ドラマチック競馬 (北海道文化放送)
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ドラマチック競馬(ドラマチックけいば)は、北海道文化放送(uhb)が毎年6~9月の中央競馬北海道シリーズ(函館・札幌)に併せて、通常ネット放送しているフジテレビ「みんなのケイバ」(2007年12月までは「スーパー競馬」のタイトルで放送)に代わって放送している中央競馬中継番組の題名。
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[編集] 概要
1995年、これまでの「uhb競馬中継」をリニューアルしてスタートした。
原則として日曜日15:00~16:00(JST)の放送だが、宝塚記念前日(2008年から)と8月の札幌記念前日及び10月の札幌2歳ステークス開催当日はスペシャルと称して土曜日でも放送することがある。この場合、通常土曜日の競馬中継を放送しているテレビ北海道(TVh)の「TVhサマー競馬」は休止となる。また、土曜日放送時の他場のレース実況については、グリーンチャンネルの映像(実況音声はラジオNIKKEIによる)を使用して放送する。2006年からハイビジョン制作となった(2006年は函館・札幌で重賞競走のある週のみ)。またBSフジ競馬中継でも放送されることがある。
この番組は基本的に「DREAM競馬」に近い体裁を取り入れている。
フジテレビ系の24時間テレビ「FNSの日」と重なり「ドラマチック競馬」が休止となる場合は、「TVhサマー競馬」が放送される(2006年は当初放送しない予定であった)。
[編集] 出演者(2009年放送分)
- 司会=須田鷹雄(競馬ライター)、鈴木亜希子(北海道文化放送アナウンサー)
- 正面解説=井尻恵三(専門紙・競馬ブック 栗東担当トラックマン)
- パドック解説=津田照之(関西競馬エイトトラックマン)[1]
- 実況=吉田雅英、加藤寛、廣岡俊光(北海道文化放送アナウンサー)
[編集] 過去の出演者
- 司会=竹中美彩(2005・2006、フリーアナウンサー)、千葉朱里(2004)、名倉千尋(2002・2003)、成田敦子(2000・2001)、吉川聡子(1998・1999)、小長谷悠紀(1997)
- 解説=平林雅芳・山根千治・高柳利雄・芝井淳司
- 実況=近田誉、宇野章午
[編集] 9月の変則開催における対応
2004年以降、9月第3週(2008年は9月第2週)の変則開催の月曜日にも放送され、福島テレビ、新潟総合テレビ、チバテレ、tvkにもネットされている(2004年は福島テレビのみネット、チバテレとtvkは2007年から)が、新潟総合テレビは途中飛び降りとなっている。なお、この場合も関西地区で行われるレース実況はグリーンチャンネルの映像を使用している。また、札幌競馬が行われない日曜日の放送はuhbスタジオからの進行版となり、通常パドック解説を担当する津田は変則開催時にグリーンチャンネルの番組に出演するため、東京に行っていることから登場しない。[2]2007年にネットしたチバテレとtvkでも冒頭に「FUJI NETWORK SPORT」のロゴが流れた。なお、2004年はJR札幌駅構内にある「えき☆スタ」(uhb・AIR-G'共同運営)から放送された。
[編集] プレゼントコーナー
番組終了間際にプレゼントコーナーがある。なお、2007年からは重賞競走が行われる日については番組冒頭で4連複(7月1日・7月22日は4連単、2008年からは当日行われる重賞競走から1~2レースの4連複)クイズが行われている。毎週競馬に関連したものなどをプレゼント(DVD内蔵ビデオデッキやホテルの宿泊券の場合もあった)するが、応募の際にはキーワードを書いて北海道文化放送に送らなければならない(なお2007年からはuhbの携帯サイトからの応募も可能となった。ただし4連複クイズは携帯サイトのみの応募となる)。キーワードの発表は司会の須田や解説者の津田、或いはゲストが来ていた時はゲストが発表することもある。しかし、このプレゼントコーナーでは度々ハプニングが発生する。
- 2005年8月28日の放送では須田がキーワードを発表したが、それは「宿題やったか」だった。しかし北海道では既に二学期が始まっていたのを須田が知らなかったため、当時の司会だった竹中などが失笑していた。
- 2006年7月9日の放送では、応募先の北海道文化放送の宛先が書かれたテロップが出ず、津田が発表したキーワードが先に出てしまうハプニングが発生した(ちなみにキーワードは「琵琶湖の水は美味い」だった)。
[編集] 特記事項
- 廣岡は、有馬記念展望(2005年12月24日放送)で美浦トレセン取材レポーターとして出演、これがスタジオでの初顔出しとなった。
- 番組プロデューサーは現在でこそスポーツ部所属のスタッフが担当しているが、2003年・2004年は吉田が兼務していた。
- 2006年10月1日の放送では凱旋門賞直前情報として、池江敏行調教助手と国際電話でディープインパクトの直前の状況を聞いた。
- 司会の鈴木は「皐月賞展望」(2007年4月14日放送)で初登場だった。
- 「皐月賞展望」では、ゲストで出演予定だった山田雅人が函館空港から札幌に移動中だったため、司会の須田がタカアンドトシのとなりの解説席へ着き、加藤が代理司会で鈴木と共に務めた。また阪神競馬最終レースを放送する予定だった(番組出演者による予想も行われていた)ところ、中山競馬最終レースが放送されるハプニングが発生(中山最終レースの発走時刻が繰り下がったことを知らなかった)した。その際須田が「えっ、中山?」と驚いた声が放送された。
- 2007年8月18日と19日は札幌記念を放送(18日は前日展望)予定だったが、馬インフルエンザの影響で全場が開催中止となるため番組は休止された。なお、18日は杉本清が、19日には元調教師の伊藤雄二がゲスト出演する予定だった。なお、伊藤は9月2日に、杉本は9月29日にそれぞれ出演した。
- 2007年9月23日は14:30から『自民党総裁選挙特番』が放送されたため、15:30からの放送となった。この時は中山・阪神のメインレースは生放送で、札幌のメインレースは阪神のレース終了後に録画で放送した。
- 2007年9月30日は『F1日本グランプリ』生中継のため15:15開始の予定だったが、F1中継延長により15:35からの放送となった。
- 他局・他社制作の競馬中継では馬単のオッズは売上上位の組み合わせのオッズのみを表示しているのに対し、この番組では逆の順番の買い目(番組では「ウラ」と表記 例/馬単 (3) → (11) のウラは (11) → (3) )まで表示している。このような形式はKBS京都テレビ「KEIBAワンダーランド」でも行っている。
[編集] 関連項目・番組
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- なお、2007年は独自のサイトが設けられていたが、2008年は設けられず番組紹介のみにとどまっている。

