トランセル
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| トランセル | |
|---|---|
| 基礎データ | |
| 英語名 | Metapod |
| 進化体系 | 1進化ポケモン |
| 進化前 | キャタピー |
| 進化後 | バタフリー |
| 世代 | 第1世代 |
| ポケモン学 | |
| 分類 | さなぎポケモン |
| タイプ | むし |
| 高さ | 0.7m |
| 重さ | 9.9kg |
| 特性 | だっぴ |
トランセルは、ポケットモンスターシリーズに登場する493種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。
目次 |
[編集] 特徴
キャタピーの進化形。アゲハチョウの蛹のような形状のポケモン。後ろから見ると怒ったように見える。体は鉄並みの硬度を持つ殻に包まれているが、中身は柔らかいため強いショックには耐えられない。殻が硬くなる前に攻撃を受けると中身が出てしまう。
[編集] ゲームでのトランセル
キャタピーがレベル7で進化し、レベル10でバタフリーに進化する。『金・銀・クリスタル』ではヒワダタウンのジムリーダー・ツクシが使用してくる。鳴き声がケーシィと若干似ている。
野生のトランセルは「かたくなる」しか覚えていないが、キャタピーから進化させれば「たいあたり」や「いとをはく」を覚えたまま進化し(『ピカチュウ』版以降は)同時に「かたくなる」を覚え、『プラチナ』では教え技で「てっぺき」を覚えるようになった。なおキャタピーから進化すると、「こうげき」「すばやさ」などの能力が進化したのにも関わらず低くなる。同様にトランセルからバタフリーに進化した際は「ぼうぎょ」が低くなる。
『ポケモンスタジアム2』では、コクーンと共にミニゲーム「かたくなるがっせん」に登場。タイミングよく「かたくなる」を繰り出して岩から身を守るゲームをプレイできる。
『ポケモンスナップ』ではリバーコースに出現。なお、本来アゲハチョウの蛹は、木の幹に附着する形で体を固定しているが、本作においてトランセルは蓑虫のように糸でぶら下っているという生態を確認できる。
『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』では、キャタピーの友達として登場。以降はナマズンの池で遊ぶ。また、ほかのさなぎポケモンと違い、敵やリーダー以外の味方の時も普通に動く。
[編集] アニメでのトランセル
サトシとサムライ少年が共に持っているポケモン。ゲームとは違って「かたくなる」しか覚えていないらしく、サトシとサムライによる「かたくなる合戦」が長時間に渡って行われることとなった。結局、長時間のバトルにより、ポケモンではなくトレーナーが体力を使い果たして戦闘不能になった。
スピアーの大群に襲われた時は、1匹のスピアーがコクーンの木の根元にさらった。何とかサトシが見つけ出すも、同行を嫌がる。しかし、スピアーの群れから必死に守ってくれるサトシの気持ちが伝わり、初めて「たいあたり」を使って、「ダブルニードル」で迫り来るスピアーの針を折り、撃退に成功した。その時の衝撃で背中が割れてしまうが、その割れ目からバタフリーが羽化した。
[編集] ポケモンカードでのトランセル
現在公式大会で使えるのはポケモンカードゲーム拡張第1弾「伝説の飛翔」に収録されている1枚のみ。 何故かゲーム本編ではポリゴンしか覚えない「かくばる」が攻撃ワザとして採用されている。
[編集] 映画でのトランセル
『劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇』で大量のトランセルがバタフリーに羽化(進化)するシーンがある。
[編集] その他におけるトランセル
漫画『ポケットモンスターSPECIAL』では、イエローの「ピーすけ」が登場。ワタルとのバトルでキャタピーから進化した。「はかいこうせん」を物ともしない驚異的な防御力を見せつけ、すぐさまバタフリーへと二段進化を遂げた。

