッチすると「呪いのゲーム」内で特殊イベントが発生し、クリアすることにより危機などを回避することが可能。
  • 「呪いのゲーム」をプレイするモード
    DSを横にして、十字キーとA・Bボタンで操作する。前作ではRPGのみだったが、今作では新たに横スクロールのアクションゲームが加わった。RPGの方も、今作では新たに2人の仲間と共に冒険する描写が加わる。

登場人物[編集]

主人公(プレイキャラクター)
18歳。男子大学生。南都大学・人文学部文化人類学科の学生で、川越ゼミに所属。
名前は任意で入力が可能だが、前作と違い今作では性別は固定となる。
公式サイト等の解説によれば、教授の主催するオカルトサークル「不可視事象研究会」に入会させられており、レンやユウトとはそこで知り合った、とある。
アトナノカにおいて謎の白服の少女(アカネ)に左目をいじられ、見えざるものを見る能力を得る。
実見野 恋(マミノ レン)
女性。18歳。南都大学・医学部保健学科放射線技術科学の学生。ユウトとは幼なじみである。
過去に火事で弟を亡くしており、その助けられなかった後悔の念からか、主人公を守ろうとする意思を強く見せる。
主人公に対する想いからか、謎を解決。
名前の由来はおそらく弟を亡くした未練?(マレン)
大隣 友人(オオトナリ ユウト)
男性。18歳。主人公の同級生で、同じく川越ゼミに所属。
主人公と同じ「コーポ蛍雪」に住んでおり、部屋も隣同士。また、レンとは幼なじみである。
アトナノカで死亡し、アトムイカ以降からルグレとして登場する。
名前の由来はおそらく隣の友人?(オオトナリ ユウト)
川越 悠之助(カワゴエ ユウノスケ)
男性。41歳。南都大学・人文学部文化人類学教授。
前作にも登場した大山准教授の同窓の友人で、オカルト仲間でもあった。
また、独自の理論「情報結晶理論」を提唱しており、主人公の左目にもたらされた能力に興味を持つ。
大山 法基(オオヤマ ホウキ)
前作に続き登場。前作では現実世界で肉体は死んでしまったが実はゲエム世界で自我を保ったままで生存していた。
今作ではアトイツカにおいて登場し、以降は主人公と共に行動する。
アカネ
今作のノロイ ノ ゲエムの元凶である少女。フルネームは「アイザワ アカネ」。
3D・2Dパート共に、白い服の少女と赤い服の少女という2つの姿で登場し、それぞれ3Dパートにおいて主人公の左目のみに見ることの出来る「白い手形」と「赤い手形」を随所に残す。

ノロイ ノ ゲエム[編集]

ナナシ ノ ゲエム 目』に登場した呪いのゲーム(横スクロールアクションゲーム)をベースにしたニンテンドーDSiウェア。ジャンルは「最凶横スクアクション」。ステージが新規のものになっているほか、グラフィックや音楽も追加されている。各500ポイント

  • ノロイ ノ ゲエム 血(2009年9月9日配信開始)
  • ノロイ ノ ゲエム 獄(2009年9月9日配信開始)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]