ドナルド・メンゼル

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ドナルド・ハワード・メンゼル(Donald Howard Menzel、1901年4月11日1976年12月14日)はアメリカ合衆国天文学者

デンバー大学で学んだ後、プリンストン大学で博士号を得た。1921年までリック天文台で働いた。その後ハーバード大学で働き、1954年から1956年までアメリカ天文学会の会長を務めた。

はじめ太陽の研究を行い、その後ガス星雲の研究を行った。ローレンス・オーラー(w:Lawrence Aller)、ジェームズ・ベーカー(James Baker)と惑星状星雲の研究の基礎を築いた。

著書に Peterson Field GuidesのなかのA Field Guide to the Stars and Planetsがあるが、UFOの存在を否定する一般向けの著書 Flying Saucers (1953)、A Scientific Examination of a Major Myth of the Space Age (1963)、 The Definitive Explanation of the UFO Phenomenon (1977)で知られる。1968年にアメリカ下院の科学宇宙委員会の公聴会ですべてのUFOの目撃に関して、自然現象で説明できると証言した。

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