トニー・ライス

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2005年のライス。

トニー・ライス: Tony Rice1951年6月8日 - )は、バージニア州ダンヴィル生まれのギタリストブルーグラスギター(フラットピッキング・ギター)のトッププレイヤーの1人。

人物[編集]

1970年代以降、ブルーグラスの世界に飽き足らず、マンドリン奏者のディヴィッド・グリスマンらと共にジャズロックに挑戦し、ニューグラスと呼ばれたブルーグラスの革新的な流れの立役者の一人。所有するギターの中には、クラレンス・ホワイトが愛用していたマーチンD-28(ビッグサウンドホール)もある。弟のワイアット・ライスも一流のギタリストである。兄のラリー・ライスはマンドリン・プレイヤーである。 2013年、インターナショナル・ブルーグラス・ミュージック・アソシエーションの殿堂入りを果たした。

在籍バンド[編集]

  • ブルーグラス・アライアンス
  • ケンタッキー・マウンテン・ボーイズ
  • ニューグラス・リバイバル
  • J.D.クロウ&ニュ-・サウス
  • ディヴィッド・グリスマン・クインテット
  • トニー・ライス・ユニット
  • ブルーグラス・アルバム・バンド