ドゥブラヴカ・ウグレシィチ

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ドゥブラヴカ・ウグレシィチ
DubravkaUgresic.jpg
誕生 1949年3月27日
クティナ, クロアチア社会主義共和国, ユーゴスラビア社会主義連邦共和国
職業 作家
国籍 クロアチア
主な受賞歴 オーストリア国家賞 (1999)
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ドゥブラヴカ・ウグレシィチドゥブラフカ・ウグレシッチ、Dubravka Ugrešić, 女性、1949年3月27日 - )は、オランダ在住のクロアチア人作家である。

経歴[編集]

1949年、ユーゴスラビア連邦を構成するクロアチア社会主義共和国クティナに生まれる。母親はブルガリアブルガス生まれで、後にユーゴスラビアへ移住した。 [1]ザグレブ大学に学んだ後、作家としての活動を開始する。1996年に発表された"The Culture of Lies"の日本語訳版として、翌1997年に「バルカン・ブルース」(未來社 訳・岩崎稔)を上梓。ユーゴスラビア紛争において、セルビアクロアチアなど紛争当事者である各国当局や、メディアがもたらす民族主義的な情報操作を批判した。[2]

受賞歴[編集]

主な作品[編集]

  • Europe in Sepia (2014)
  • Karaoke Culture (2011)
  • Baba Yaga Laid an Egg (2009)
  • Nobody’s Home (2007)
  • The Ministry of Pain (2005)
  • Lend Me Your Character (2004)
  • Thank You For Not Reading (2003)
  • The Museum of Unconditional Surrender (1998)
  • The Culture of Lies(『バルカン・ブルース』) (1996)
  • Have A Nice Day: From the Balkan War to the American Dream (1994)
  • In the Jaws of Life (1992)
  • Fording the Stream of Consciousness (1991)

脚注[編集]

  1. ^ University of Oklahoma (2001). World Literature Today, Vol. 74. University of Oklahoma Press. p. 99. 
  2. ^ Dubravka Ugrešić, The Culture of Lies. 1996.
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