トゥバタハ岩礁海中公園

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トゥバタハ
岩礁海中公園
フィリピン

(英名) Tubbataha Reef Marine Park
(仏名) Parc marin du récif de Tubbataha
面積 332km²
登録区分 自然遺産
登録基準 自然遺産(7),(9),(10)
登録年 1993年
拡張年  
IUCN分類 II(国立公園)
備考  
公式サイト ユネスコ本部(英語)
地図
トゥバタハ岩礁海中公園の位置
世界遺産テンプレートを使用しています
  

トゥバタハ岩礁海中公園(-がんしょうかいちゅうこうえん)は、フィリピン諸島の南西にあるパラワン島の東の岩礁と珊瑚礁を保護する目的で設置された海中公園。1993年、フィリピン初のユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録。

[編集] 概要

トゥバタハ岩礁海中公園は、2つの岩礁と大きな珊瑚礁からなる。珊瑚礁は、東南アジア最大ともいわれる。カツオドリや、海亀など海洋動植物の宝庫でもある。

近年は、ダイナマイトを使用した漁法が行われている。このため、珊瑚礁への破壊が心配されており、環境保全対策が急がれている。


[編集] 登録基準

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

  • (7) ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。
  • (9) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。
  • (10) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。これには、科学上、または、保全上の観点から、すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。

フィリピンの世界遺産
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