ドバイデューティーフリー
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| ドバイデューティーフリー Dubai Duty Free |
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|---|---|
| 開催地 | |
| 格付け | G1 |
| 1着賞金 | 300万ドル |
| 距離 | 芝1800m(約8.95ハロン) |
| 出走条件 | サラブレッド北半球産4歳以上、南半球産3歳以上 |
| 負担重量 | 北半球産馬と南半球産4歳以上馬57kg、南半球産3歳馬53.5kg、牝馬2kg減 |
| 第1回施行日 | 1996年3月27日 |
ドバイデューティーフリー(Dubai Duty Free)とは毎年3月にアラブ首長国連邦のドバイにあるメイダン競馬場の芝1800mで行われる競馬の競走である。
目次 |
[編集] 概要
施行者はドバイレーシングクラブ。ドバイミーティングの1競走でもあり、芝マイル~中距離のカテゴリを担う。競走名の「Duty Free」は「免税店」の意であり、この競走名と同名の免税店がスポンサーである。
競走馬の出走条件は北半球産馬4歳以上、南半球産馬は3歳以上となっている。
ドバイシーマクラシック同様、欧州や日本のなどの有力馬が積極的に参加してこないが近年は南アフリカ調教馬(主にマイケル・デコック厩舎)の好走が目立ち2003・2004年と連覇を果たしている。
2006年よりアジアマイルチャレンジに参加している(2011年を最後に休止)。
2007年には日本生産調教馬として武豊騎乗のアドマイヤムーンが優勝している。
また同年インドからミスティカルが遠征。インド調教馬によるドバイミーティング初出走であったが14着に終わっている。
[編集] 歴史
- 1996年 創設、ナド・アルシバ競馬場にてダート2000mで施行。当初はドバイミーティングも形成されておらず、ドバイワールドカップのアンダーカードで同条件だった。
- 1997年 大雨により3月29日から4月3日に順延開催。
- 1999年 国際リステッドから国際G3に認定。
- 2000年 芝1800mに変更。
- 2001年 国際G1に昇格。
- 2002年 施行距離を芝1777mに短縮。
- 2004年 Paolini(パオリニ)とRight Approach(ライトアプローチ)が同着。
- 2007年 日本生産調教馬のアドマイヤムーン(武豊騎乗)が優勝。
- 2010年 開催場がメイダン競馬場に移行し、施行距離が芝1800mに変更。
[編集] 歴代優勝馬
| 回数 | 施行日 | 調教国・優勝馬 | 日本語読み | 性齢 | 勝時計 | 優勝騎手 | 管理調教師 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 1996年3月27日 | キーオブラック | 牡5 | 2:03.77 | G.スティーヴンス | K.マクローリン | |
| 第2回 | 1997年4月3日 | タマヤズ | 牡5 | 2:02.20 | L.デットーリ | S.ビン・スルール | |
| 第3回 | 1998年3月28日 | アヌスミラビリス | 牡6 | 2:04.32 | G.スティーヴンス | S.ビン・スルール | |
| 第4回 | 1999年3月28日 | アルティブル | 牡4 | 2:00.79 | R.ヒルズ | S.ビン・スルール | |
| 第5回 | 2000年3月25日 | リズムバンド | 騸4 | 1:48.60 | T.ダーカン | S.ビン・スルール | |
| 第6回 | 2001年3月24日 | ジムアントトニック | 騸7 | 1:47.83 | G.モッセ | F.ドゥーメン | |
| 第7回 | 2002年3月23日 | テールアテール | 牝5 | 1:48.75 | C.スミヨン | E.リボー | |
| 第8回 | 2003年3月29日 | イピトンベ | 牝4 | 1:47.61 | K.シーア | M.デ・コック | |
| 第9回 | 2004年3月27日 | パオリニ | 牡7 | 1:49.36 | E.ペドロザ | A.ヴェーラー | |
| ライトアプローチ | 牡5 | W.マーウィング | M.デ・コック | ||||
| 第10回 | 2005年3月26日 | エルヴストローム | 牡5 | 1:50.54 | N.ロウィラー | T.ヴァジル | |
| 第11回 | 2006年3月25日 | デビッドジュニア | 牡4 | 1:49.65 | J.スペンサー | B.ミーハン | |
| 第12回 | 2007年3月31日 | アドマイヤムーン | 牡4 | 1:47.94 | 武豊 | 松田博資 | |
| 第13回 | 2008年3月29日 | ジェイペグ | 牡4 | 1:46.20 | A.マーカス | H.ブラウン | |
| 第14回 | 2009年3月28日 | グラディアトラス | 牡4 | 1:46.91 | A.アジテビ | M.ビン・シャフヤ | |
| 第15回 | 2010年3月27日 | アルシェマーリ | 牡6 | 1:50.84 | R.フレンチ | A.アル・ライヒ | |
| 第16回 | 2011年3月26日 | プレスヴィス | 騸7 | 1:50.21 | R.ムーア | L.クマーニ |
[編集] 日本調教馬の成績
詳細は「日本調教馬の日本国外への遠征」を参照
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Emirares Racing Authority - アラブ首長国連邦の競馬統括団体
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