ナショナルリーグ (韓国)
| ナショナルリーグ | |
|---|---|
| 加盟国 | |
| 大陸連盟 | AFC |
| 開始年 | 2003年 |
| リーグレベル | 第3部 |
| 上位リーグ | Kリーグチャレンジ(2部) |
| 下位リーグ | チャレンジャースリーグ |
| 国内大会 | 韓国FAカップ |
| リーグカップ | ナショナルリーグチャンピオンシップ |
| 最新優勝クラブ | 仁川コレイル (2012) |
| 最多優勝クラブ | 高陽国民銀行、蔚山現代尾浦造船(3回) |
| 公式サイト | http://www.n-league.net/ |
ナショナルリーグ(내셔널리그)は、韓国のセミプロサッカーリーグである。略称はNリーグ。韓国実業サッカー連盟により運営される。Kリーグクラシック・Kリーグチャレンジに次いで3部リーグ(2012年まではKリーグの2部)に相当するが、リーグ間の昇格・降格制度はない。2003年にK2リーグとして発足し、2006年に改称・改組された。2007年度より、さらに下部にあたるK3リーグ(現・チャレンジャースリーグ)が誕生した。
2012年シーズンは新韓銀行がタイトルスポンサーとなっている。
目次 |
概要 [編集]
韓国ではプロクラブの数が少なく(2009年度15クラブ)、世界各国で実施されているプロリーグの1部・2部昇・降格制度がないので、韓国のサッカーファンは長年プロリーグ昇降格制度の導入を望んできた。そのための下部組織作りの一環として、実業団チームを糾合して組織されたのがK2リーグである。当初、2007年度からのKリーグ昇降格制度導入を目標としてきたが、K2リーグの組織成熟度はまだ不十分であり、2007年昇降格制導入は見送られた。2006年度からK2リーグはNリーグと改称された。
2009年度、後期リーグより洪川イドゥが資金不足によりナショナルリーグを退出となる。2010年度より、木浦市庁と龍仁市庁が参加。
上位リーグとの入れ替え制度 [編集]
2006年度、優勝クラブである高陽国民銀行はKリーグ昇格権を獲得したがこれを放棄。この昇格権放棄により2007年からの昇格制度導入に失敗したとし、実業団連盟は罰金10億ウォン、銀行長の公式謝罪、履行覚え書き提出、前後期リーグ10点ずつ20点の勝ち点剥奪などの重い制裁を決定した。これを受け、高陽国民銀行はNリーグからの撤退を表明した。
2007年度、優勝クラブの尾浦造船もまたKリーグ昇格を拒否、2008年度はNリーグからKリーグへの昇格が見送られることとなり、この事から昇格(降格)の制度は実質的に「有名無実(形骸)化」の状態になりつつあった。
しかし、アジアサッカー連盟の勧告や、Kリーグ八百長事件の影響もあり2013年から成績面での入れ替え制を実施する方針であり、プロのみの1・2部制を導入するが、当リーグよりKリーグチャレンジ(新2部)に、水原市庁FC(水原FCに改組)、忠州ヒュンメル、安山 H(ハレルヤ) FC(高陽Hi FCに改組)の3クラブが参入する他、高陽国民銀行は形式上新設加盟となるFC安養への統合という形で加盟する。なお、Kリーグチャレンジ(新2部)と当リーグ、および当リーグとチャレンジャースリーグの間での直接的な入れ替え制度については引き続き当面行わない予定である。
リーグフォーマット [編集]
2008年よりプレーオフ制度を導入。前期・後期の各上位2チームが進出。前期1位と後期2位、前期2位と後期1位が一発勝負を行い、勝者がホーム・アンド・アウェー方式のチャンピオン決定戦に進み、総合優勝チームを決定する。前後期1位が同一チームの場合、プレーオフは行われずそのチームを優勝とする。なお総合成績の1位から9位までは翌年の韓国FAカップでシードされ、Kリーグクラブ同様に本大会1回戦からの登場となる。
参加クラブ [編集]
2013年シーズン参加クラブ
| クラブ名 | ホームタウン |
|---|---|
| 江陵市庁 | 江原道江陵市 |
| 昌原市庁 | 慶尚南道昌原市 |
| 仁川コレイル | 仁川広域市 |
| 蔚山現代尾浦造船 | 蔚山広域市 |
| 釜山交通公社 | 釜山広域市 |
| 大田韓国水力原子力 | 大田広域市 |
| 天安市庁 | 忠清南道天安市 |
| 金海市庁 | 慶尚南道金海市 |
| 木浦市庁 | 全羅南道木浦市 |
| 龍仁市庁 | 京畿道龍仁市 |
過去の参加クラブ [編集]
| クラブ名 | ホームタウン | 参加期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 利川尚武 | 京畿道利川市 | 2003年-2005年 | |
| ソウル市庁 | ソウル特別市 | 2003年 | |
| 洪川イドゥ | 江原道洪川郡 | 2007年-2009年前期 | |
| 禮山FC | 忠清南道禮山郡 | 2003年-2010年 | |
| 高陽国民銀行[1] | 京畿道高陽市 | 2003年-2012年 | Kリーグ(2部)加盟により退会 |
| 水原市庁 | 京畿道水原市 | 2003年-2012年 | |
| 安山ハレルヤ | 京畿道安山市 | 2003年-2012年 | |
| 忠州ヒュンメル | 忠清北道忠州市 | 2003年-2012年 |
歴代優勝クラブ [編集]
| 年 | 優勝クラブ |
|---|---|
| 2003 | 高陽国民銀行 |
| 2004 | 高陽国民銀行 |
| 2005 | 仁川コレイル |
| 2006 | 高陽国民銀行 |
| 2007 | 蔚山現代尾浦造船 |
| 2008 | 蔚山現代尾浦造船 |
| 2009 | 江陵市庁 |
| 2010 | 水原市庁 |
| 2011 | 蔚山現代尾浦造船 |
| 2012 | 仁川コレイル |
外部リンク [編集]
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