ナターシャ・マケルホーン

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ナターシャ・マケルホーン
Natascha McElhone
ナターシャ・マケルホーンNatascha McElhone
本名 Natascha Taylor
生年月日 1969年12月14日(44歳)
出生地 ロンドン
国籍 イギリスの旗 イギリス
配偶者 Martin Hirigoyen Kelly (1998-2008)

ナターシャ・マケルホーンNatascha McElhone、出生名:Natascha Taylor、1969年12月14日 - )は、イギリス女優。日本では初紹介時に誤ったが、正しくはマックエルホーンと発音する(本人のインタビュー記事による)[要出典]

プロフィール[編集]

来歴[編集]

ロンドンで生まれ、ブライトンで育つ。両親は共にアイルランド人[1]。2歳の時に両親は離婚。ロサンゼルス在住の兄と、ストックホルム在住の異母兄弟がる。

ロンドンの演劇学校London Academy of Music and Dramatic Artで3年学び、舞台俳優となる。シェイクスピアの『リチャード3世』や『真夏の夜の夢』、アレクサンドル・デュマの『モンテ・クリスト伯』、チェーホフの『櫻の園』などの舞台に立った。1991年にイギリスのテレビにデビュー。

1996年にジェイムズ・アイヴォリーが舞台での演技を注目し、『サバイビング・ピカソ』のフランソワーズ・ジロー役に抜擢し、見事な映画主演デビューを飾る。一躍評判となり、ブラッド・ピットジム・キャリージョージ・クルーニーロバート・デ・ニーロらハリウッドのトップスターと共演する。

2006年春には10年振りにウェストエンドの舞台に戻り、ダイアナ・リグと『Honour』で共演した。

私生活[編集]

1998年5月19日に整形外科医と結婚。2000年に長男が、2003年に次男が誕生。第三子を妊娠中だった2008年5月20日、夫が心臓発作で亡くなった[2]

主な出演作品[編集]

映画[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考
1996 サバイビング・ピカソ
Surviving Picasso
フランソワ・ジロー
1997 デビル
The Devil's Own
ミーガン・ドハティ
ダロウェイ夫人
Mrs. Dalloway
若い日のクラリッサ
1998 トゥルーマン・ショー
The Truman Show
ローレン/シルヴィア
1999 RONIN
Ronin
ディアドラ
2000 恋の骨折り損
Love's Labour's Lost
ロザリン
バイオ・ディザスター
Contaminated Man
ホリー・アンダーソン
2002 キリング・ミー・ソフトリー
Killing Me Softly
デボラ
しあわせの法則
Laurel Canyon
サラ
フィアー・ドット・コム
FeardotCom
テリー・ヒューストン
シティ・オブ・ゴースト
City of Ghosts
ソフィー
ソラリス
Solaris
レイア・ケルヴィン
2003 ブーリン家の姉妹
The Other Boleyn Girl
メアリー・ブーリン テレビ映画
2004 ラヴェンダーの咲く庭で
Ladies in Lavender
オルガ・ダニロフ
2006 ビッグ・トラブル
Big Nothing
ペネロープ・ウッド
2009 ムーンプリンセス 秘密の館とまぼろしの白馬
The Secret of Moonacre
ラヴデイ
2010 刑事トム・ソーン 声なき目撃者
Thorne: Sleepyhead
アン・コバーン
2013 Romeo and Juliet レディ・キュピレット

テレビシリーズ[編集]

放映年 邦題
原題
役名 備考
2005 黙示録 ~神の暗号を解く
Revelations
シスター・ジョセファ・モンタフィオール ミニシリーズ
2007 CIA ザ・カンパニー
The Company
エリザベト ミニシリーズ
2007-2013 カリフォルニケーション ある小説家のモテすぎる日常
Californication
カレン 65エピソード

脚注[編集]

  1. ^ Interview, 10 October 2009, Irish Times
  2. ^ “妊娠中のナターシャ・マケルホーン、夫が心臓発作で死去”. シネマトゥデイ. (2008年5月22日). http://cinematoday.jp/page/N0013916 2013年1月27日閲覧。 

外部リンク[編集]