トレイシー・スピリダコス

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トレイシー・スピリダコス
Tracy Spiridakos
生誕 カナダの旗 カナダ マニトバ州ウィニペグ[1]
職業 女優
活動期間 2007年 -
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トレイシー・スピリダコス(Tracy Spiridakos)は、カナダ女優アメリカ合衆国NBC系列で2012年秋に放送開始となった終末SFテレビドラマ『レボリューション』で、シャーロット・”チャーリー”・マシソン役を演じている。

来歴[編集]

トレイシー・スピリダコスはカナダマニトバ州ウィニペグ出身で、両親のジョージ(”ガス”)・スピリダコスとアナステイシア・スピリダコスはともにギリシア出身のレストラン経営者[2]。ボビー、アンドリューという2人の兄弟がいる[3][4]。トレイシーが4歳の時、スピリダコス一家はギリシアスカラスパルタ近境)に引っ越したが、彼女が9歳の時に再びカナダに戻った[5][6]。トレイシーは、自分のギリシア系の出自を誇りに思っているという[7]

中学生の時に演技を始め、マニトバ俳優訓練センター[8]で学んだ[9]。ウィニペグのOak Park高校を卒業。

2007年、演劇の道に進むため、バンクーバーに引っ越し、数週間のうちに最初のテレビ出演が決まった[10][3]

その後、テレビドラマ『BIONIC WOMAN バイオニック・ウーマン』『スーパーナチュラル』『Lの世界』『Hellcats』『サイク/名探偵はサイキック?』『ビーイング・ヒューマン』やテレビ向け映画『人喰い怪物ゴブリン』で端役あるいは準レギュラーを演じた[1]

2009年、初主演作品となるテレビシリーズ『Majority Rules!』(カナダのTeletoon局)で、15歳のベッキー・リチャーズ役を演じた[9]

2011年、『猿の惑星: 創世記』で劇場映画デビュー[3]

彼女にとってロサンゼルスにおける最初のパイロット・シーズンとなった2012年半ば、NBC系列の新テレビシリーズ『レボリューション』で、近未来のディストピア世界で生き延びようとする主人公、チャーリーの役を射止めた[2]。同番組のパイロット版(第1話)はジョージア州アトランタで撮影され、その後のエピソードはノースカロライナ州ウィルミントンで撮影されている[10]

出演作品[編集]

太字は邦題。斜字は原題。

映画
作品名 備考
2008 Every Second Counts Girl #1[11] テレビ向け映画
2008 The Secret Lives of Second Wives Meredith テレビ向け映画
2009 Web of Desire Megan テレビ向け映画
2010 人喰い怪物ゴブリン
Goblin
Nikki Perkins テレビ向け映画
2010 The Boy She Met Online Cami Winters
2011 猿の惑星: 創世記
Rise of the Planet of the Apes
Party Girl #2
2012 Rags Sammi テレビ向け映画
2012 Kill for Me
テレビ
作品名 備考
2007 スーパーナチュラル
Supernatural
Callie "Bedtime Stories" (第3シーズン第5話)
2007 BIONIC WOMAN バイオニック・ウーマン
Bionic Woman
Annie "The List" (第1シーズン第6話)
2007 Aliens in America Liz "Church" (第1シーズン第10話)
2009 Lの世界
The L Word
Pretty Young Woman "LMFAO" (第6シーズン第3話)
2009 Majority Rules! Becky Richards 主人公
2010 サイク/名探偵はサイキック?
Psych
Saralyn "Viagra Falls" (第5シーズン第6話)
2010 en:Hellcats Ella "Beale St. After Dark" (第1シーズン第3話)
2010 Tower Prep Penny[12] "Book Report" (第1シーズン第6話)
2011 Soldiers of the Apocalypse Forty
2011 モータル・コンバット: レガシー
Mortal Kombat: Legacy
Blue "Raiden" (第1シーズン第6話)
2012 ビーイング・ヒューマン
Being Human
Brynn McLean "(I Loathe You) For Sentimental Reasons" (第2シーズン第4話)
"Addicted to Love" (第2シーズン第5話)
"Mama Said There'd Be Decades Like These" (第2シーズン第6話)
"The Ties That Blind" (第2シーズン第7話)
2012 - レボリューション
Revolution
シャーロット・”チャーリー”・マシソン 主人公

脚注[編集]

  1. ^ a b Strachan, Alex (2012年9月11日). “Vancouver-based actress Tracy Spiridakos beats the odds to land key role in post-apocalyptic drama”. The Vancouver Sun. http://www.vancouversun.com/entertainment/television/Vancouver+based+actress+Tracy+Spiridakos+beats/7224443/story.html 2012年9月24日閲覧。 
  2. ^ a b Ryan, Andrew (2012年9月19日). “Tracy Spiridakos hits bull’s eye with Revolution”. The Globe and Mail. http://www.theglobeandmail.com/arts/television/tracy-spiridakos-hits-bulls-eye-with-revolution/article4554459/ 2012年9月24日閲覧。 
  3. ^ a b c Oswald, Brad (2012年9月15日). “Lights out, dread on”. Winnipeg Free Press. http://www.winnipegfreepress.com/arts-and-life/entertainment/TV/lights-out--dread-on-169880526.html 2012年9月25日閲覧。 
  4. ^ それぞれ、兄なのか弟なのかは不明。
  5. ^ Revolution: Bios: Tracy Spiridakos - Charlie”. nbc.com. 2012年8月27日閲覧。
  6. ^ Comic-Con Interview: Tracy Spiridakos”. NBC (2012年7月18日). 2012年9月24日閲覧。
  7. ^ Tracy Spiridakos Will Bring On the "Revolution" for NBC”. GreekReporter.com. 2012年8月27日閲覧。
  8. ^ Actors Training Centre of Manitoba
  9. ^ a b Oswald, Brad (2009年10月20日). “No trick, all treat”. Winnipeg Free Press. http://www.winnipegfreepress.com/arts-and-life/entertainment/TV/no-trick-all-treat-64901022.html 2012年9月24日閲覧。 
  10. ^ a b Oswald, Brad (2012年7月28日). “Revolution-ary career step”. Winnipeg Free Press. http://www.winnipegfreepress.com/opinion/columnists/revolution-ary-career-step-164115556.html 2012年9月24日閲覧。 
  11. ^ Every Second Counts”. whosdatedwho.com. 2012年8月27日閲覧。
  12. ^ Tower Prep Wiki:Book Report”. Tower Prep Wiki. 2012年08月27日 (2012-08-27)閲覧。

外部リンク[編集]