ディディエ・ドログバ
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|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | |||||||
| 本名 | ディディエ・イヴ・ドログバ・テビリー | ||||||
| 愛称 | ティト | ||||||
| ラテン文字 | Didier Yves Drogba Tébily | ||||||
| 基本情報 | |||||||
| 国籍 | |||||||
| 生年月日 | 1978年3月11日(33歳) | ||||||
| 出身地 | アビジャン | ||||||
| 身長 | 189cm | ||||||
| 体重 | 81kg | ||||||
| 選手情報 | |||||||
| 在籍チーム | |||||||
| ポジション | FW | ||||||
| 背番号 | 11 | ||||||
| 利き足 | 右足 | ||||||
| クラブチーム1 | |||||||
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| 代表歴 2 | |||||||
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| 1. 国内リーグ戦に限る。2011年1月13日現在。 2. 2012年1月22日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
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ディディエ・イヴ・ドログバ・テビリー(Didier Yves Drogba Tébily、1978年3月11日 - )は、コートジボワール・アビジャン出身の同国代表、プレミアリーグ・チェルシー所属のサッカー選手。ポジションはFW。愛称はティト(Tito)。
2度のアフリカ年間最優秀選手、2度のプレミアリーグ得点王など数々の栄誉を手にしたストライカー。コートジボワール代表の現主将であり、最多得点記録の保持者でもある。
目次 |
[編集] 名前の発音について
彼の名前の「gba」は、「b」でも「v」でもない音を発音する。この子音は、西アフリカの言語にある独特な子音である(有声両唇軟口蓋破裂音)。「gba」を「グバ」と表記するのは英語ベースで、「バ」と表記するほうが原語ベースである。したがって、「ディディエ・ドロバ」と表記したほうが原語に近い(ただしカタカナで表記すること自体に限界がある)。
[編集] 経歴
5歳の頃、生まれ故郷のコートジボワールを離れフランスに移り、サッカー選手であった叔父の元で育てられる。18歳までパリ郊外の地元チームに所属、19歳でル・マンUCとプロ契約しキャリアをスタートさせる。
ル・マンでは怪我もあり満足な活躍ができず、2001-2002シーズン途中からギャンガンに移籍、2002-2003シーズンには17得点を挙げると注目され、マルセイユに5年契約で移籍。素早い順応を見せた彼は、リーグでは18得点を挙げ、2003/04シーズンのリーグ・アン最優秀選手に選出された。UEFAカップでも獅子奮迅の活躍、準優勝の原動力になり得点王も獲得した。チャンピオンズリーグで対戦した当時ポルトのモウリーニョ監督の目に留まり同監督とともにチェルシーへ、同クラブ史上最高額の移籍金47億円で移籍した。
幼いころフランスへ移住していたため、代表ではフランス人として、フランス代表でプレーすることも可能であったが、母国であるコートジボワール代表を選択。アーセナル所属のDFコロ・トゥーレと共に母国をドイツW杯初出場に導く原動力となった。
2006-2007シーズン、アンドリー・シェフチェンコの加入により出番が少なくなると思われていたが、ツートップで使われる形が多くなることもありチェルシー加入3シーズン目で本領発揮、開幕から素晴らしい活躍を見せアフリカ年間最優秀選手に選ばれる。最終的に公式戦59試合出場33得点を挙げる。リーグでは20得点を挙げてFAプレミアリーグ得点王に輝いた。
2008-2009シーズンに就任したルイス・フェリペ・スコラーリ監督のもとでは、怪我などによりベンチに回る事が多く不発に終わったが、2009年2月から就任したフース・ヒディンク監督のもとでは、これまでにはなかったニコラ・アネルカとの2トップを組み、08/09UEFAチャンピオンズリーグのユヴェントス戦では第1戦、第2戦ともにゴールを決めるなど、怪我からの復調を印象付ける活躍を披露し、改めてエースとしての存在感を見せつけた。2009年5月6日にスタンフォード・ブリッジにおいて開催されたUEFAチャンピオンズリーグの準決勝セカンド・レグ、vsバルセロナ戦において主審を務めたトム・ヘニンク・エブレベのレフェリングに対して試合後に激しい批判を行い、後に行動が不適切であったとして謝罪した。また、以前から慕っていた元チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョを追ってインテルに移籍するという噂がメディアの間で度々出ていたが本人がこれを否定、更にはチェルシーでの契約延長が決まった。
2009-2010シーズンのアンチェロッティ監督のもとでは前シーズン得点王のニコラ・アネルカと2トップを組み、ゴールを量産。自身は「相手にとって最も怖いFWコンビになる」とコメントしている。2009年10月10日のマラウイ戦ではコートジボワールの2大会連続W杯出場を決める同点ゴールを挙げた。そして2010年5月9日、勝てば自力でのチェルシーの優勝が決まる最終節のウィガン戦にてハットトリックを達成するなどチームを勝利に導き、リーグ通算29点を挙げ得点王も獲得した。さらにチームは総得点103点という記録を叩き出し、プレミアリーグのシーズン最多ゴール記録を大幅に更新している。
[編集] その他
- 2007年の1月に国際連合開発計画(UNDP)の親善大使に任命され、世界の貧困撲滅に向けた活動を行う。
- アメリカ『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」の中に選ばれている。
- セルティックFCやバーミンガム・シティFCに所属していたオリヴィエ・テビリーは従兄弟。
- 15歳年下のフレディ・ドログバという弟もサッカー選手で、リーグ・アンのディジョンFCOに所属している。
- トッティとは違いウイニングイレブンでの自身の能力には満足しておらず、アンリより自身の能力が低いことに不満を口にしたことがある。
- 2006年に続き、2007年度もアフリカ年間最優秀選手賞に選ばれたが、直後に控えるアフリカネイションズカップのために授賞式に参加出来なかった、そのため繰り上げでフレデリック・カヌーテが同賞を受賞した。
- ドログバはチェルシーのオフィシャルショップで、自身のユニフォームの売り上げランキングを気にしてか、自ら週に10回以上オフィシャルショップに出向き一度に40枚ものユニフォームを購入していたことが発覚した。
- キーパーの手前で急激に落下する、強烈な弾道の無回転によるフリーキックを得意としており、決定力も高い。
- 2007-08シーズンのマンチェスター・ユナイテッド戦では、試合中にフリーキッカーを決める際にチームメイトのミヒャエル・バラックともめ、他のチームメイトが止めに入る騒ぎまでになった。ちなみに、この試合では、ドログバのアシストによるヘディングシュートとPKで計2得点をバラックが挙げ、首位のマンチェスター・ユナイテッドに勝ち点で追い付き、優勝に望みをつなぐ勝利に貢献している。
- 2010 FIFAワールドカップ直前の日本との強化試合で田中マルクス闘莉王と接触して右腕を骨折した[1]。一時は本大会出場が危ぶまれたが腕の回復具合は良好で、本大会に間に合い、ギプスを装着しての出場が認められた[1]。
- 現在、週刊サッカーマガジンにおいて「俺のブルーズを聞け!」というタイトルのコラムを月一で連載中。
- 2011年6月モナコで結婚式を挙げた。
- いとこの息子にFCコペンハーゲンのケネト・ゾホレがいる。
- 2011年6月に、2010年コートジボワール危機以降混迷が続くコートジボワールの和平を進める11人の特別委員の1人として政府に選出された[2]。
[編集] 個人成績
[編集] 国内大会
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| フランス | リーグ戦 | リーグ杯 | フランス杯 | 期間通算 | |||||||
| 1998-99 | ル・マン | リーグ・ドゥ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | |
| 1999-00 | ル・マン | リーグ・ドゥ | 30 | 7 | 2 | 0 | 0 | 0 | 32 | 7 | |
| 2000-01 | ル・マン | リーグ・ドゥ | 11 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 14 | 1 | |
| 2001-02 | ル・マン | リーグ・ドゥ | 21 | 5 | 2 | 1 | 1 | 1 | 24 | 7 | |
| 2001-02 | ギャンガン | リーグ・アン | 11 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 11 | 3 | |
| 2002-03 | ギャンガン | リーグ・アン | 34 | 17 | 2 | 0 | 3 | 4 | 39 | 21 | |
| 2003-04 | マルセイユ | 11 | リーグ・アン | 35 | 19 | 2 | 1 | 2 | 1 | 39 | 21 |
| イングランド | リーグ戦 | FLカップ | FAカップ | 期間通算 | |||||||
| 2004-05 | チェルシー | 15 | プレミア | 26 | 10 | 4 | 1 | 2 | 0 | 32 | 11 |
| 2005-06 | チェルシー | 15 | プレミア | 29 | 12 | 1 | 0 | 3 | 1 | 33 | 13 |
| 2006-07 | チェルシー | 11 | プレミア | 36 | 20 | 5 | 4 | 6 | 3 | 47 | 27 |
| 2007-08 | チェルシー | 11 | プレミア | 19 | 8 | 1 | 1 | 1 | 0 | 21 | 9 |
| 2008-09 | チェルシー | 11 | プレミア | 24 | 5 | 2 | 1 | 6 | 3 | 32 | 9 |
| 2009-10 | チェルシー | 11 | プレミア | 32 | 29 | 2 | 2 | 4 | 3 | 38 | 34 |
| 2010-11 | チェルシー | 11 | プレミア | 31 | 11 | 0 | 0 | 2 | 0 | 33 | 11 |
| 通算 | フランス | リーグ・アン | 80 | 39 | 4 | 1 | 5 | 5 | 89 | 45 | |
| フランス | リーグ・ドゥ | 64 | 12 | 4 | 1 | 4 | 2 | 72 | 15 | ||
| イングランド | プレミア | 197 | 95 | 15 | 9 | 24 | 10 | 236 | 114 | ||
| 総通算 | 341 | 146 | 23 | 11 | 33 | 17 | 397 | 174 | |||
[編集] 国際大会
| 国際大会個人成績 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
| UEFA | UEFA CL | |||
| 2003-04 | マルセイユ | 11 | 5 | |
| UEFA | UEFA EL | |||
| 2003-04 | マルセイユ | 11 | 6 | |
| UEFA | UEFA CL | |||
| 2004-05 | チェルシー | 15 | 9 | 5 |
| 2005-06 | チェルシー | 15 | 7 | 1 |
| 2006-07 | チェルシー | 11 | 12 | 6 |
| 2007-08 | チェルシー | 11 | 11 | 6 |
| 2008-09 | チェルシー | 11 | 10 | 5 |
| 2009-10 | チェルシー | 11 | 5 | 3 |
| 2010-11 | チェルシー | 11 | 7 | 2 |
| 通算 | UEFA | 39 | ||
[編集] 獲得タイトル
- クラブ
- プレミアリーグ 2004 - 05, 2005 - 06, 2009 - 10
- FAカップ 2007, 2009, 2010
- フットボールリーグカップ 2005, 2007
- コミュニティーシールド 2005, 2009
- 個人
- リーグ・アン年間最優秀選手賞 2003 - 04
- UEFAカップ得点王 2003 - 2004
- プレミアリーグ得点王 2006 - 07, 2009 - 10
- アフリカ年間最優秀選手賞 2006, 2009
- オンズ・ド・ブロンズ 2007
[編集] 脚注
- ^ a b “Drogba plays with cast on his arm”. BBC (2010年6月15日). 2011年11月5日閲覧。
- ^ ドログバがコートジボワールで和平のまとめ役にGoal.com 2011年9月6日
[編集] 外部リンク
- Didier Drogba's official website
- Chelsea profile
- BBC profile
- BBC World Service: African Footballer of the Year 2008
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1 チェフ | 2 イヴァノヴィッチ | 3 コール | 4 D・ルイス | 5 エッシェン | 6 ロメウ | 7 ラミレス | 8 ランパード | 9 F・トーレス | 10 マタ | 11 ドログバ | 12 ミケル | 15 マルダ | 16 メイレレス | 17 ボシングワ | 18 ルカク | 19 フェレイラ | 21 カルー | 22 ターンブル | 23 スタリッジ | 26 テリー | 27 ハッチンソン | 33 アレックス | 34 バートランド | 40 イラーリオ | - L・ピアソン | - ケーヒル 監督: ビラス・ボアス |
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