デンパサール国際空港

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デンパサール国際空港
IATA:DPS-ICAO:WADD
概要
国・地域 インドネシアの旗 インドネシア
設置場所 バリ島デンパサール
空港種別 公共
運営者 PT Angkasa Pura I
標高 4 m・14 ft
位置 南緯8度44分53秒
東経115度10分3秒
座標: 南緯8度44分53秒 東経115度10分3秒
ウェブサイト
滑走路
方向 ILS 全長×全幅 (m) 表面
09/27 YES 3000×45 舗装
リスト
国際空港の一覧
国際線ターミナル
国際線ターミナル
国際線ターミナル

デンパサール国際空港(デンパサールこくさいくうこう、正式名:ングラライ国際空港/グラライ国際空港、インドネシア語:Bandara Internasional Ngurah Rai、英語:Ngurah Rai Airport、Denpasar International Airport、Bali International Airport)は、インドネシアバリ島デンパサール付近にある国際空港である。

オランダ植民地時代に開港され、オランダ領インド航空(KNILM)によって使用された。行政的にはバリ州デンパサール市ではなく、バリ州バドゥン県クタ郡トゥバン村に属する。バリ島南端のバトゥン半島の付け根部の地峡に、地峡を突き刺すように東西に滑走路が敷かれている。ここはガルーダ・インドネシア航空ハブ空港のひとつである。日本とは成田国際空港東京国際空港(羽田空港)関西国際空港間で定期旅客直行便が就航している。正式名は、独立戦争の英雄グスティ・ングラライ将軍に由来する。

到着ターミナル(国際線・国内線)、国際線出発ターミナル、国内線出発ターミナルに分かれている。

目次

就航路線 [編集]

国際線 [編集]

航空会社 目的地
インドネシアの旗 ガルーダ・インドネシア航空 東京/成田東京/羽田大阪/関西香港シンガポールシドニーメルボルンパース
インドネシアの旗 インドネシア・エアアジア ダーウィン(2013年7月1日から就航開始予定[1]
インドネシアの旗 メルパチ・ヌサンタラ航空 クアラルンプールディリ
インドネシアの旗 ライオン・エア シンガポール
台湾の旗 チャイナエアライン 台北/桃園
台湾の旗 エバー航空 台北/桃園
台湾の旗 立栄航空 高雄
タイの旗 タイ国際航空 バンコク
タイの旗 タイ・エアアジア バンコク
韓国の旗 大韓航空 ソウル/仁川
韓国の旗 アシアナ航空 ソウル/仁川(2013年7月25日から就航開始予定)
中華人民共和国の旗 中国東方航空 上海/浦東
中華人民共和国の旗 上海航空 上海/浦東
香港の旗 キャセイパシフィック航空 香港
香港の旗 香港航空 香港
フィリピンの旗 フィリピン航空 マニラ
フィリピンの旗 セブパシフィック航空 マニラ
マレーシアの旗 マレーシア航空 クアラルンプール
マレーシアの旗 エアアジア クアラルンプール
ブルネイの旗 ロイヤルブルネイ航空 バンダルスリブガワン
シンガポールの旗 シンガポール航空 シンガポール
シンガポールの旗 ジェットスター・アジア航空 シンガポール
オーストラリアの旗 カンタス航空 シンガポール、シドニー、アデレード、パース、ダーウィン
オーストラリアの旗 ジェットスター航空 シドニー、メルボルン
オーストラリアの旗 ヴァージン・オーストラリア シドニー
カタールの旗 カタール航空 シンガポール、ドーハ
ロシアの旗 トランスアエロ航空 モスクワ/ドモジェドヴォ、シンガポール

国内線 [編集]

航空会社 目的地
ガルーダインドネシア航空 ジャカルタジョグジャカルタスラバヤロンボククパンティミカマカッサル
インドネシア・エアアジア ジャカルタ、ジョグジャカルタ、スラバヤ、バンドン
スリウィジャヤ航空 ジャカルタ、スラバヤ
ライオン・エア ジャカルタ、バンドン、ジョグジャカルタ、ロンボク、マカッサル、マナド、メダン、クパン
マンダラ航空 ジャカルタ[2]、スラバヤ
バタビア航空 ジャカルタ、スラバヤ
メルパチ・ヌサンタラ航空 ジャカルタ、バンドン、クパン(西ティモール)、ロンボク、マウメレ(フローレス島)、ビマ(スンバワ島)、ワインガプフローレス島)、スラバヤ、ブラカ
シティリンク ジャカルタ、バンドン、スラバヤ
ペリタ航空 マウメレ(フローレス島)、ワインガプ(フローレス島)
ウィングスエア ジョクジャカルタ

出入国審査 [編集]

入国 [編集]

外国人はインドネシアのビザが必要。入国時に空港で取得できる。

以前は7日間の滞在なら10USドルで取得できたが、2010年1月26日よりインドネシア入国時に取得できる短期観光ビザが観光目的での入国・滞在は30日間まで25USドルのみとなった。

取得窓口でインドネシア・ルピアや、クレジットカード(VISA, Master)も利用可能。

※この制度により、申請で追加滞在日30日間の最大60日間まで観光ビザで滞在できるようになった。

2012年8月1日より、日本国籍者のビザ代金の支払はUSD25相当の日本円に限定されている。

出国 [編集]

空港使用税(150,000ルピア)を現金で支払う必要がある。

アクセス [編集]

  • エアポート・タクシー
    地域別の定額制であり、チケットを購入して乗車する。クタまで約15分(45,000ルピア)、ウブドまで約1時間(175,000ルピア)
  • ベモ
    ワゴン車を利用したミニバスであり、大きな荷物を持った旅行者は利用できない。トゥガル・ベモステーションへの路線がある。

事故 [編集]

  • 2013年4月13日午後3時半頃(日本時間午後4時半頃)、西ジャワ州バンドンからデンパサールに向かっていたライオン・エアの旅客機(ボーイング737)が、当空港への着陸時に滑走路をオーバーランし、海へ突っ込んだ[3]。搭乗していた乗員乗客100人以上のうち50名近くが病院に運ばれ手当てを受けたものの、インドネシア当局によれば全員命に別状は無いと報道されている。

脚注 [編集]

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]