ドレスデン県
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| 基本情報 | ||
|---|---|---|
| 県都: | ドレスデン | |
| 面積: | 6738km² | |
| 人口: | 1,809,000人(1986年) | |
| 県の識別記号: | R, Y | |
| 地図 | ||
ドレスデン県(Bezirk Dresden)は、ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)を構成していた14の県の一つ。県都はドレスデン。
地理 [編集]
東ドイツの南部に位置した県である。県の東境はポーランド国境で、南境がチェコスロヴァキア(当時、現チェコ)国境であった。また、北部でコットブス県、西部でライプツィヒ県とカール=マルクス=シュタット県に接している。
歴史 [編集]
1952年、東ドイツではそれまでの州が廃止され、事実上ドイツ社会主義統一党の一党独裁下で計画経済が推進されていった。そのため、東ベルリンを除く全土を14の県に分割して統治が行われた。こうした経緯で成立したのがドレスデン県であった。1990年の東西ドイツ統一にともなってドレスデン県は解体され、連邦制をとるドイツ連邦共和国(旧西ドイツ)の政治体制に沿うように再編された。こうして、ドレスデン県はザクセン州の一部となった。かつてのドレスデン県は、その領域においてほぼ現在のドレスデン行政管区(Regierungsbezirk Dresden、「県」とも)に相当する。ただし、これは単なる行政上の地域区分であり、かつての地方自治体としての権能は有していない。
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