ドミートリー・メドヴェージェフ内閣

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ドミートリー・メドヴェージェフ内閣Правительство Медведева)は、2012年ロシア大統領選挙後に成立したロシア連邦内閣

2012年5月8日ウラジーミル・プーチン大統領によってロシア連邦政府議長(首相)に指名されたドミートリー・メドヴェージェフ前大統領はロシア連邦議会下院国家会議で賛成多数で指名を承認された。同日、下院承認後に、プーチン大統領は大統領令612号で正式にメドヴェージェフ首相を任命した[1]

5月21日、プーチン大統領により閣僚が任命された。

新内閣の構成は、2012年5月21日付ロシア連邦大統領令第636号によって発表された[2]
極東開発相および開かれた政府担当相が新設され、保健・社会発展相が、保健相と労働・社会問題相にわけられた。 なお、ロシア連邦政府の正式な閣僚名簿は以下を参照のこと[3]

閣僚[編集]

ポスト 大臣 就任日 退任日 備考
首相 ドミートリー・メドヴェージェフ 2012年5月8日
第一副首相 イーゴリ・シュワロフ 2012年5月21日 (留任)
副首相兼内閣官房長官 ウラジスラフ・スルコフ 2012年5月21日 2013年5月8日
セルゲイ・プリホチコ 2013年5月8日
副首相 ドミトリー・コザク 2012年5月21日 (留任)
副首相 アルカジー・ドヴォルコーヴィチ 2012年5月21日
副首相 ドミトリー・ロゴージン 2012年5月21日
副首相 オリガ・ゴロジェツ 2012年5月21日 社会問題担当
副首相兼北カフカース連邦管区大統領全権代表 アレクサンドル・フロポーニン 2012年5月21日
国務大臣 ミハイル・アブィゾフ 2012年5月21日 「開かれた政府」担当
内相 ウラジーミル・コロコリツェフ 2012年5月21日
外相 セルゲイ・ラヴロフ 2012年5月21日 (留任)
非常事態相 ウラジーミル・プチコフ 2012年5月21日
国防相 アナトーリー・セルジュコフ 2012年5月21日 2012年11月6日 (留任)
セルゲイ・ショイグ 2012年11月6日
法相 アレクサンドル・コノヴァロフ 2012年5月21日 (留任)
保健相 ヴェロニカ・スクヴォルツォワ 2012年5月21日
文化相 ウラジーミル・メジンスキー 2012年5月21日
教育・科学相 ドミートリー・リヴァーノフ 2012年5月21日
天然資源・環境相 セルゲイ・ドンスコイ 2012年5月21日
産業貿易相 デニス・マントゥロフ 2012年5月21日
極東開発相 ヴィクトル・イシャエフ 2012年5月21日 2013年8月31日 極東連邦管区大統領全権代表在任のまま、新設・就任。
アレクサンドル・ガルシカ 2013年9月11日
地域開発相 オレグ・ゴヴォルン 2012年5月21日 2012年10月17日
イーゴリ・スリュニャーエフ 2012年10月17日
通信・マスコミュニケーション相 ニコライ・ニキフォロフ 2012年5月21日
農相 ニコライ・フョードロフ 2012年5月21日
スポーツ相 ヴィタリー・ムトコ 2012年5月21日 (留任)
運輸相 マクシム・ソコロフ 2012年5月21日
労働・社会問題相 マクシム・トピリン 2012年5月21日
財務相 アントン・シルアノフ 2012年5月21日 (留任)
経済開発相(経済発展相) アンドレイ・ベロウソフ 2012年5月21日 2013年6月24日
アレクセイ・ウリュカエフ 2013年6月24日
エネルギー相 アレクサンドル・ノヴァク 2012年5月21日


脚注[編集]

  1. ^ (日本語) メドベージェフ首相が就任 ロシア下院が承認、大統領任命”. U.S.Frontline: (2012年5月8日). 2012年5月23日閲覧。
  2. ^ (ロシア語)Указ Президента Российской Федерации от 21.05.2012 № 636 «О структуре федеральных органов исполнительной власти»
  3. ^ (ロシア語)閣僚任命に関する大統領令

外部リンク[編集]