トウワタ

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トウワタ
Asclepias curassavica
Asclepias curassavica
分類APG III
: 植物界 Plantae
: 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : キク類 Asterids
階級なし : 真正キク類I Euasterids I
: リンドウ目 Gentianales
: キョウチクトウ科 Apocynaceae
亜科 : ガガイモ亜科 Asclepiadoideae
: トウワタ属 Asclepias
: トウワタ A. curassavica
学名
Asclepias curassavica
L.
和名
トウワタ(唐綿)
英名
scarlet milkweed
tropical milkweed
Mexican butterfly weed
bloodflower

トウワタ(唐綿、学名: Asclepias curassavica)はキョウチクトウ科(旧分類ではガガイモ科)の多年草。原産地は南アメリカ。寒さに弱いため、日本では一年草として栽培される。1842年(天保13年)に渡来したとされ、和名種子冠毛に由来する。

特徴[編集]

草丈はおよそ1mに達する。は披針形で対生に付く。花期は夏から秋。は赤い花弁に黄色または橙色の副花冠を有する。シルキーゴールドと呼ばれる黄花品種もある。

近縁種[編集]

トウワタ属 (Asclepias) は茎などを切ると白い乳液を出すためmilkweedと呼ばれるが有毒である。また、北米を大移動するオオカバマダラ食草でもある。日本国内では本種やヤナギトウワタなどは属の学名をカタカナ表記したアスクレピアスで流通し、混同されることがある。

ヤナギトウワタ Asclepias tuberosa
北アメリカ原産で寒さに強い。茎には毛が多く、葉は互生。花は橙~黄色。
オオトウワタ Asclepias syriaca
北アメリカ原産。葉は対生でトウワタより幅広く大きい。草丈は1~2m。
アスクレピアス・インカルナータ Asclepias incarnata
北アメリカ原産。湿地によく生える。花は桃色だが、真っ白なアイスバレーと呼ばれる品種もあり。
フウセントウワタ Asclepias physocarpa (Gomphocarpus physocarpus)
南アフリカ原産。白い花が下向きに咲く。果実は風船のように丸く膨らむ。トウワタ属またはフウセントウワタ属に分類される。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]