ドラ・バコヤンニ

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ドラ・バコヤンニ

ドラ・バコヤンニΝτόρα Μπακογιάννη/Dora Bakoyannis1954年5月6日 - )は、ギリシャの政治家。首都アテネの史上初の女性市長を務めた(選挙で選ばれた女性市長としても初。任期2002年-2006年)。

新民主主義党の政治家で元首相のコンスタンディノス・ミツォタキスの長女として、アテネで生まれた。ミュンヘン大学アテネ大学を卒業している。1967年から1974年まで、軍事独裁政権によって国を追われ、家族でパリに滞在していた。英語・ドイツ語・フランス語が堪能である。

欧州共同体職員として働いた後、1984年に父が新民主主義党党首となったのを契機に政治の世界へ入る。1989年の総選挙で国会議員に当選。

1992年から1993年まで文化大臣を務めた。2005年、ワールド・メイヤーに選出された。2006年、2007年の2度、フォーブス誌の『世界で最もパワフルな女性100人』(en)の一人に選ばれた。

外部リンク[編集]


先代:
ペトロス・モリヴィアティス
ギリシャの外相
2006年2月15日 - 2009年10月6日
次代:
ゲオルギオス・アンドレアス・パパンドレウ