ナウシトオス

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ナウシトオス古希: Ναυσίθοος, Nausithoos)は、ギリシア神話の人物である。同名の人物が複数おり、主に、

が知られている。以下に説明する。

パイアーケス人の王[編集]

この人物はギガンテスの王エウリュメドーンの娘ペリボイア海神ポセイドーンの子。レークセーノールとアルキノオスの父。

もともとパイアーケス人はヒュペレイアの地にキュクロープス族と隣接して住んでいたが、キュクロープスたちからひどい暴力を受けていたため、ナウシトオスは人々を率いてスケリア島(ケルキュラ、現在のコルフ島といわれる)に移住し、都市を建設して初代の王となった。

ナウシトオスはパイアーケス人が、いつかポセイドーンの怒りによって島が山に囲まれるという予言を残したが、これはアルキノオスがオデュッセウスをイタケーに送り届けたときに起こった。

オデュッセウスの子[編集]

この人物はオデュッセウスと女神カリュプソーの子で、ナウシノオスと兄弟。キルケーの子であるともいわれる。

参考文献[編集]