デビッド・リード (アメリカンフットボール)

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デビッド・リード

David Reed
ボルチモア・レイブンズ No. 16

David Reed 2011 stadium practice.jpg
ワイドレシーバー
生年月日:1987年3月22日(27歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国アイオワ州ダビューク
身長:6' 0" =約182.9cm 体重:190 lb =約86.2kg
NFLデビュー
2010年ボルチモア・レイブンズ
経歴
大学ユタ大学
NFLドラフト2010年 / 5巡目(全体の156番目)
 所属チーム:
通算成績
(2012年までの成績)
レシーブ回数     6回
レシーブ獲得ヤード     68ヤード
キックオフリターン     1,740ヤード
リターンTD     1回
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

デビッド・リード(David Reed 1987年3月22日- )はアイオワ州ダビューク出身のアメリカンフットボール選手。現在NFLボルチモア・レイブンズに所属している。ポジションはワイドレシーバー

経歴[編集]

プロ入りまで[編集]

コネチカット州ニューブリテンで育った。高校時代はアメリカンフットボールの他にバスケットボールを行った。高校卒業後、パサデナシティカレッジに進学、2007年に10試合に出場し、全米の短大記録となる111回のキャッチで1,661ヤード(1試合あたり166.1ヤード)を獲得[1]、13TDをあげた。

Rivals.comに3つ星に評価された彼は、ユタ大学アイオワ大学カンザス州立大学からのオファーを受け[2]、ユタ大学へ進学した。

ユタ大学に加入した1年目、13試合に出場し、25回のレシーブで427ヤード(平均17.1ヤード)を獲得、6TDをあげた。彼はリターナーとして、マウンテン・ウェスタン・カンファレンスのオールチームに選ばれた。2008年にはチームのシーズン13連勝に貢献し、アラバマ大学とのシュガーボウルでも、2回のキャッチで58ヤード、1TD、28-17での勝利に貢献した。2009年には、81回のレシーブで1,188ヤードとそれぞれのカテゴリで大学記録を打ち立てた。1試合あたりのレシーブ獲得ヤードは、91.4ヤードと、カンファレンストップ、全米でも15位の数字となった。

ボルチモア・レイブンズ[編集]

2010年のNFLドラフト5巡でボルチモア・レイブンズに指名されて入団した。この年の12月13日に行われたヒューストン・テキサンズ戦で103ヤードのキックオフリターンTDをあげた。これはそれまでのチーム記録であるパトリック・ジョンソンの97ヤードを更新した。その試合でチーム歴代2位の合計233ヤードをリターンし、その週のAFC最優秀選手スペシャルチーム部門に選ばれた[3][4]

2011年、NFLの薬物規定違反で、開幕戦の出場停止になった[5]。これは2010年にマリファナの不法所持で警察に逮捕されたことによる。第10週のシアトル・シーホークス戦では、キックオフリターンで2度ファンブルし、1回は味方が抑えたが、もう1回はファンブルロスととなった[6]

脚注[編集]

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  1. ^ Dirk Facer (2008年8月8日). “Utah Utes football: Reed excited about being a Ute”. 2013年2月3日閲覧。
  2. ^ DAVID REED”. rivals.com (2008年). 2013年2月3日閲覧。
  3. ^ 【週間MVP:AFCスペシャルチーム】KR デビッド・リード”. NFL JAPAN (2010年12月16日). 2013年2月3日閲覧。
  4. ^ RAVENS: David Reed named AFC Special Teams Player of the Week”. carrollcountytimes.com (2010年12月15日). 2013年2月3日閲覧。
  5. ^ Ravens' David Reed suspended for substance-abuse violation”. nfl.com (2011年9月2日). 2013年2月3日閲覧。
  6. ^ Bruce Raffel (2011年11月13日). “Ravens Repeating Trend: Trail Seahawks 19-7 At Half”. baltimorebeatdown.com. 2013年2月3日閲覧。

外部リンク[編集]