遊☆戯☆王デュエルモンスターズ
| 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ | |
|---|---|
| ジャンル | カードゲーム、少年向けアニメ |
| アニメ | |
| 原作 | 高橋和希 |
| 監督 | 杉島邦久 |
| シリーズ構成 | 武上純希→前川淳 →吉田伸→面出明美→吉田伸 |
| キャラクターデザイン | 荒木伸吾、姫野美智、加々美高浩 |
| 音楽 | 光宗信吉 |
| アニメーション制作 | ぎゃろっぷ |
| 製作 | テレビ東京、NAS |
| 放送局 | テレビ東京系 |
| 放送期間 | 2000年4月18日 - 2004年9月29日 |
| 話数 | 全224話 |
| 関連作品 | |
| 劇場版 | |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ |
| ポータル | アニメ |
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』(ゆうぎおうデュエルモンスターズ)は、高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』を原作とするテレビアニメである。2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。全224話。
再放送は2004年4月3日から2008年8月2日まで、テレビ東京系列で毎週土曜7時30分 - 8時00分に放送された。
目次 |
[編集] 概要
『遊☆戯☆王』のテレビアニメ第2作。原作のカードゲームを再現したトレカ商品が大人気を呼んだことをきっかけに再アニメ化されたシリーズであり、ホビー『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム』とタイアップしている。1998年にテレビ朝日系で放送された『遊☆戯☆王 (アニメ第1作)』と関連性はない。元々『遊☆戯☆王』は、主人公・武藤遊戯が様々なゲームを駆使して世の中の悪を倒すという物語であり、劇中のカードゲームはそのうちの一種類に過ぎなかったが、原作及びコナミによって商品化された当カードゲームの実商品の人気が高まり、テレビ東京系列で再アニメ化の運びとなった。現在公式に「アニメ遊☆戯☆王シリーズ」といえば主に本作以降のことをいう[1]。
毎週火曜19時28分 - (途中から19時30分 - )から放映されていたが、173話から毎週水曜18時30分 - に放映時間が変更された。
制作は「ADK」傘下の「NAS」が担当となり、アニメ制作はテレビ朝日版の「東映動画(現:東映アニメーション)」から「ぎゃろっぷ」になった。スタッフはキャラクターデザインを担当した荒木伸吾、姫野美智以外はほぼ刷新されているが、バトルシティ編からはテレビ朝日版にも参加した作画監督の本橋秀之、演出担当の細田雅弘もスタッフに加わっている。漫画を原作とするテレビアニメが時間を経て別の製作会社で製作されることは特に珍しいことではないが、本作はテレビ朝日版が終了してから一年半後というごく短期間で放送が始まっており(コナミが商品展開を開始して以降も初期のCMアニメは東映アニメーションが製作していた)、極めて異例の事態である。
武藤遊戯の声優にジャニーズJr.の風間俊介を起用したのを皮切りに、全てのキャストが変更されている。(これ以降主人公の声優は本業が声優ではない人物を起用している)本作は再アニメ化とは言っても、1話ではいきなり原作のDEATH-T編をダイジェストにまとめたものを放送し、2話以降は早くも王国編が開始されるなど、カードバトル以外の原作エピソードはほとんど省略・改編されている。そのためテレビ朝日版と重複する話は第一話を除きほとんど存在しない。また、劇中に登場するカードも一部を除き実商品をスキャンして全く同じものを登場させるなど、実商品とのコラボレーションを強調する手法が採られていた。
原作では最後のカード戦以外の展開となった「ドラゴン・ダイス&ダンジョンズ編」は、内容を若干アレンジして「ダンジョンダイスモンスターズ編」(46話 - 49話)として放送されたほか、オリジナル展開で「デュエルモンスターズクエスト編」(43話 - 45話)、「乃亜編」「ドーマ編」「KCグランプリ編」が放送された。また、ソリッドビジョンシステムを駆使したデュエルディスクなどの設定は、原作とアニメでは違いがある。
BSジャパンでも開局後に放送されたが、一度打ち切りになってしまった。その後2010年10月2日にようやく放送再開、毎週土曜夕方5時30分より、改めて1話から放送されている(以後の作品『GX』『5D's』はBSジャパンでは現時点で放送されていない)。CSではアニマックスで2008年2月より放送開始されている。
[編集] 物語
[編集] 決闘者の王国(デュエリストキングダム)編
第1話 - 第51話。
- ある日、デュエルモンスターズの創造者「ペガサス・J・クロフォード」から「武藤遊戯」の元へ一通のビデオレターが届く。そのビデオレターに現れたペガサスは、なんとデュエルをすると言い出し、遊戯はテレビの前にカードを置いてデュエルを始める。しかし遊戯の戦略は、全てペガサスに見透かされていた。ビデオの時間切れによって遊戯の敗北扱いとなり、罰ゲームとして祖父・双六の魂がビデオに封印されてしまう。最後にペガサスは、自分が千年アイテム「千年眼(ミレニアム・アイ)」を持っている事を告げて消えていった。双六を救う為、ペガサスが提示した条件であるデュエル大会「決闘者の王国(デュエリストキングダム)」への参加を決意する遊戯。一方、遊戯の親友である「城之内克也」もこの王国に参加したいと言い出す。それは優勝賞金を手に入れ、目の病気に苦しむ妹・静香を救う為であった。
- やがて始まった王国での戦い。各地から集まった名だたる決闘者、ペガサスが放った刺客「プレイヤーキラー」達との戦いの中で、遊戯達はそれぞれの目標を果たせるのか。そして以前に遊戯と戦い、悪しき心を砕かれ昏睡状態となっていた「海馬瀬人」は…。
王国編のデュエルは、上級モンスターカードを召喚するのに生贄が不要、ライフポイント2000、ダイレクト・アタック不可といった、現在行われているデュエルとは違う初期のルールだった。また、デュエルに使用されたソリッドビジョンのシステムも、原作ではテーブル型(ボックス)であるのに対し、アニメでは「デュエル・リング」と呼ばれる体育館並みのかなり大掛かりな装置(「デュエル・スタンバイ」の掛け声で地面から競り上がってくる)となっていた。他王国編以前のエピソードは対海馬戦以外カットされ、王国編で一部のみ挿入された。
[編集] バトルシティ編
第52話 - 第97話、第122話 - 第144話。
- 童実野美術館に呼び出された海馬が出会ったのは、エジプト政府の要人イシズ・イシュタール。彼女は海馬に「3枚の神のカード」にまつわる話を聞かせ、その神のカードの一枚である「オベリスクの巨神兵」を託し、残り二枚の神のカードの回収を依頼する。イシズの話を聞いた海馬は、レアカード強奪集団「グールズ」を滅ぼして神のカードを彼らから奪回すべく、アンティ制を導入した大規模デュエル大会「バトルシティ」の開催を宣言する。時同じくして童実野美術館を訪れた遊戯は、一枚の大きな石版を目の当たりにする。そこに描かれていたのは正しく遊戯自身であった。
- 一方、バトルシティに向けグールズ側も動き出していた。バトルシティ開催前夜、城之内はグールズの「レアハンター」に襲われ「真紅眼の黒竜」を奪われてしまう。バトルシティ開催直後、遊戯がそのレアハンターと対決しカードを取り戻すが、城之内は己の弱さを恥じてあえて受け取らず、「デュエリストとして大きく成長してから遊戯と戦う」というその一心で、バトルシティで戦うことにする。そして遊戯はこの戦いによって、相棒である闇遊戯の記憶が蘇るのではないかと信じて戦いに挑む。
- バトルシティが進む中、グールズの首領「マリク」は次々と刺客を繰り出し、城之内をも洗脳して遊戯と戦わせる。マリクは神のカード「ラーの翼神竜」と「オシリスの天空竜」、そして千年アイテム「千年ロッド」の所持者でもあった。友を信じる遊戯の心はマリクの悪の手に打ち勝ち、遊戯と城之内は共にバトルシティ決勝トーナメントに進む。最終決戦の地へ向かう飛行船「バトルシップ」には千年アイテムに因縁を持つ者が続々と乗船し、最終トーナメントの幕が上がる。しかし、神のカードを巡る戦いが最終局面に差し掛かろうとした時、マリクに宿っていた邪悪なる人格が目覚める。
決闘盤(デュエルディスク)の仕様が原作とは少し異なっている。原作版ではカードをフィールド上に5枚しか置けない(何故か31巻にてマリクが1度に5枚以上のカードを使用しているが)。アニメ版では、モンスターカードゾーンの他に魔法&罠カードゾーン、フィールドカードゾーンとなるスロットが別に存在しているため、最大カードを11枚置ける。アニメ版だとデュエルディスクは変形し折りたたまれるのだが、原作版だとコンパクト(に見える)な代わりに、変形ができなくなっている。ちなみに本編中でのマリクのセリフから、外観のわりに軽いらしい(彼はバイクの横に引っ掛けていた)。また、アニメと原作でソリッド・ビジョンの設定解釈が少し違う。そして、デュエルルールは原作と同じスーパーエキスパートルールになりライフ4000から開始、登場するカードを一部を除いてOCGと同じもの(原作と同じにする場合はカード名を変更している)にしている他、徐々にOCGルールを取り入れている。(ライフ4000は継続)
[編集] 乃亜編
第98話 - 第121話。
アニメのバトルシティ編のストーリーが原作に追いついた為、半年に亘って間に挟んだアニメオリジナルストーリー。このシリーズでは、OCGカード中心にデュエルが行われ、遊戯達のカードもストラクチャーデッキに収録されているカードが含まれている。さらに登場した新カード6枚は抽選で発送するという企画も行われた。海馬兄弟を中心とした物語が展開され、それに伴い数々のアニメオリジナル設定が追加されている。海馬剛三郎も出現した。
バトルシップは最終決戦の舞台「人工島(アルカトラズ)」へ向けて進んでいたのだが、突如として海中から現れた巨大建造物によって捕捉されてしまう。そこにいた少年は「海馬乃亜」。乃亜は遊戯達を肉体を失った「BIG5(ビッグファイブ)」達が存在する仮想現実に誘い込み、「デッキマスタールール」でのデュエルを強要する。負ければ体を奪われるデュエルに、遊戯達はそれぞれ別行動で挑んでいくことに。果たして遊戯達は仮想の世界から抜け出せるのだろうか、そして乃亜とは何者なのか…。
[編集] ドーマ編
第145話 - 第184話。
原作がバトルシティ終了後一時期休載しており、また原作にストーリーが追いつくことを考え、10ヶ月に及んで放送されたアニメオリジナルストーリー。このシリーズは心の闇を題材にしており、遊戯を始めに主要人物たちにアニメ独自の設定が追加されている。また、デュエルモンスターズ界(詳細は下記記載)をはじめ数々のオリジナル設定を盛り込む。「ペガサス」「孔雀舞」「インセクター羽蛾」「ダイナソー竜崎」といった決闘者の王国編の人物達が再登場している。
本シリーズから、融合モンスターが融合召喚されたターン攻撃できないというルールが変更され、融合召喚後も攻撃可能となった。
- 失われた記憶を見つける為、童実野美術館の石版の前で3枚の神のカードを翳す闇遊戯だが、封印は解かれず、逆に石版が凍結してしまった。同時に世界中でデュエルモンスターズが実体化しパニック状態となる。更に3枚の神のカードは奪われ、遊戯の前には「ドーマ」と名乗る組織の男達が現れる。遊戯は彼らの1人グリモに負ければ魂を封印される闇のデュエルを挑まれる。
- 謎のフィールド魔法「オレイカルコスの結界」を発動するグリモを辛うじて倒した遊戯達に、アメリカのペガサスから「大変な事が起きた、直ぐに来て欲しい」という連絡が届き、一行はアメリカへと旅立つ。一方海馬は、自社株が何者かに大量に買い付けられ、会社が乗っ取られそうになっている事を知る。その買い主とは何とペガサスであった。ペガサスの元へ赴いた海馬だったが、ペガサスは先程遊戯に助けを求めていたとは思えない態度で、海馬に勝負を挑んで来た。はたしてペガサスの目的は。そしてドーマの正体とは…。
この物語のキーワードでもある「心の闇」は続編の『GX』『5D's』でも度々使用されている。
この本編では多数のアニメオリジナルカードが使用されたが、OCG化されたのは「ワタポン」「トラップ・ジャマー」「死者転生」「拘束解除」「剣聖-ネイキッド・ギア・フリード」「ガーディアン・エアトス」「オレイカルコス・シュノロス」の7枚のみである。
[編集] KCグランプリ編
第185話 - 第198話。
ドーマ編終了後、原作の最終ターンの放送に入る前に今一度、約3ヶ月に亘って放送されたアニメオリジナルストーリー。
- アメリカから日本に帰国するパスポートが無い事に困惑する遊戯達。その頃、ドーマの策略で社名に傷がついた海馬コーポレーションは、社運を賭けて世界規模のデュエル大会「KC(海馬コーポレーション)グランプリ」を企画していた。モクバは、城之内は選手として、遊戯は優勝者とのエキシビジョンマッチの対戦相手としてこの大会に出場すれば、遊戯たちは海馬コーポレーションの配慮で帰国出来ると提案する。
- グランプリは純粋なデュエル大会になるかと思われたが、海馬は「ジーク」と名乗る謎の選手に不安を感じていた。ジークは「ワルキューレ」や「ヴェルダンディ」等の北欧女神をモチーフにした、今まで遊戯たちが見た事も無い様なカードを駆使し、恐ろしい程の強さで対戦相手を蹴散らしていく。一方試合には「レオン」と言う、デュエルを愛する純真な少年が出場していたが、彼も又「赤ずきん」「シンデレラ」等のグリムやアンデルセンの童話をモチーフにした未知のカードを次々と繰り出し、猛烈な強さで勝ち進んで行った。やがてジークとレオンが決勝戦で戦う事になるが、試合開始直前、遂に海馬はジークの正体を突き止める。
[編集] 王(ファラオ)の記憶編
第199話 - 第219話。
- イシズ達の案内でエジプトの神殿にある記憶の石版の元に辿り着く遊戯達。しかし、それを闇獏良も追ってきていた。闇遊戯が石版に3枚の神のカードをかざすと、石版が光り出して闇遊戯と闇獏良の魂が吸い込まれてしまう。
- 闇遊戯の魂は古代エジプトの王宮にいた男の体に入った。その男は側近や六神官から「ファラオ」と呼ばれるが、自身の真の名は分からずじまいであった。神官達は互いに魔物や精霊を召喚し、「ディアハ」と呼ばれる戦闘を行っていたのだが、まさしくその姿は、元の現代におけるデュエルモンスターズそのものであった。一方闇獏良の魂は、連行中の墓荒しの男の中に入る。そのころ神殿に取り残された遊戯達の前にシャーディーが現れ、闇遊戯と闇獏良が記憶の世界で究極の闇のゲームで対決することを告げる。
記憶の世界では闇獏良が沢山の金銀財宝を抱えて王宮に乱入し、自らを「盗賊王」と名乗る。神官達はこれに対抗すべく魔物を召喚するが、盗賊王バクラの呼び出した強大なる魔物に苦戦する。更に、バクラは先代の王「アクナムカノン」のミイラを王墓から持ち出し、踏み躙りながら闇遊戯に見せしめる。父、アクナムカノンの変わり果てた亡骸を目の当たりにした闇遊戯は憤怒し、「神」を召喚。神の一撃で六神官の面々をも追い詰めた強敵バクラを尽く一蹴。バクラは逃亡する。
一方、遊戯達は闇遊戯の行方と、彼の本当の名を明らかにするためシャーディーの千年錠の力で闇遊戯の心の迷宮にやって来た。 そして遊戯は真実の扉を見つけ、シャーディーと別れて記憶の世界に向かうのだった…。
原作初期で獏良が初登場したモンスターワールド編を布石とした、本編のクライマックス。物語上の様々な謎や伏線はほぼこの章で明らかとなる。 又、原作には無い物として「古代デュエルディスク」(ディアディアンク)なる物が存在する。
[編集] 闘いの儀
第220話 - 第224話。
自らの名前と、全ての記憶を取り戻したファラオこと闇遊戯。海馬、獏良と共に残りの千年アイテムを手に神殿を出た遊戯達はイシズ達から「誰かがもう一人の遊戯と『闘いの儀』、つまりデュエルを行い、魂を安らかに眠らせる必要が有る」ということを聞く。それは、もう一人の遊戯が冥界へ旅立つ為の別れの戦いであった。
- 波止場で双六、御伽、モクバと合流し船で神殿に向かう遊戯達。闘いの儀は、遊戯が自らの意思で受ける事となった。そして冥界の神殿の冥界の石版に千年アイテムをおさめてファラオの名を告げると遊戯の影が2つに分かれ、ふたりの遊戯が現出する。
- 遂に最後の決闘が始まった。お互い一歩も引かず、ファラオの魂の為、それ以前にデュエリストとしての真剣勝負を繰り広げる。その決闘の終わりに彼らを待つものは…。
TVシリーズでは原作の流れに大幅にオリジナル展開が加えられ、海馬兄弟がエジプトに同行している他、「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」の三幻神をアテムが同時召喚して迫り、「ブラック・マジシャン」をはじめ「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」「有翼幻獣キマイラ」「バスター・ブレイダー」「暗黒魔族ギルファー・デーモン」「暗黒騎士ガイア」「デーモンの召喚」「ビッグ・シールド・ガードナー」「カース・オブ・ドラゴン」「ブラック・マジシャン・ガール」等のこれまで2人の遊戯が多用して来たモンスター達を次々に登場させる等、今までの放映の集大成的な決闘となった。
[編集] 登場人物
登場人物については「遊☆戯☆王の登場人物」を、アニメオリジナルについては「遊☆戯☆王の登場人物 (アニメオリジナル)」を参照
[編集] 主なカード
有名カードのみを記述。登場人物が使用したカードについては各登場人物の個別ページも参照。
[編集] モンスターカード
- 青眼の白龍
- 海馬瀬人の愛用カード。世界に4枚しか存在しないカードで、その内3枚を海馬が所持しており、最後の1枚は海馬が破り捨てた。
- ブラック・マジシャン
- 武藤遊戯の愛用カード。グールズのパンドラもこのカードのコピーを使用している。
- 真紅眼の黒竜
- 城之内克也の愛用カード。元々はダイナソー竜崎からアンティで獲得したカード。
- ハーピィ・レディ
- 孔雀舞の愛用カード。攻撃力、守備力共に特に強力というわけではない4つ星モンスターだが、魔法カード「万華鏡-華麗なる分身-」を使用することによって「ハーピィ・レディ三姉妹」を召喚可能な上に、フィールドにいる「ハーピィ・レディ」の数だけ攻撃力を上げる「ハーピィズペットドラゴン」を強化することができる等、派生カードが豊富。また、セットしたカードを全て破壊する「ハーピィの羽箒」なども使用している。
- ドーマ編では「ハーピィ・レディ」が2体以上存在すれば相手から受ける全ての攻撃を無効にする罠カード「朱雀の陣」、「ハーピィ・レディ」の数だけ相手モンスターを破壊し、破壊した攻撃力分を相手のLPから引く魔法カード「鳳凰の陣」、「ハーピィ・レディ」が攻撃した際に、相手モンスターの効果を無効にする罠カード「ハーピィの羽吹雪」といった強力な「ハーピィ・レディ」専用カードが登場。
- ゲート・ガーディアン
- 「雷魔神サンガ」、「風魔神ヒューガ」、「水魔神スーガ」が合体した迷宮兄弟の切り札モンスター。攻撃力は3750を誇り、三体分の効果の発動と破壊耐性を持つ。
- ブラック・デーモンズ・ドラゴン
- 遊戯の「デーモンの召喚」と城之内の「真紅眼の黒竜」が融合したモンスター。悪魔竜の異名と飛行能力を持つ。原作では1度だけの登場だったがアニメでは王国編の遊戯VS城之内戦と「DMクエスト編」でも登場している。
- 攻撃名はメテオ・フレア。
- F・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン)
- 「DMクエスト」編で登場。そのときは「究極竜騎士」に倒され、乃亜編でも召喚される。5ターン以内に、場か手札から地・水・炎・風・闇属性モンスター5体を生け贄に捧げ、「邪龍復活の儀式」により降臨。地・水・炎・風・闇属性のモンスターとの戦闘によっては破壊されない。召喚時、相手フィールド上に存在するカードを全てを破壊するが、そのターンは攻撃できない。OCGではドラゴン族5体を素材とする融合モンスターであり、「KCグランプリ編」ではこの召喚方法でデュエルマシーンが召喚した。
- 究極竜騎士(マスター・オブ・ドラゴンナイト)
- 遊戯の「カオス・ソルジャー」と海馬の「青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン)」が融合したモンスターで自分以外のフィールド上のドラゴン族モンスター1体につき攻撃力が500ポイントアップする。融合素材のモンスターの関係上、遊戯と海馬のタッグを組んだ時にしか登場しない。「DMクエスト」編で登場。後にドーマ編の対ダーツ戦で再登場するが、「オレイカルコス・キュトラー」によりダーツにダメージを与えることはできなかった。記憶編にも登場し、アテムが千年秤で自身の魂と記憶世界に入り込んだ海馬の「青眼の究極竜」と融合させ、ゾークと戦った。このカードと「ファイブ・ゴッド・ドラゴン」は5000という単体では最も高い攻撃力と守備力を持つ。
- 攻撃名はギャラクシー・クラッシャー。
- 寄生虫パラサイド
- インセクター羽蛾が使用する昆虫カード。このカードがフィールド場に存在する限り場のモンスターはすべて昆虫族になり、生贄にもできないというもので羽蛾は子供を利用し城之内のデッキにこのカードを投入し、城之内のモンスターを昆虫族にしたあげく、相手の昆虫族モンスターの攻撃を封じる「虫除けバリアー」で城之内の攻撃と上級モンスター召喚を阻止し、場の昆虫族モンスターにつき攻撃力を上げる「インセクト女王」で城之内を追い詰めたが鋼鉄の体を持ち寄生されない「鉄の騎士ギア・フリード」により「虫除けバリアー」を突破されてしまい敗れた。
- 究極完全態・グレート・モス
- インセクター羽蛾の切り札カード。攻撃力は「青眼の白龍」をも上回る。「ラーバモス」が「進化の繭」とのコンボで5ターン後に孵化するカードで、ペガサス島での遊戯戦で召喚しようとするも、遊戯に召喚を阻止されてしまい、「グレートモス」として召喚された。初登場したのはバトルシティの城之内戦。城之内に襲い掛かるもサイコロコンボで呆気なく倒された。
- 伝説のフィッシャーマン
- バトルシティ編で登場。「海」がフィールド上に存在していれば、魔法効果を受けない(この効果はOCGのみ、原作では海がフィールで存在すればパワーアップするという効果だった)。元々は梶木漁太のもので、彼にとって敬愛する父親の面影を感じさせる特別なカード。このカードが墓地に送られた際は、さらに強力なカード「要塞クジラ」があったにもかかわらず、「このカードだけは墓地に置きたくなかった」と「死者の生還」で呼び戻すほどだった。バトルシティ編で城之内にアンティカードとして譲り渡された。その後はリシド戦で召喚されている。
- 聖獣セルケト
- リシドの切り札モンスター。「封魂の聖杯」「セルケトの紋章」「王家の神殿」の3枚によって召喚される。聖櫃に封印されたカード「ラーの翼神竜」の守護神。破壊したモンスターを食し、変形しながら食したモンスターの攻撃力の半分を吸収する特殊効果を持つ。
- スピリット
- 海馬乃亞が使用するモンスター。召喚したターンに手札に戻るが、強力な効果を持つ。戦闘ダメージを与えた場合カードを5枚になるまでドローする「八俣大蛇」や、戦闘ダメージを与えた時に次の相手のドローフェイズをスキップする「八汰烏」などが登場。
- 天界王 シナト
- 海馬乃亜の切り札モンスターであり、デッキマスター。
- エクゾディア・ネクロス
- 乃亜編の海馬瀬人戦で海馬剛三郎が使用したモンスター。その効果は「エクゾディアとの契約」の効果でのみ特殊召喚が可能で墓地に「封印されしエクゾディア」、「封印されしものの右腕」、「封印されしものの左腕」、「封印されしものの右足」、「封印されしものの左足」がある場合戦闘、魔法、罠、モンスターの効果では破壊されず、攻撃するたびに攻撃力を1000上げる事が可能という超強力なものだった。
- 破壊はされないものの貫通ダメージは与えられるという弱点を付かれ「エメラルド・ドラゴン」や「スピリット・ドラゴン」との戦闘で剛三郎のライフは大幅に削られさらに墓地のカードを除外する「魂粉砕」により5枚のエクゾディア・パーツをゲームから除外されてしまい特殊効果がなくなり「青眼」に敗れた。
- 攻撃名はエクゾディア・クラッシュ。
- ガーディアン・エアトス
- ドーマ編で登場し、「女神の聖剣」が自分のフィールド上に存在する場合召喚できる。また、自分の墓地にモンスターが存在しない場合、生贄は不要となる。ラフェールの切り札で、聖剣のソウルにより相手の墓地からモンスターカードが出る限り取り除き、その攻撃力を得ることができる。この効果により攻撃力は10000となり、遊戯は攻撃を受け敗北した。このカードが戦闘によって破壊された場合、「ガーディアン・デスサイス」を守備表示で特殊召喚できる。只のカードではなく、フィールドに出た瞬間に一瞬で場を支配する力を感じさせた。
- 攻撃名はフォビデン・ゴスペル、攻撃力を上昇させる効果を使用した場合は精霊のオペラ。
- ガーディアン・デスサイス
- ドーマ編で登場し、「エアトス」が墓地に埋葬されたときに特殊召喚された。エアトスの亡霊であり、ラフェールの心の闇が具現化された歪みの象徴のモンスターである。召喚されたとき「死神の大鎌」が装備され、自分の墓地に存在するモンスターカード1枚につき攻撃力を500ポイントアップする。また、墓地に送られた場合でも手札を1枚捨てることで復活する効果もあり、この効果は、劇中で、持ち主であるラフェールの意思では無く、「デスサイス」自身の意思で使用された。「デスサイス」が存在する限り、プレイヤーはモンスターを召喚・特殊召喚することはできない。また、守備表示から攻撃表示に変更する際にプレイヤーの「デスサイス」以外のモンスターを墓地に送る。ラフェールは「服従」「魂狩りのデスエンド」を使用し、相手に守備表示をさせないようにした。 攻撃名はフォビデン・レクイエム。
- 魔空要塞ジグラート
- 瀬人とアメルダの乗る飛行機に影を落とす程のかなり大きい要塞戦艦。ドーマの三銃士の1人アメルダの愛用カード「魔空合進」の効果で場のモンスターを3体生贄にした時のみ召喚可能でこのカードは魔法・罠効果を受け付けない。また1ターンに1回トイロボットトークンを特殊召喚することができ、相手はトイロボットトークンしか攻撃できない。この効果でアメルダは海馬をあと1歩のところまで追い詰めたが青眼に倒された。
- オーラアーマー
- 城之内が使用したカード。このカード自体は罠カードだが、自分のライフが2000以下で直接攻撃を受けた場合に発動出来、その攻撃を無効にし、自分のライフと同じ攻撃力・守備力を持つ戦士族モンスターとして使用する。維持コストとして毎ターンライフを半分支払う必要がある。このカードの発動時、オーラアーマーは使用者に装備されるため、同じく自身に装備するアーマーモンスターを使用するヴァロンに対して使用し、自らモンスターとなって激戦を繰り広げた(城之内曰く、「お前と同じ土俵で戦う事にした」という事)。
- ロード・オブ・レッド
- 城之内が使用した儀式モンスター。儀式魔法「レッドアイズ・トランスマイグレーション」によって、場か手札の「真紅眼の黒竜」と戦士族モンスター1体を生贄に捧げ儀式召喚される。城之内は自身に装着していた罠モンスター「オーラアーマー」を生贄にしたため、その姿は城之内が真紅眼を象った鎧を着けた状態となっている。
- 効果は魔法カードが2回使われた場合、ロード・オブ・レッド以外のカードを全て破壊する効果であり、一時城之内はヴァロンのアーマーを全て破壊する事に成功した。
- アーマーカード
- ドーマの三銃士の1人ヴァロンの愛用カード。体にアーマーカードを装着し自分がモンスターになりデュエルするという今までにないカード。攻守は低く0に近いモンスターが大半であるが破壊された時場の全てのモンスターを破壊する「ビッグ・バン・ブロウ」、プレイヤーに発生するダメージを0にする「アクティブ・ガード」など豪快な特殊効果で城之内と熱戦を繰り広げた。
- ワルキューレ
- KCグランプリ編でのジーク・ロイドの使用した北欧神話シリーズ。攻守は余り高くないが、それを補って強力な効果を持つ。
[編集] 魔法・罠カード
- 死者蘇生
- 自分または相手の墓地に送られたモンスター1体を特殊召喚することができる魔法カード。遊戯や海馬、マリクなど多くの決闘者が所持しており、原作、アニメの双方でデッキに1枚しか入れることが出来ない制限カードに指定されている。
- 聖なるバリア-ミラーフォース-
- 相手フィールド場の攻撃表示モンスターを全て破壊する罠カード。遊戯が切り札として使用したほか、マリク、レベッカ、レオンも使用した。
- 光の護封剣
- 3ターンの間相手モンスターの攻撃を封じる魔法カード。遊戯、レアハンター、リシド、イシズ、ラフェールが使用。
- 落とし穴
- 浮遊能力を持たないモンスターを破壊し、その攻撃力の1/4のダメージを相手に与える罠カード。城之内が使用。OCGでは効果が異なるため、アニメでは「串刺しの落とし穴」という罠カードが使われた。
- 強欲な壺
- デッキからカードを2枚ドローできる。「死者蘇生」と同じく遊戯や海馬、城之内など多くの決闘者が使用している。
- リビングデッドの呼び声
- 骨塚が使用したフィールド魔法。戦闘で破壊されたモンスター達を、戦闘で破壊されないゾンビとして蘇生させる。ゾンビモンスターは防御体制が取れないため守備力は0になる。
- 心変わり
- 相手の場のモンスターのコントロールを奪う魔法カード。アニメで獏良了、海馬乃亞が使用。
- 生贄封じの仮面
- 光の仮面と闇の仮面が使用した罠カード。その効果は相手フィールド場のモンスターを生贄に召喚出来ないというもので遊戯と海馬の上級モンスター召喚を封じていたが「相手フィールド場のモンスターしか生贄にできない」という欠点を「クロス・サクリファイス」(相手フィールド場のモンスターを生贄にモンスターを召喚できる)につかれ、自分のモンスターを生贄に「オベリスク」を召喚され敗れた。
- ライトニング・ボルテックス
- 相手の場のモンスターを全て破壊する魔法カード。マリクに洗脳された城之内が使用。OCGでは効果が異なるため、アニメでは「サンダーボルト」を使用した。
- ウィジャ盤
- 獏良了が愛用する永続トラップ。「D」の文字が書かれている。このカードが場に出されるとターンごとに死のメッセージカード「E」「A」「T」「H」(アメリカ版では「F」「I」「N」「A」「L」)が並べられ、4ターン後にはLPに関係なくプレイヤーの勝利が確定する。
- アニメではフィールド魔法「ダーク・サンクチュアリ」とコンボで使用。「ダーク・サンクチュアリ」は「ダーク・ネクロフィア」が墓地に埋葬されたときに発動し、自分のモンスターゾーンに魔法・罠カードをセットできる。また、毎ターン怨霊を相手モンスター1体に憑依し、攻撃不能にさせ、攻撃力の半分を相手のLPに与え、もう半分を自分のLPに加算する効果も持つ。さらにバクラは「暗黒の扉」でお互いの攻撃可能なモンスターを1体のみに限定し、憑依対象以外が攻撃宣言した場合「沈黙の邪悪霊」の効果で憑依モンスターに攻撃させ、この間に「ウィジャ盤」による死のメッセージを完成させようとした。原作では「ダーク・ネクロフィア」が「ダーク・サンクチュアリ」の効果を備え、「ウィジャ盤」の発動条件となっていた。
- アポピスの化神
- リシドが使用した永続罠カード。相手モンスターの攻撃によって発動し(OCGではメインフェイズ時のみ発動できる)、それと同時に「罠モンスター」と呼ばれる種類のモンスターを特殊召喚することができる。効果は持たないが、攻守共に平均的な能力を持つ。罠モンスターはモンスターと罠カードの性質をそれぞれ持つ特殊なモンスターであり、それぞれに対して効果を発揮するカードの影響を受ける。リシドは場に伏せていたこのカードを一気に3枚発動して城之内を窮地に追い込むが、罠カードの性質を持つという弱点を突かれ、罠カードの効果を無効にして破壊する人造人間-サイコ・ショッカーによって全滅させられた。
- 大嵐
- 魔法カード。場の全ての魔法・罠カードを破壊する。原作には未登場だが、アニメにおいて遊戯や海馬、ビッグ5などの多くの決闘者が使用。
- 天使の施し
- 魔法カード。デッキからカードを3枚ドローし手札から2枚墓地に捨てる手札増強カード。原作ではレア・ハンターが使用しただけだったがアニメではバトルシティ編以降「強欲な壷」程ではないが使用する機会が多いカードの1つである。
- 天よりの宝札
- 互いの手札が6枚になるようにカードをドローする魔法カード。原作では闇マリクと遊戯のみが使用していたが、アニメでは舞、グリモ、ビッグ4など様々なデュエリストが使用した。
- またこのカードと同じく手札増強魔法カードの「命削りの宝札」を海馬が使用しており、同じく手札増強魔法カードの「運命の宝札」を城之内が使用している。
- 狂戦士の魂(バーサーカーソウル)
- 羽蛾戦で遊戯が使用した魔法カード。手札を全て捨て発動。ドローしたカードがモンスターだった場合、場の攻撃力1500以下のモンスターは攻撃ができる。このカードで遊戯は攻撃力の下がった「魔導戦士-ブレイカー」で羽蛾に攻撃し勝利した。
- しかし、遊戯は2度目の攻撃で羽蛾に勝利していたが、羽蛾に挑発され怒り狂っていた遊戯は何度も羽蛾に攻撃し、杏子に止められるまで合計7度に渡って連続して攻撃し、信頼する僕の一つである「ブラックマジシャンガール」まで墓地に送ろうとしていた。
- このシーンは視聴者にも大きなインパクトを与え、ニコニコ動画等で多数の違法アップロードやMAD動画が制作された。
- また、PSP用ソフト『タッグフォース』では3以降、過去作とのUMD連動で取得できるカード。公式攻略本では「もはや伝説となった」と称されている[2]。
- ノルンの三姉妹
- KCGP編で登場したジークの愛用カード。時を司る三姉妹であり、「女神ウルドの裁断」、「女神ヴェルダンディの導き」、「女神スクルドの託宣」の三種類が存在する。モンスターカードの様に見えるが永続魔法である。
- スクルドは未来を司り、相手のデッキのカードを上から三枚を自分の好きな順番に入れ替える。ヴェルダンディは現在を司り、相手デッキの一番上のカードをフィールド場にセット。ウルドは過去を司りそのセットしたカード名を言い当てられた場合そのカードを除外する。
- ジークはさらに「ニーベリングの指輪」で相手に2枚ドローさせモンスターを一枚墓地へ捨てさせるコンボでモンスター召喚を制限。さらに「英雄の掛橋-ビブロスト」で除外したカード×500ポイントモンスターの攻撃力を自身のアップさせるというコンボを見せた。しかし海馬戦では青眼を除外した事が裏目に出る事になった。
- シュトロームベルクの金の城
- KCグランプリ編で登場したフィールド魔法。ジークがレオンに渡し使用させた。毎ターン、レベル4以下のモンスターカードをデッキから特殊召喚でき、お互いのターンに強制的に戦闘を行う。相手モンスターが攻撃してきた場合、それを無効にし、そのモンスターの半分の攻撃力を相手プレイヤーに与え、破壊する。さらに自分が支払わなければならない「ターンごとにデッキの半分を墓地に送る」というコストを、テキストデータを書き換えることによって対戦相手が支払うことに変更している。また、このカードは魔法・罠・モンスター効果を無効にし破壊されない。このほぼ無敵の効果でレオンは遊戯を圧倒するも後に弱点を見抜かれてしまう。
[編集] 三幻神
絶大な力を持つ3枚のカード「オベリスクの巨神兵」「オシリスの天空竜」「ラーの翼神竜」の総称。3000年前の古代エジプトの神官・セトが残した壁画を見たペガサスが、そこに刻まれていた3体の幻神獣の絵を元に作り上げた。宇宙万物の両極性を象徴するとされ、この3枚のカードを全て手に入れたものは永遠不敗の伝説と共に決闘界の支配階級の頂点に君臨し決闘王の称号を得ると言われる。この3枚のカードはまるで本物の神が宿ったかの様に強大な力を持ってしまい、その力を恐れたペガサスは王家の谷に封印した。だが、グールズの手によって「オシリス」「ラー」は盗み出され、「オベリスク」はイシズを通じて海馬の手に渡った。バトルシティの戦いを経て、3枚のカードはアテムの元に集まった。この3枚のカードはアテムの記憶を呼び覚ます鍵でもある。神のカードは3体のモンスターを生贄に捧げる事によって召喚でき、大半の魔法・罠・効果モンスターは無効にされ、有効の場合は1ターンのみとなる(その為、蘇生カードを使っても1ターン後に墓地に戻る)。また、千年アイテムに縁のある人間しか操ることが出来ない。オレイカルコスの結界を使えば千年アイテム関係者でなくとも神の怒りを受ける事はないが、完全には操る事が出来ない。
原作・アニメともにカードは英語表記で、「オベリスクの巨神兵」が「THE GOD OF OBELISK」、「オシリスの天空竜」が「SAINT DRAGON THE GOD OF OSIRIS」、「ラーの翼神竜」が「THE SUN OF GOD DRAGON」と表記されている。この英語名は、特典として登場した英語版カードとは異なる。
三千年前の古代エジプトでは、三幻神の石版は他の魔物の石版と同様、石版(ウェジュ)の神殿に安置されていた。アテムの側近であるシモンによれば、三幻神の真の名は謎とされており、例え王であっても選ばれた者でなければ、真の名は継承されず、操る力も与えられないという。
このカードを元に『R』では三体の邪神「邪神ドレッド・ルート」「邪神アバター」「邪神イレイザー」のカードが、アニメ新シリーズの『GX』では三幻魔「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のカードが製作された。三幻神の実際のカードは、当初ゲームボーイカラーソフト『遊戯王デュエルモンスターズ4~最強決闘者戦記~』の特典として配付されたが、余りに極端な効果の為公式ゲームでは使う事が出来ない。(そもそも効果が書かれておらず、同ゲームの攻略本のお遊び企画で効果が付けられたのみ。裏面の色が異なっている。) 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ インターナショナル ワールドワイドエディション』では、英語版の神のカードが特典として配布されたが、こちらも日本語版と同様、公式ゲームでは使用することができず、裏面の色が異なる。英語表記は「オシリスの天空竜」が「SLIFER THE SKY DRAGON」、「オベリスクの巨神兵」が「OBELISK THE TORMENTOR」、「ラーの翼神竜」が「THE WINGED DRAGON OF RA」となっている。 後にOCG化に先だってコンピュータゲームから使用可能になったが、バランスを考えて劇中とは効果が大きく低下している。その後、「オベリスクの巨神兵」と「ラーの翼神竜」は正式にOCGカード化された。効果は先のコンピュータゲームに近い程度に弱体化している。
- オベリスクの巨神兵(大地の神)
- 劇中に最初に登場した神のカード。宇宙万物の両極性の象徴は明と暗。青い体と圧倒的な巨体が特徴。三幻神の中で唯一、4000ポイントという攻撃力・守備力が初めから設定されている。2体のモンスターを生贄に捧げる事で自身の攻撃力を∞にし、相手の場のモンスター総てにダメージを与える能力を持つ。但し初期の頃は、相手と相手フィールドのモンスターすべてに4000ポイントのダメージを与えるというものであった。記憶編ではアテムの精霊として登場。現代のオベリスクとは若干形状が違っており、角や胸に模様が入っている。
- 攻撃名はゴッド・ハンド・クラッシャー、ゴッド・ハンド・インパクト、劇場版のみインフィニティ・ゴッド・インパクト。攻撃力を∞にする効果名はソウル・エナジーMAX。
- デュエルモンスターズ4での効果は敵のモンスターを全滅させ、相手に4000のダメージを与えるもので、三幻神の中ではオリジナルに最も近い能力となっている。
- また、2008年12月に発売されたVジャンプ2月号にOCGで実際に使えるように仕様変更されたこのカードが付録として収録された。イラストは原作者・高橋和希の書き下ろしで『遊戯王デュエルモンスターズ4~最強決闘者戦記~』の特典のものとデザインが大きく異なり記憶編でのデザインに近いものとなっている。
- 名前の由来となったオベリスクであるが、これはかつてエジプトで建造された大きな柱を指す言葉であり、正確には神の名前ではない。
- オシリスの天空竜(天空の神)
- 二つの口を持った赤い龍のような姿をした神。宇宙万物の象徴は善と悪。自分の手札の枚数×1000によって攻撃力、守備力が増減するという特徴がある。そのため攻撃力、守備力がかなり不安定。敵モンスターが召喚されると攻撃力2000の攻撃を自動的に行なう為、攻撃力又は守備力が2000以下のモンスターは召喚する事さえ出来ず、又攻撃力・守備力2000以上のモンスターも、ステータスが2000削られるのでほぼ無力化してしまうという、徹底的な相手モンスターのシャットアウト能力を持つ。
- グールズに奪われ、最初は強力な敵モンスターとして遊戯を苦しめたが、その後は遊戯の手に渡り、バトルシティ決勝大会を勝ち進む切り札となった。記憶編にも登場し、得意の空中戦でバクラのディアバウンドを追い詰めるものの、最後は倒されてしまった。最終章である遊戯とアテムの別れの戦いではアテムの切り札として登場。
- 攻撃名は(超電導波)サンダーフォース、相手の攻撃力を下げる効果名は召雷弾。
- デュエルモンスターズ4では攻守共にオベリスクと同じく4000で手札1枚につき攻守が500ずつパワーアップするという効果を持つが、ゲームプログラムの制約上、2段階(つまり攻守5000)迄しか強化出来ない。しかしデュエルモンスターズ7並び同8では手札一枚につき3段階(1500)アップに強化され、その能力アップの制限自体が存在しない上、裏側表示にして更なる効果の使用も可能なため、最大で攻守55000のまさしく「神」と呼べる攻撃力を手にすることが出来る。
- オベリスク、ラーに続き、2011年12月に発売されるVジャンプ2月号にOCGで実際に使えるように仕様変更されたこのカードが付録として収録される予定。オベリスク、ラーと同じくイラストは原作者・高橋和希の書き下ろしである。
- 名前の由来となったのはエジプトの冥界の神オシリス。
- ラーの翼神竜(太陽の神)
- 3体の神の中で頂点に君臨するカード。宇宙万物の象徴は天と地。全身が黄金色の装甲で覆われており、竜と呼ばれるが鳥の翼と頭を有するその姿はむしろグリフォンに近い。普通に召喚された場合、スフィア・モードと呼ばれる球体で攻撃も守備も出来ない。カードに書かれた古代神官文字(ヒエラティックテキスト)の呪文を読み上げる事によって変形し戦闘形態となる為、古代神官文字を読める者にしか扱えない。尚、ラーの攻撃力と守備力は生贄にした3体のモンスターの攻撃力・守備力を合計した数値となる。その為、生贄無しで召喚した場合、攻撃力・守備力は0になるが、「古代神官文字を唱えたプレイヤーにのみ従う」、「プレイヤーのLPを1ポイントだけ残して引いた数値と、任意で生贄にした自軍の他のモンスターの攻撃力分の数値を自身の攻撃力に加える事が出来る」、「LPを1000P支払う事によって、神を含むあらゆる敵モンスター1体を破壊する」という3つの特殊効果を持つ特殊極まるカード。2番目の効果はラーとプレイヤーが同化するため、「融合解除」をラーに使うことで、ラーの攻撃力分のライフを回復することが出来る。
- 神の頂点に位置するだけあり、全てのモンスターの効果に対して無敵ともいえる耐性を誇るが、TVシリーズでは神の効果だけは有効と修正されている。
- 攻撃名はゴッド・ブレイズ・キャノン、モンスター破壊の効果名はゴッド・フェニックス。
- デュエルモンスターズ4では他の2体と同じく攻守共に4000、効果は敵のモンスター全てと敵味方の墓地のカードを自分の場に召喚するというもの。開発当時、ラーの翼神竜の能力がまだ不明だった為、オリジナルとは全く異なる能力となっている。また、DM7ではCPU(マリク)専用カードとしてプレイヤーの使用は出来なかったが、DM8では逆にプレイヤーカードとして「スフィア・モード」「戦闘モード」「フェニックス・モード」の3形態(全て別のカード扱い)を手に入れることが出来る。戦闘モードの効果は「自分のライフ-1のダメージを与える」という、原作、TVシリーズの「1ターンキル」を再現した能力であり、スフィア・モード(攻守ともに0)以外の2体は他の神同様初期ステータスが攻守4000と指定された。
- なお、ラーを使える者は闇遊戯と闇マリクと海馬と思われる(海馬は劇中ではラーを使わないが、解読することができたため使えると思ってもおかしくない)。なお、主人格のマリクは闇人格のマリク曰く「主人格でさえ知らない第2の特殊能力を見せてあげよう。」と発言していることから第1の特殊能力までしか使えないと推測される。
- その後、また、2009年12月に発売されたVジャンプ2月号にOCGで実際に使えるように仕様変更されたこのカードが付録として収録された。オベリスクと同じくイラストは原作者・高橋和希の書き下ろしである。
- 名前の由来となったのはエジプトの最高神にして太陽の神ラー。
[編集] 伝説の竜
かつてデュエルモンスターズの世界を救い、その時の戦いで力を封印された名前すら忘れ去られた3体の竜。選ばれた決闘者のみがその封印を解くことが出来ると言われている。ペガサスもその存在を認知しており、竜を仮の姿と称している。遊戯、海馬、城之内が選ばれた。
- ティマイオスの眼
- 緑色を基調としており、右目に傷を負っている。効果はモンスターと合体して新たなモンスターとなる。グリモ戦後で遊戯が選ばれ、初陣はラフェールとの初戦であった。合体したモンスターは、「ブラック・マジシャン」と「ブラック・マジシャン・ガール」。出現したカードは「アミュレットドラゴン」、「竜騎士ブラック・マジシャン・ガール」。
- 本当の伝説の三騎士ティマイオスの姿は闇遊戯に似ており片目に傷を持つ隻眼。そのモンスター効果は「クリティウス」と「ヘルモス」と合体する事で攻撃力∞の「合神竜」となる。
- 騎士形態での攻撃名はジャスティス・ソード。
- クリティウスの牙
- 全身が漆黒の竜で、効果は罠カードと合体して新たなモンスターとなる。決闘者の王国でのアメルダとのデュエルの最中に海馬が選ばれ、その時に使用される。合体した罠カードは「死のデッキ破壊ウィルス」、「タイラント・ウイング」、「聖なるバリア ミラーフォース」。出現したカードは「デスウィルス・ドラゴン」、「タイラント・バーストドラゴン」、「ミラーフォース・ドラゴン」。
- 本当の伝説の三騎士クリティウスの姿は海馬に似ている。そのモンスター効果は、デュエル中に使用した罠カードを吸収し発動する。
- 騎士形態での攻撃名・及び効果名はクリスタル・ソード。
- ヘルモスの爪
- 赤を基調とした竜で、効果はモンスターと合体して新たな装備カードとなる。ドーマに入った舞とのデュエルの最中に城之内が選ばれ、その場で使用される。合体したモンスターは「時の魔術師」、「真紅眼の黒竜」、「ロケット戦士」、「ビッグバンブロウ・アーマー」、「クィーンズ・ナイト」。出現したカードは「タイムマジック・ハンマー」、「レッドアイズ・ブラックドラゴン・ソード」、「ロケットヘルモスキャノン」、「ビッグバンドラゴンブロウ」、「女神の聖弓 アルテミス」。
- 本当の伝説の三騎士ヘルモスの姿は城之内に似ている。そのモンスター効果は、墓地のモンスター効果を吸収する。また、デッキからモンスターを3体吸収することで受けた攻撃を3倍にして跳ね返す。
- 騎士形態での攻撃名はフリーダム・ソード。
- レジェンド・オブ・ハート
- 伝説の竜を真の姿である伝説の騎士にする絵柄が空白のカード。発動時はカードに伝説の竜と3本の剣のイラストが浮き上がった。1000ポイントのライフと自分の場の戦士族を生け贄に捧げることで伝説の騎士を特殊召喚する。
- 伝説の三騎士召喚時に、破壊効果が通用しない三重のオレイカルコスの結界を破壊する効果を持つ。
[編集] オレイカルコス
- オレイカルコスの結界
- 秘密結社ドーマの面々が使用したフィールド魔法カード。フィールド魔法だが、デュエル中に及ぶ効果は自分のみに適用される。自分のモンスターの攻撃力を500ポイントアップさせ、魔法や罠のカードを置くゾーンにもモンスターカードを召喚できる。また、千年アイテムに縁の無い者でも、このカードがあれば三幻神を操ることができる。
- このカードを使用した場合、デュエルの敗者は魂を抜き取られ、オレイカルコスの神の生贄となる。また、オレイカルコスの力以外では、いかなる方法をもっても無効にはできない。使用中はプレイヤーと場のモンスターの額にオレイカルコスの結界陣が浮き出し、目が赤く光るという特徴がある。
- ダーツのみが持つ第2の結界「オレイカルコス・デウテロス」、第3の結界「オレイカルコス・トリトス」によって生まれるオレイカルコスの三重結界はさらに以下の効果が全て付け加えられ、まさに鉄壁の結界となる。
- オレイカルコス・デウテロス:毎ターン、自分の場にいるモンスター1体につき、500ポイントのライフを回復する。また、自分の場にいるモンスター1体を生贄にすることで、相手モンスターの攻撃を無効にし破壊する。
- オレイカルコス・トリトス:自分のモンスターへの魔法・罠を無効にする。
- ミラーナイト・コーリング
- 儀式魔法「オレイカルコス・ミラー」で召喚するモンスター。召喚時に「ミラーナイト」を特殊召喚する効果を持ち、「ミラーナイト」の鏡の盾を再生する。
- ミラーナイト
- 「ミラーナイト・コーリング」の効果で特殊召喚されるモンスター。攻撃力0のモンスターだが、戦闘する相手モンスターと同じ攻撃力となり、鏡の盾がある限り破壊されない。さらに「ミラーナイト・コーリング」が存在する限り、鏡の盾は再生し続ける。これにより、遊戯と海馬の最強モンスターは簡単に倒されてしまった。
- オレイカルコス・シュノロス
- 「オレイカルコス・キュトラー」(相手モンスターから受ける全てのプレイヤーへの戦闘ダメージを無効にし吸収する)によって特殊召喚されたモンスター。以下の右腕と左腕と共に召喚される。その攻撃力は、「キュトラー」が吸収した合計となる。遊戯との対戦では20000という驚異的な攻撃力を得た。また、戦闘するたびに相手モンスターの攻撃力分を下げなければならない。攻撃名はフォトン・リング。Vジャンプ7月号の応募者全員サービスでカード化が決定した。
- オレイカルコス・デクシア:「シュノロス」の右腕。「シュノロス」が存在する場合、破壊する事はできない。この攻撃力・守備力は相手モンスターの攻守を常に300ポイント上回る究極の剣。
- オレイカルコス・アリステロス:「シュノロス」の左腕。「シュノロス」が存在する場合、破壊する事はできない。この攻撃力は相手モンスターの攻撃力を常に300ポイント上回り、全ての攻撃を受け止める究極の盾。
- 蛇神ゲー
- 異次元から首だけを出した姿が特徴的な蛇の神。「シュノロス」の攻撃力が0になった時、10000以上のLPと手札を全て捧げることで特殊召喚されるモンスター。その攻撃力は∞という恐るべき力を持つ。攻撃のコストとしてデッキから10枚墓地に捨てる必要がある。召喚された時、自分のLPが0になった時に敗北するというルールは無視され、「蛇神ゲー」が破壊された時に敗北となる。最後には、「伝説の三騎士」の無限のループ・絆の力によって倒される。攻撃名はインフィニティ・エンド。
- オレイカルコスの神
- 全長数十キロに及ぶ巨大な海龍。厳密にはカードではない。ダーツが自らの魂を捧げ、復活した「巨大竜リヴァイアサン」。その力は遊戯・海馬・城之内の最強モンスターや「伝説の三騎士」の力をもってしても太刀打ちできない巨大な敵。遊戯は絆の力を信じて「三幻神」を召喚し、倒すことに成功したかのように見えた。しかし、遊戯が脱出しようとしたとき、ダーツと共に本当の姿を現した…。
[編集] デュエルモンスターズ以外のゲームについて
[編集] DMクエスト(デュエルモンスターズクエスト)
ビッグ5が作成したRPGゲーム。デュエルモンスターズのカードを駆使して伝説のF・G・Dからゲームの世界を守るというもの。ただしプレイヤーのライフが0になった時点でゲームオーバーとなる。決闘者の王国での遊戯達のデュエルを参考にしている。また、モクバをモデルとしたお姫様が登場する。
[編集] DDM(ダンジョン・ダイス・モンスターズ)
御伽龍児が生み出したゲーム。原作ではDDD(ドラゴン・ダイス&ダンジョンズ)と称されていた。様々な紋章が描かれたダイスを振ってモンスターを召喚。自分が振ったダイスを展開させてダンジョンにしてモンスターを動かし、戦わせる。原作ではこのゲームのオリジナルモンスターが使われたが、アニメでは御伽がペガサスに売り込みをした事により、ブラック・マジシャンなどデュエルモンスターズのモンスターも取り入れられていた。またデュエルモンスターズの方にもこのゲームを参考にしたと思われるカードが作られ、御伽が使用している。
[編集] デッキマスター
乃亜編で使用されたデュエルモンスターズの特殊ルール。ゲームそのものは通常のデュエルモンスターズと同じだが、以下の点が異なる。
- 自分のデッキからモンスターカードを一枚選び、そのモンスターを自分のデッキマスターとする。デッキマスターはフィールドとは別の場所に置いておく。
- デッキマスターは本来のモンスターカードとしての効果とは別にそれぞれ「デッキマスター能力」という特殊効果を持つ。この効果は相手ターン中にも使用でき、発動と効果は無効化されない。
- デッキマスターは自分のモンスターとして自分の場に特殊召喚することができる。デッキマスターは生け贄召喚のための生け贄にはできないが、儀式召喚の生け贄と融合素材としては使用することができる。
- デッキマスターが墓地に送られたプレイヤーは、そのデュエルに敗北する。また、デッキマスターを融合素材にした場合と儀式召喚の生け贄にした場合や、デッキマスターが墓地に送られたことによって発動したカードの効果によって新たなモンスターが特殊召喚された場合は、その時に召喚されたモンスターが新たなデッキマスターとなってデュエルを続行する(前のデッキマスターのデッキマスター能力で特に指定されていない場合、デッキマスターを引き継いだモンスターはデッキマスター能力を持たないものとして扱う)。
- 複数のプレイヤーが交代で一人のプレイヤーとしてデュエルする場合[3]、現在プレイを行っているプレイヤーのデッキマスターだけがデッキマスター能力を使用することが出来る。ただし、それ以外のプレイヤーも自分のデッキマスターをフィールド上に特殊召喚することは可能である。
アニメに登場したデッキマスターとその効果は、以下に掲載する。モンスター名の後の名前は使用したプレイヤーである。
- 青眼の白龍(海馬(コンピューター))
- デッキマスターのこのカードを融合素材とした「青眼の究極竜」は融合モンスターが融合召喚されたターンに攻撃できないという制約[4]を無視して融合したターンに攻撃できる。
- 絶対防御将軍(コンピューター)
- 絶対防御バリア:相手が攻撃宣言した時にライフを1000ポイント支払い攻撃してきた相手モンスターを破壊する。
- 深海の戦士(ビッグ1)
- リフレクター・ホール:自分の場のモンスター2体を生け贄に捧げる事で、相手モンスター1体のモンスターへの攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。
- クリボー(遊戯)
- 相手からの戦闘ダメージでライフポイントが0になる直前に特殊召喚され、その戦闘ダメージを0にする。
- ペンギン・ナイトメア(ビッグ2)
- 自分の場の水属性モンスターの攻撃力を200ポイントアップする。
- ブラック・マジシャンガール(杏子)
- ソウル・サークル:場に召喚された時、自分の墓地の魔法使い族モンスターの数だけデッキからカードをドローする。
- ジャッジ・マン(ビッグ3)
- 無期懲役:1000LP払う事によって発動。相手の場のモンスターを全てゲームから除外。除外したモンスター1体につき500ポイントのダメージを相手に与える。
- 炎の剣士(城之内)
- このモンスターの攻撃力(初期値は1800)を100単位で任意の数値だけダウンさせる事で、その数値分自分フィールド上の戦士族モンスター1体の攻撃力をアップする。
- 機械軍曹(ビッグ4)
- 支援砲撃:自分の手札の機械族モンスターを捨てることで、相手プレイヤーに一枚につき500ポイントのダメージを与える。
- レアメタル・ナイト(本田)
- 自・敵ターン問わず、好きなタイミングで魔法・罠カードをセット出来る。
- 速攻の黒(ブラック)忍者(御伽)
- 手札を2枚捨て自分の場以外に置かれた伏せカード1枚を自分のカードとして使用する。
- 心眼の女神(静香)
- フュージョニック・アイ:手札の魔法カードを一枚捨てることで、「融合」魔法カードの代わりとすることが出来る。この効果で融合召喚したモンスターは召喚されたターンに攻撃できる。
- 人造人間-サイコ・ショッカー(ビッグ5)
- 相手の罠カードの発動と効果を永続的に無効化し破壊する。自分は罠カードを使用可能。
- ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-(海馬)
- 500LPを払う事で自分の手札のドラゴン族モンスター1体を通常召喚する。
- ブラック・マジシャン(遊戯)
- セパレート・マジック:ライフを1000ポイント支払うことで、このターンに使用した魔法カードを墓地から1枚手札に加える。
- カイザー・シーホース(海馬→遊戯)
- 光属性の上級モンスターを生け贄召喚する際、その生け贄を1体だけ減らすことができる。必要な生け贄の数が1体の場合は生け贄が不要となる。
- 奇跡の方舟(乃亜)
- 収容能力:互いの墓地に送られるべきモンスターカードと墓地に存在するモンスターカードを方舟に収容する。
- 絶対防御:攻撃されたとき、攻撃モンスターの数だけ方舟に収容したモンスターをランダムに選び、守備表示で場に出す。
- 生命の回復:収容されたモンスターを全て除外し、1体につき500LP回復する。
- 能力を発動しはじめてから7ターン後以降に墓地へ送られた時、天界王シナトを特殊召喚して新たなデッキマスターとする。
- 天界王シナト(乃亜)
- 相手に与えたダメージの数値分、自分のライフを回復する。
- 輪廻転生:場に出ているこのカードが破壊されそうになったとき、その破壊を無効にして再びデッキマスター本来の位置に戻る。この能力を使用した後は再びシナトを召喚することはできない。
- このカードは守備モンスターを破壊すると相手のライフを半分にする能力も持っていた。勘違いしやすいがこれは効果モンスターとしての効果であってデッキマスター能力ではない。
[編集] 決闘(ディアハ)
3000年前の古代エジプトで行なわれていた戦いの儀で、デュエルモンスターズの原型ともいえる儀式。自らの心の映し身である精霊や、罪人の悪しき心に宿る魔物を石版(ウェジュ)から同時に3体まで召喚して戦わせる(ただし悪人でも自身の行いに罪悪感を持っていなければ精霊を召喚できる)。TVシリーズでは精霊を召喚する際にデュエルディスクに酷似した道具「ディアディアンク」を使用し、カードに相当する石版(ウェジュ)、そしてそれを納める神殿はデッキに相当する。
[編集] スタッフ
- 原作:高橋和希
- 企画:岩田圭介、飯田謙二→原田孝(テレビ東京)、杉山豊→生田英隆(nas)
- 監督:杉島邦久
- シリーズ構成:武上純希→前川淳→吉田伸→面出明美→吉田伸
- キャラクターデザイン:荒木伸吾、姫野美智
- 古代編キャラクターデザイン:加々美高浩
- モンスターデザイン:加々美高浩、高橋和徳、星野浩一、関崎高明、南伸一郎
- オリジナルキャラクターデザイン(ドーマ編のみ):原憲一
- メカデザイン:小海雄司
- 美術監督:坂本信人→宮前光春
- 録音監督:三ツ矢雄二
- 音響監督:平光琢也
- 音楽:光宗信吉
- プロデューサー:小林教子(テレビ東京)、生田英隆→笹田直樹(nas)
- ラインプロデューサー:別府幸司
- デュエルアドバイザー:彦久保雅博
- 色彩設計:中村千穂
- 特殊効果:有尾由紀子、鳥羽歩、福田直征、村上優作、他
- 編集:中川晶男、近藤康弘、楫野允史
- ビデオ編集:杉森豪→知識優→今井雅勝→金高明宏
- 文芸設定:山崎浩司
- 音響制作:小泉紀介
- 設定制作:内山幹博
- アニメーション制作:スタジオぎゃろっぷ
- 製作:テレビ東京、nas
[編集] サブタイトル
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決闘者の王国(デュエリストキングダム)編 | |||||
| 1 | 戦慄のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン | 武上純希 | 杉島邦久 | 篠幸裕 | 加々美高浩 |
| 2 | 幻想師(イリュージョニスト)ノー・フェイスの罠 | 平山英嗣 | 石川敏浩 | 平山英嗣 | |
| 3 | 失われしエグゾディア | 十川誠志 | 山田徹 | 浜森理宏 | |
| 4 | インセクターコンボ | 吉田伸 | 北村真咲 | 杉本道明 | |
| 5 | 究極完全態グレート・モス | 辻初樹 | 誌村宏明 | 岡田敏靖 | |
| 6 | 華麗なるハーピィ・レディ | 武上純希 | 笠井賢一 | 佐久間信一 | |
| 7 | 海神(かいじん)リバイアサン | 十川誠志 | 篠幸裕 | つなきあき | 加々美高浩 つなきあき |
| 8 | 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン | 武上純希 | 栗本宏志 滝上貴裕 |
南康広 | 平山英嗣 |
| 9 | 起死回生(きしかいせい)!マジカルシルクハット | 十川誠志 | 小野勝巳 | 浜森理宏 | |
| 10 | 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン | 北村真咲 | 杉本道明 | ||
| 11 | 友情パワー! バーバリアン1号・2号 | 吉田伸 | 辻初樹 | 誌村宏明 | 岡田敏靖 |
| 12 | 黒き炎! レッドアイズ・ブラックドラゴン | 高松信司 | 笠井賢一 | 佐久間信一 | |
| 13 | メタモルポットの罠(わな)! 炎の剣士危うし | 武上純希 | 篠幸裕 矢吹勉 |
清水明 | つなきあき |
| 14 | 漆黒のデュエル! 闇晦ましの城 | 十川誠志 | 吉川浩司 | 平山英嗣 | |
| 15 | 闇を切り裂け! 光の護封剣(ごふうけん) | 谷口悟朗 | 小野勝巳 | 浜森理宏 | |
| 16 | 激突! ブルーアイズVSレッドアイズ | 武上純希 | 北村真咲 | 辻初樹 | |
| 17 | 恐怖! リビングデッドの呼び声 | 吉田伸 | 辻初樹 | 菱川直樹 | 杉本道明 |
| 18 | 右手に盾を左手に剣を | 笠井賢一 | 佐久間信一 | ||
| 19 | 迷宮のタッグ・デュエル | 十川誠志 | 志水淳児 | 清水明 | 加々美高浩 |
| 20 | 三神合体! ゲートガーディアン | 吉川浩司 | 平山英嗣 | ||
| 21 | 悪魔竜 ブラックデーモンズ・ドラゴン | 辻初樹 | 菱川直樹 | 辻初樹 | |
| 22 | 宿命のデュエル! 遊戯VS海馬 | 武上純希 | 小野勝巳 | 浜森理宏 | |
| 23 | 最強! 華麗! 究極竜(ブルーアイズ・アルティメット・ドラゴン) | 北村真咲 | 杉本道明 | ||
| 24 | クリボー増殖! 驚愕の結末 | 志水淳児 滝上貴裕 |
岩井隆央 | つなきあき | |
| 25 | 涙のデュエル! フレンドシップ | 十川誠志 | 辻初樹 | 笠井賢一 | 佐久間信一 |
| 26 | モクバを救え! 海馬VSペガサス | 吉田伸 | 吉川浩司 | 松浦錠平 | 平山英嗣 |
| 27 | 海馬散る! 無敵のトゥーンワールド | 菱川直樹 | 辻初樹 | ||
| 28 | 決戦前夜! ペガサスの秘密 | 十川誠志 | 小野勝巳 | 浜森理宏 | |
| 29 | 絶対絶命! 誘惑のシャドウ | 吉田伸 | 北村真咲 | 杉本道明 | |
| 30 | 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 | 志水淳児 滝上貴裕 |
高木茂樹 | 加々美高浩 | |
| 31 | 凶悪! 重機械(ヘヴィメタル)デッキ | 笠井賢一 | 工藤柾輝 | ||
| 32 | 時を超えろ! レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン | 又野弘道 | 丸山泰英 | ||
| 33 | 友情の決勝戦! 遊戯VS城之内(前編) | 十川誠志 | 菱川直樹 | 辻初樹 | |
| 34 | 友情の決勝戦! 遊戯VS城之内(後編) | 辻初樹 | 南康宏 | 平山英嗣 | |
| 35 | 最終決闘(ファイナルデュエル) 遊戯VSペガサス | 武上純希 | 北村真咲 | 杉本道明 | |
| 36 | 攻略不能!? 無敵のトゥーン軍団 | 高木茂樹 滝上貴裕 |
高木茂樹 | つなきあき | |
| 37 | 反撃開始! マインドシャッフル | 辻初樹 | 笠井賢一 | 工藤柾輝 | |
| 38 | 邪眼発動 サクリファイス | 又野弘道 | 丸山泰英 | ||
| 39 | 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 | 菱川直樹 | 島村秀一 | ||
| 40 | キング・オブ・デュエリスト | 葛谷直行 | 南康宏 | 平山英嗣 | |
| 41 | アメリカからきた少女 | 十川誠志 | 北村真咲 | 杉本道明 | |
| 42 | 必殺のシャドウグール | 辻初樹 | 岩井隆央 | 加々美高浩 | |
| 43 | ビッグ5の罠、デュエルモンスターズクエスト | 吉田伸 | 葛谷直行 | 松浦錠平 | 工藤柾輝 |
| 44 | DMクエスト2 伝説の勇者 遊戯 | 又野弘道 | 丸山泰英 | ||
| 45 | DMクエスト3 マスター・オブ・ドラゴンナイト | 菱川直樹 | 鶴田寛 | 島村秀一 | |
| 46 | 謎の転校生 御伽龍児 | 武上純希 | 辻初樹 | 南康宏 | 平山英嗣 |
| 47 | 対決! ダンジョンダイスモンスターズ | 北村真咲 | 杉本道明 | ||
| 48 | 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | つなきあき | |
| 49 | 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 | 辻初樹 | 松浦錠平 | 工藤柾輝 | |
| 50 | 過去からの挑戦 戦慄のゼラ | 又野弘道 | 丸山泰英 | ||
| 51 | 砕かれた千年パズル | 松浦錠平 | 細田雅弘 | 島村秀一 | |
| バトルシティ編(予選 - バトルシップ) | |||||
| 52 | 失われた王(ファラオ)の記憶 | 十川誠志 | 葛谷直行 | 南康宏 | 平山英嗣 |
| 53 | 炎のダンスバトル | 武上純希 | 北村真咲 | 杉本道明 | |
| 54 | この町は、バトルシティとなる! | 吉田伸 | 辻初樹 | 岩井隆央 | 加々美高浩 |
| 55 | グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン) | 吉田伸 | 松浦錠平 | 工藤柾輝 | |
| 56 | 激闘! バトルシティ開幕 | 菱川直樹 | 細田雅弘 | 島村秀一 | |
| 57 | 逆転! 連鎖破壊(チェーンディストラクション) | 辻初樹 | 又野弘道 | 丸山泰英 | |
| 58 | エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 | 前川淳 | 葛谷直行 | 南康宏 | 平山英嗣 |
| 59 | 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー | 北村真咲 | 杉本道明 | ||
| 60 | ブラックマジシャン使いパンドラ | 武上純希 | 辻初樹 | 清水明 | つなきあき |
| 61 | 魂のブラックマジック | 松浦錠平 | 工藤柾輝 | ||
| 62 | 魔術師(マジシャン)の弟子 ブラックマジシャンガール | 細田雅弘 | 島村秀一 | ||
| 63 | 復讐の罠 暴走! パラサイト | 吉田伸 | 又野弘道 | 内田義一 | |
| 64 | 鋼鉄(はがね)の騎士 ギアフリード | 葛谷直行 | 南康宏 | 平山英嗣 | |
| 65 | マリク始動 神のコンボ | 前川淳 | 北村真咲 | 杉本道明 | |
| 66 | オシリスの天空竜 | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 | |
| 67 | 神を超えろ! 究極の無限ループ | 松浦錠平 | 工藤柾輝 | ||
| 68 | 見えない敵 シーステルスII | 吉田伸 | 細田雅弘 | 小林一幸 | |
| 69 | 伝説のフィッシャーマン | 又野弘道 | 内田義一 | ||
| 70 | 仮面の呪縛 高層のデュエル | 武上純希 | 葛谷直行 | 南康宏 | 平山英嗣 |
| 71 | 封じられた神のカード | 菱川直樹 | 北村真咲 | 杉本道明 | |
| 72 | 結束せよ! | 辻初樹 | 渡辺正彦 | つなきあき | |
| 73 | オベリスクの巨神兵 | 松浦錠平 | 工藤柾輝 | ||
| 74 | 絆(きずな) | 山崎浩司 | 原憲一 | ||
| 75 | 非情の決闘(デュエル) 遊戯VS城之内 | 前川淳 | 細田雅弘 | 小林一幸 | |
| 76 | 届け! 友情の真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン) | 又野弘道 | 三井寿 | ||
| 77 | 絶望へのカウントダウン | 辻初樹 | 南康宏 | 平山英嗣 | |
| 78 | ボクを撃て! 運命のラストターン | 北村真咲 | 杉本道明 | ||
| 79 | ゴーストデッキVSオカルトデッキ | 吉田伸 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 |
| 80 | 忍者使い(ニンジャマスター)マグナム見参 | 武上純希 | 松浦錠平 滝上貴裕 |
松浦錠平 | 工藤柾輝 |
| 81 | バトルシップ発進! | 細田雅弘 | 小林一幸 | ||
| 82 | 天空のファーストデュエル 遊戯VS闇の獏良 | 前川淳 | 又野弘道 | 三井寿 | |
| 83 | 死を呼ぶウィジャ盤 | 辻初樹 | 南康宏 | 平山英嗣 | |
| 84 | 闇を砕け 神の一撃! | 北村真咲 | 杉本道明 | ||
| 85 | 秘められた力 神のカードの謎 | 武上純希 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | つなきあき |
| 86 | 城之内VSトラップデッキ | 吉田伸 | 辻初樹 | 松浦錠平 | 武藤公春 |
| 87 | 受け継ぎし魂(カード) サイコショッカー反撃! | 細田雅弘 | 小林一幸 | ||
| 88 | ラーの翼神竜を召喚せよ | 又野弘道 | 島崎克実 | ||
| 89 | ラーの怒り 立て! 城之内 | 南康宏 | 平山英嗣 | ||
| 90 | 舞VSマリク 闇のデュエル | 北村真咲 | 原憲一 | ||
| 91 | 神のカードを奪え | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 | |
| 92 | 古代神官文字(ヒエラティック・テキスト)の謎 | 辻初樹 | 菱川直樹 | 武藤公春 | |
| 93 | 海馬VS8人目のデュエリスト | 早川正 | 細田雅弘 | 本橋秀之 | |
| 94 | 未来を変える一撃 | 又野弘道 | 羽山淳一 | ||
| 95 | 明かされるイシュタール家の真実 | 吉田伸 | 南康宏 | 平山英嗣 | |
| 96 | 闇対闇(マリクVS獏良) | 前川淳 | 北村真咲 | 原憲一 | |
| 97 | ONE TURN KILL | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 | |
| 乃亜編 | |||||
| 98 | 未知なる挑戦者 巨大機動要塞浮上! | 武上純希 | 菱川直樹 | 武藤公春 | |
| 99 | デッキマスター深海の戦士 | 早川正 武上純希 |
細田雅弘 | 本橋秀之 | |
| 100 | 恐怖の再生コンボ | 早川正 | 又野弘道 高島大輔 |
又野弘道 | 高木信一郎 |
| 101 | 反撃のレインボーアーチ | 辻初樹 | 南康宏 | 平山英嗣 | |
| 102 | 氷上の決闘(デュエル) 狙われた杏子 | 吉田伸 | 北村真咲 | 原憲一 | |
| 103 | 輝け! 賢者の宝石 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 高橋和徳 |
|
| 104 | デッキマスター ジャッジマンの裁き | 前川淳 | 辻初樹 | 武藤公春 | 小沢豊 |
| 105 | 勝利への賭け | 葛谷直行 | 細田雅弘 | 本橋秀之 | |
| 106 | 男の花道 本田玉砕 | 早川正 | 又野弘道 | をがわいちろを | |
| 107 | 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 | 南康宏 | 平山英嗣 | ||
| 108 | さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー | 吉田伸 | 北村真咲 | 原憲一 | |
| 109 | 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 高橋和徳 | |
| 110 | 深まる謎 乃亜の正体 | 武上純希 | 葛谷直行 | 吉川浩司 | 小沢豊 |
| 111 | ビッグ5の逆襲 | 前川淳 | 細田雅弘 | 本橋秀之 | |
| 112 | 狙われた城之内 勝利への連携プレー | 又野弘道 | をがわいちろを | ||
| 113 | 倒せ! ファイブゴッドドラゴン | 南康宏 | 平山英嗣 | ||
| 114 | 乃亜VS瀬人 天地創造の決闘(デュエル) | 吉田伸 | 辻初樹 | 鶴田寛 | 原憲一 |
| 115 | 無敵 デッキマスター奇跡の方舟 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 | |
| 116 | モクバを救え! 運命の第七ターン | 辻初樹 | 吉川浩司 | 澤田譲治 | |
| 117 | 引継ぎし山札(デッキ) 遊戯VS乃亜 | 葛谷直行 | 町田住人 | 寺沢伸介 | |
| 118 | LP10000VS100!! | 又野弘道 | をがわいちろを | ||
| 119 | 海馬家の闇 | 前川淳 | 細田雅弘 | 本橋秀之 | |
| 120 | エクゾディア・ネクロス | 南康宏 | 平山英嗣 | ||
| 121 | 脱出!! | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 高橋和徳 | |
| バトルシティ編(バトルタワー - 決勝) | |||||
| 122 | 決戦の地アルカトラズ | 面出明美 | 葛谷直行 | 鶴田寛 | 原憲一 |
| 123 | バトルロイヤル! | 吉田伸 | 辻初樹 | 武藤公春 | 澤田譲治 |
| 124 | それぞれの対戦者 | 櫻井圭記 前川淳 |
又野弘道 | 羽山淳一 | |
| 125 | 闇の準決勝 城之内VSマリク | 面出明美 | 細田雅弘 | 本橋秀之 | |
| 126 | 地獄の詩人ヘルポエマー | 稲荷昭彦 | 町田住人 | をがわいちろを | |
| 127 | 逆転! 稲妻の戦士(ギルフォード・ザ・ライトニング) | 前川淳 | 南康宏 | 平山英嗣 | |
| 128 | 城之内死す | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 | |
| 129 | 天空闘戯場(コロシアム) 遊戯VS海馬 | 面出明美 | 葛谷直行 | 武藤公春 | 澤田譲治 |
| 130 | 神を喚ぶ三騎士 | 又野弘道 | をがわいちろを | ||
| 131 | 激突! 神(オシリス)VS神(オベリスク) | 吉田伸 | 細田雅弘 | 原憲一 | |
| 132 | 受け継ぎし宿命の決闘(デュエル) | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 133 | 友との誓い 真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン) | 前川淳 | 辻初樹 | 南康宏 | 平山英嗣 |
| 134 | 憎しみを撃て! ブラックパラディン | 稲荷昭彦 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 高橋和徳 |
| 135 | 炎の凡骨ロード 城之内VS海馬 | 前川淳 | 辻初樹 | 鶴田寛 | 武藤公春 |
| 136 | 青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) VS青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) |
面出明美 | 又野弘道 | をがわいちろを | |
| 137 | 真のデュエリストへの道 | 辻初樹 | 細田雅弘 | 原憲一 | |
| 138 | 決勝戦 遊戯VSマリク | 稲荷昭彦 | 町田住人 | 井上善勝 | |
| 139 | 悪魔の聖域(デビルズサンクチュアリ) 発動! | 南康宏 | 平山英嗣 | ||
| 140 | 不死の壁 ゴッドスライム | 面出明美 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 |
| 141 | オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX | 前川淳 | 辻初樹 | 鶴田寛 | 武藤公春 |
| 142 | バトルシティ終結! | 面出明美 | 又野弘道 | をがわいちろを | |
| 143 | アルカトラズ炎上 | 前川淳 | 細田雅弘 | 原憲一 | |
| 144 | 兆(きざし) | 葛谷直行 | 鶴田寛 | 小林一幸 | |
| ドーマ編 | |||||
| 145 | 新たなる闇の鼓動 | 吉田伸 | 杉島邦久 | 鶴田寛 | 平山英嗣 |
| 146 | オレイカルコスの結界 | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 147 | 名もなき竜 ティマイオス | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 高橋和徳 | |
| 148 | ペガサスからの招待状 | 面出明美 | 葛谷直行 | 鶴田寛 | 武藤公春 |
| 149 | トゥーンワールドの悪夢 | 稲荷昭彦 | 又野弘道 | をがわいちろを | |
| 150 | 目覚めよ! クリティウス! | 細田雅弘 | 原憲一 | ||
| 151 | 予期せぬ敵 | 前川淳 | 辻初樹 | 小野勝巳 | 渡辺英樹 |
| 152 | 闇に堕ちた舞 | 面出明美 | 町田住人 | 井上善勝 | |
| 153 | よみがえれ! 第三の竜 | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 | |
| 154 | ヘルモスの奇跡 | 面出明美 鈴木やすゆき |
葛谷直行 | 鶴田寛 | 川口敬一郎 |
| 155 | ターゲットは名もなき王(ファラオ) | 鈴木やすゆき | 辻初樹 | 又野弘道 | をがわいちろを |
| 156 | 遊戯VSラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ | 吉田伸 | 細田雅弘 | 原憲一 | |
| 157 | ドーマの真実 | 辻初樹 | 小野勝巳 | 渡辺英樹 | |
| 158 | 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 159 | 引き裂かれた魂 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 高橋和徳 | |
| 160 | 暴走特急デュエル | 前川淳 | 辻初樹 | 鶴田寛 | 川口敬一郎 |
| 161 | パワーアップデッキ! 羽蛾&竜崎 | 又野弘道 | 羽山淳一 | ||
| 162 | ティマイオス発動せず | 細田雅弘 | 原憲一 | ||
| 163 | 対決! 二人の遊戯 | 吉田伸 | 辻初樹 | 広嶋秀樹 | 寺沢伸介 |
| 164 | オレイカルコス・ソルジャー | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 165 | ヴァロン始動! 謎のアーマーデッキ | 鈴木やすゆき | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 |
| 166 | 復讐のアメルダ 大空中決闘(デュエル) | 辻初樹 | 久保太郎 | 小林一幸 | |
| 167 | 天空の要塞ジグラート | 又野弘道 | 羽山淳一 | ||
| 168 | 忍びよるダーツの影 | 吉田伸 | 細田雅弘 | 原憲一 | |
| 169 | 激突! 城之内VS(ヴァーサス)ヴァロン | 面出明美 | 辻初樹 | 武藤公春 | |
| 170 | フルアーマー・グラビテーション | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 171 | 響きあう魂(ソウル) | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 高橋和徳 | |
| 172 | 激闘の果てに | 葛谷直行 | 鶴田寛 | 平川亜喜雄 | |
| 173 | 苦い勝利 | 又野弘道 | 羽山淳一 | ||
| 174 | 運命の決闘(デュエル)! 遊戯VSラフェール | 鈴木やすゆき | 辻初樹 | 武藤公春 | |
| 175 | 不死身! ガーディアン・デスサイス | 葛谷直行 | 吉川浩司 | 原憲一 | |
| 176 | 心の闇を撃て! | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 177 | 決戦の地へ! ダーツVS遊戯&海馬 | 吉田伸 | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 加々美高浩 高橋和徳 |
| 178 | アトランティスの悲劇 | 葛谷直行 | 鶴田寛 | 平川亜喜雄 | |
| 179 | 囚われのミラーナイト | 又野弘道 | 羽山淳一 | ||
| 180 | オレイカルコスの三重結界 | 辻初樹 | 武藤公春 | ||
| 181 | よみがえれ! 伝説の三騎士 | 葛谷直行 | 吉川浩司 | 原憲一 | |
| 182 | 攻撃力∞(むげんだい)蛇神(じゃしん)ゲー | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 183 | 神神の戦い | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 高橋和徳 | |
| 184 | 光の中を歩め | 葛谷直行 | 鶴田寛 | 平川亜喜雄 | |
| KCグランプリ編 | |||||
| 185 | KCグランプリ開幕 | 面出明美 | 又野弘道 | 山崎展義 | |
| 186 | 動き出した陰謀 | 葛谷直行 | 武藤公春 | ||
| 187 | 城之内VSマスク・ザ・ロック | 鈴木やすゆき | 吉川浩司 | 原憲一 | |
| 188 | 幻の古代竜(エンシェント・ドラゴン) | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 189 | 熱闘! レベッカVSヴィヴィアン | 面出明美 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 飯飼一幸 |
| 190 | 城之内VSジーク 華麗なる決闘 | 石田暢 | 関口雅浩 | ||
| 191 | モンスター抹殺の女神 | 又野弘道 | 山崎展義 | ||
| 192 | 天才少女(レベッカ)VS天才少年(レオン) | 鈴木やすゆき | 葛谷直行 | 武藤公春 | |
| 193 | おとぎの国のレオン | 辻初樹 | 鶴田寛 | 原憲一 | |
| 194 | 海馬乱入! グランプリ決勝戦 | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 195 | 戦女神(ワルキューレ)VS青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 飯飼一幸 | |
| 196 | デュエルキング決定戦 遊戯VSレオン | 西出明美 | 中村憲由 | 石田暢 | 関口雅浩 |
| 197 | シュトロームベルクの金の城 | 又野弘道 | 山崎展義 | ||
| 198 | KCグランプリ終結 | 葛谷直行 | 武藤公春 | ||
| 王(ファラオ)の記憶編 | |||||
| 199 | 究極のゲーム | 吉田伸 | 南康宏 | 鶴田寛 | 平川亜喜雄 |
| 200 | 動き出した闇のバクラ | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 201 | 開かれた記憶の扉 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 南伸一郎 | |
| 202 | 盗賊王バクラ見参! | 中村憲由 | 石田暢 | 関口雅浩 | |
| 203 | マハードの決意 | 鈴木やすゆき | 又野弘道 | 山崎展義 | |
| 204 | 死闘! マハードVSバクラ | 葛谷直行 | 武藤公春 | ||
| 205 | 青い瞳のキサラ | 吉田伸 | 中村憲由 | 鶴田寛 | 原憲一 |
| 206 | 千年アイテム誕生の秘密 | 町田住人 | 井上善勝 | ||
| 207 | 巻き戻る時間(とき) | 前川淳 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 南伸一郎 |
| 208 | 生きていたファラオ | 鈴木やすゆき | 石田暢 | 関口雅浩 | |
| 209 | 死霊の村 | 面出明美 | 又野弘道 | 山崎展義 | |
| 210 | 盗賊王バクラの最後 | 吉田伸 | 葛谷直行 | 武藤公春 | |
| 211 | 新たなるステージ | 前川淳 | 中村憲由 | 鶴田寛 | 平川亜喜雄 |
| 212 | 闇の大神官 | 鈴木やすゆき | 町田住人 | 井上善勝 | |
| 213 | 邪神復活へのカウントダウン | 面出明美 | 葛谷直行 | 渡辺正彦 | 南伸一郎 |
| 214 | 白き龍 | 吉田伸 | 石田暢 | 関口雅浩 | |
| 215 | 大邪神ゾーク復活 | 前川淳 | 又野弘道 | 山崎展義 | |
| 216 | 伝説の守護神エクゾディア復活! | 面出明美 | 葛谷直行 | 武藤公春 | |
| 217 | 召喚! 三幻神 | 鈴木やすゆき | 中村憲由 | 鶴田寛 | 原憲一 |
| 218 | ゾークVS青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン) | 吉田伸 | 町田住人 | 井上善勝 | |
| 219 | 王(ファラオ)の名のもとに!! | 前川淳 | 辻初樹 | 渡辺正彦 | 南伸一郎 |
| 220 | 最後の試練 | 面出明美 | 石田暢 | 関口雅浩 | |
| 221 | 運命のラストデュエル | 鈴木やすゆき | 又野弘道 | 山崎展義 | |
| 222 | 三幻神を倒せ! | 吉田伸 | 葛谷直行 | 武藤公春 | 武藤公春 成田和也 |
| 223 | 強き心 優しき心 | 中村憲由 | 鶴田寛 | 平川亜喜雄 | |
| 224 | 光の中へ完結する物語 | 杉島邦久 | 渡辺正彦 | 南伸一郎 武藤公春 平川亜喜雄 |
|
[編集] 主題歌
[編集] オープニングテーマ
- 「voice」(1話 - 48話)
- 作詞・作曲 - 悠希 / 編曲・歌 - CLOUD
- 「Shuffle」(49話 - 80話)
- 「WILD DRIVE」(81話 - 131話)
- 作詞・作曲 - 永井真人 / 編曲 - 永井真人&WILD&DELICATES / 歌 - 永井真人
- 「WARRIORS」(132話 - 189話)
- 「OVERLAP」(190話 - 224話)
[編集] エンディングテーマ
- 「元気のシャワー」(1話 - 48話)
- 「あの日の午後」(49話 - 80話)
- 作詞 - 奥井雅美 / 作曲・編曲 - 矢吹俊郎 / 歌 - 奥井雅美
- 「楽園」(81話 - 131話)
- 作詞 - RUMIKO / 作曲・編曲 - SHOJI / 歌 - CAVE
- 「あふれる感情がとまらない」(132話 - 189話)
- 作詞・作曲 - 生沢佑一 / 編曲 - 生沢佑一、寺島良一 / 歌 - 生沢佑一
- 「EYE'S」(190話 - 224話)
[編集] 劇場版『Yu-Gi-Oh! The Movie』
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド』を参照。
[編集] 番外編『Yu-Gi-Oh! Capsule Monsters』
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズALEX』を参照。
[編集] 脚注
- ^ 一部ではテレビ朝日版と区別し「遊☆戯☆王デュエルモンスターズシリーズ」と呼ばれることもあるが、続々編にあたる『5D's』でタイトルから「デュエルモンスターズ」の部分が省かれたため、曖昧な呼称になっている。
- ^ 「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース3 クライマックスタッグデュエル」P82
- ^ ビッグ5の5人が本田の肉体を共用していた時にこの方法を取っていた。
- ^ この制約が存在するのはバトルシティルール及びそのルールを元にしたデッキマスタールールのみである。
[編集] 外部リンク
| テレビ東京系列 火曜19:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
遊☆戯☆王
デュエルモンスターズ (2000年4月 - 2003年9月) |
わがまま☆フェアリー ミルモでポン!
ごおるでん (土曜8:30枠から移動・改題) |
|
| テレビ東京系列 水曜18:30枠 | ||
|
遊☆戯☆王
デュエルモンスターズ (2003年10月 - 2004年9月) |
||
| テレビ東京系列 土曜7:30枠 | ||
|
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ
(再放送) (2004年4月 - 2008年8月2日) |
遊☆戯☆王
デュエルモンスターズGX (再放送) |
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