ドラド

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ドラド
Dourado(Salminus brasiliensis)emBonito.jpg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 条鰭綱 Actinopterygii
: カラシン目 Characiformes
: カラシン科 Characidae
: サルミヌス属 Salminus
: ドラド S. brasiliensis
学名
Salminus brasiliensis
(Cuvier1816)
シノニム

Salminus maxillosus
(Valenciennes1840)

和名
ドラド
英名
dorado, dourado,
golden dorado, jaw characin

ドラドドラードとも、dorado、dourado)は、カラシン目カラシン科サルミヌス属(ドラド属)に分類される魚類の一種。

名前はスペイン語で「金色」を表す。広義には、サルミヌス属のさまざまな淡水魚を意味することもある。また、シイラなどシイラ属Coryphaena)の海水魚や、ナマズ目ピメロドゥス科Pimelodidae)の1種の淡水魚ジャウーZungaro zungaro)を意味することもある。しかし、日本ではこのような使い方は一般的ではない。

外見や属名(Salminus)からサケの仲間という誤解があるが、サケに近縁ではなく、回遊もしない。

生息地[編集]

南米アマゾン川水系やラプラタ川水系などに棲む。

形態[編集]

大型魚で、大きいものでは1メートルに達する。なお、カラシン科の小型魚はテトラであり、ドラドも幼魚ではテトラに似る。

頭部が大きく、が鋭く、の力が強い。

その名のとおり金色だが、程度には各種ある。鮮やかな金色になるには強い太陽光が必要で、飼育下では金色が薄れやすい。

生態[編集]

肉食で、小型魚のほか、など、さまざまな動物を食べる。

引きが強く、釣りの対象に好まれる。