デンドロビウム
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| セッコク属 | ||||||||||||||||||
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Dendrobium kingianum
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| 分類 | ||||||||||||||||||
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| 種 | ||||||||||||||||||
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デンドロビウム、デンドロビューム(学名:Dendrobium)は、ラン科セッコク属の学名カナ読みで、セッコク属に分類される植物の総称である。
日本においては、セッコクなど数種が知られているが、通常、デンドロビウムと呼ばれるものは、園芸種の洋ランとして栽培されているものに限られる。
なお、デンドロビウムのうち、胡蝶蘭に似た花を咲かす原種あるいは、その交配種を、デンドロビウム・ファレノプシスといい、略してデンファレと呼ばれる。園芸書などでデンファレはデンドロビウム属とファレノプシス属の交配によって生まれたと紹介されているが、それは誤りである。
デンドロビウム・サンギノレンツムはサバ州の標高900m以上でのみ生息、3~5月開花。
[編集] 概要
東南アジアを中心に世界各地に広く分布している多年草。11 - 4月頃に開花する。原種が1000以上あると言われ、その色や形、特徴も多岐にわたる。そのため、鉢植えで育てる愛好家も多い。デンドロビウムは、ギリシア語の「デンドロ(木)」と「ビウム(生ずる)」に由来し、野生では木に着生する。
特徴は、茎が多肉の棒状になって立ち上がることで、そこから節ごとに数枚の葉を並べる。花は、蘭の花として、比較的特徴の少ない形で、唇弁は他の弁より丸くて大きいだけで、特に変わったところはない。花が茎の節ごとに短い柄の先に1つずつつくのがノビル系、茎の先端から長い穂状花序を伸ばすのがファレノプシス系(胡蝶蘭・ファレノプシスの花序に似ている)で、この2つがもっともよく作られる。
[編集] 系統
デンドロビウムは、その原種の形態の多様性の高さや品種数の多さから、個々の種類別よりも系統別に考えられることが一般的である。
- ノビル系 珍彩(ちんさい)というセッコクとの交配種はセッコクよりも耐寒性がやや劣る。花着きは良い。
- キンギアナム系
- 石斛系ノビル系の一部であるが、耐寒性が強いなどの理由からノビル系と分けられることも多い。日本原産であり育てやすい。
- デンファレ系
- フォーミディブル系
- ラトーレア系