ナイトメア・シティ (映画)
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| ナイトメア・シティ | |
|---|---|
| Incubo Sulla Cittá Contaminata | |
| 監督 | ウンベルト・レンツィ |
| 脚本 | ピエロ・レニョーリ アントニオ・チェザーレ・コルチ ルイス・マリア・デルガド |
| 製作 | ディエゴ・アルシメード ルイス・メンデス |
| 出演者 | ヒューゴ・スティグリッツ |
| 音楽 | ステルヴィオ・チプリアーニ |
| 撮影 | ハンス・バーマン |
| 編集 | ダニエレ・アラビソ |
| 公開 | |
| 上映時間 | 92分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 英語 |
『ナイトメア・シティ』(原題:Incubo Sulla Cittá Contaminata、英題:Nightmare City)は、1980年公開のイタリア・スペイン合作のホラー映画。
目次 |
あらすじ[編集]
原子力発電所で発生した放射性物質漏えい事故について、設計者である核物理学者ハーゲンベック教授を取材するため、レポーターのディーン・ミラーは空港に向かう。
しかし、空港に到着した軍用機から降りてきたのはゾンビ化した人々だった。ゾンビは、駆けつけた警察から武器を奪い、次々と殺害していった。その後、ゾンビは空港から都市の中心部に移動し市民を襲っていく。ミラーは市民にゾンビのことをテレビで伝えようとするが、マーチソン将軍は市民が混乱するとして阻止する。その後、ゾンビはテレビ局に押し寄せテレビ局内の人々を襲っていった。ミラーはテレビ局から脱出し、妻で医師のアンナを迎えに病院に行く。しかし、病院にもゾンビが現れ患者を襲っていく。アンナを見つけたミラーは、車に乗り2人で逃げることにした。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
|---|---|---|---|
| TV版 | |||
| ディーン・ミラー | ヒューゴ・スティグリッツ | 堀勝之祐 | |
| アンナ・ミラー | ラウラ・トロッター | 吉田理保子 | |
| シーラ・ホームズ | マリア・ロザリア・オマジオ | 梨羽由記子 | |
| ウォーレン・ホームズ少佐 | フランシスコ・ラバル | 仁内建之 | |
| マーチソン将軍 | メル・ファーラー | 北村弘一 | |
| クレイマー | エドゥアルド・ファヤルド | ||
| リズ | サラ・フランケッティ | ||
| ジェシカ・マーチソン | ステファニア・ダマリオ | 高島雅羅 | |
| シンディ | ソニア・ヴィヴィアーニ | 稀代桜子 | |
| デスモンド | ウーゴ・ボローニャ | 小関一 | |
| ドナヒュー大佐 | マニュエル・ザルゾ | 幹本雄之 | |
| リードマン中将 | トム・フェレギー | 村松康雄 | |
スタッフ[編集]
- 監督:ウンベルト・レンツィ
- 製作:ディエゴ・アルシメード、ルイス・メンデス
- 脚本:ピエロ・レニョーリ、アントニオ・チェザーレ・コルチ、ルイス・マリア・デルガド
- 撮影:ハンス・バーマン
- 音楽:ステルヴィオ・チプリアーニ
- 特殊メイクアップ:フランコ・ディ・ジロラモ、ジョゼッペ・フェランティ
- 編集:ダニエレ・アラビソ
製作[編集]
ウンベルト・レンツィは、最初に渡された脚本が中途半端だったため、プロデューサーに話した上で、イタリアのセベソで発生したセベソ事故を土台にした物語に練り直した。彼は、作中に登場するクリーチャーはゾンビではなく、特殊な放射能によって汚染され、怪物化した一般の人々であると語っている[2]。
映画の特殊効果はレンツィの友人であるジョゼッペ(ピノ)・フェランティが担当した。
主役の俳優には、製作側からの選考で、当時スターだったメキシコ人俳優のヒューゴ・スティグリッツが決まったが、レンツィは、自分で選べたならフランコ・ネロやファビオ・テスティ、ジョン・サクソンなどにしたかったと語った[2]。
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ “Release dates for Incubo sulla città contaminata”. IMDb. 2012年3月6日閲覧。
- ^ a b DVD特典の監督インタビューより。