トンヘレン
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トンヘレン(蘭:Tongeren, 仏:Tongres)は、ベルギー、フランデレン地域のリンブルフ州の都市。古代ローマ時代にアトゥアトゥカ・トングロルム(Atuatuca Tungrorum)の名称で開かれて以降、2000年以上の歴史を有し、ベルギー国内ではトゥルネーと並んで最も歴史の古い街の一つでもある。紀元前54年冬に、エブロネス族の族長アンビオリクスがユリウス・カエサル配下のローマ軍を急襲して、軍の指揮を任されていたクィントゥス・ティトゥリウス・サビヌスらを敗死させた地としても知られている。ガリア・ベルギカ属州、1世紀より低地ゲルマニア属州へと編入された。
人口は29,806人(2007年1月1日)である。