トップマネジメント

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トップマネジメント』は、1984年2月に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたパソコン用経営シミュレーションゲーム

概要[編集]

5社あるパソコンメーカーから1つを選び、営業成績トップを目指す。5年連続営業トップを飾れば、ゲームクリアとなる。

1990年12月には『ファミコン トップマネジメント』のタイトルでファミリーコンピュータに移植されたほか、1994年には続編の『トップマネジメントII』(スーパーファミコン版)が発売されている。 また派生シリーズとして、航空会社の経営をシミュレーションしたエアーマネジメントシリーズも存在する。

大まかな流れ[編集]

  • 雇用人数、給料、ボーナスを設定。
  • 新商品の開発、発売。
  • 製造から製造ラインの増設。
  • ノルマの設定と取引先の接待。
  • 教育と福利厚生で社員の能力とモラルを上げる。
  • 改良で製品の性能をキープ。
  • 営業宣伝でブランドを上げる。
  • 個数・値段で各商品の生産数と値段を決定。
  • 入札に参加、落札により売り上げアップ。
  • 余剰資金は株式相場で運用。
  • 年末のみ発生する商戦で、競合他社に競り勝ち取引先との新商品契約を締結。
    • 商戦には「買収」コマンドがあり、上手くいけば他社を買収できるが、逆に買収されるとゲームオーバーとなる。
    • 商戦は『II』では省略されている。

登場企業[編集]

どの企業にも、商品の優劣の差は無いが、NEGとPUJITSUは、スタート初期設定の投資資金が多い。また3種類の商品(大型・デスクトップ・ラップトップコンピュータ)のブランド力や製造ライン数が異なる。