デビッド・ウェスト

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デビッド・ウェスト
David West
インディアナ・ペイサーズ  No.21
David West shooting cropped.jpg
名前
本名 David Moorer West
ラテン文字 David West
基本情報
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1980年8月29日(33歳)
出身地 ニュージャージー州ティーネック
身長 206cm
体重 109kg
選手情報
ポジション パワーフォワード
背番号 21
ドラフト 2003年 18位
経歴
2003-2011
2011-
ニューオーリンズ・ホーネッツ
インディアナ・ペイサーズ

デビッド・ウェストDavid Moorer West, 1980年8月29日 - )はアメリカ合衆国ニュージャージー州ティーネック出身のバスケットボール選手。NBAインディアナ・ペイサーズに所属している。ポジションはパワーフォワード。身長206cm、体重108.9kg。

経歴[編集]

学生時代[編集]

高校はノースカロライナ州のガーナマグネット高校や、ヴァージニア州のハーグレーブ陸軍士官学校に通い、バスケットではノースカロライナのオールファーストチームに選ばれている。

大学はシンシナティザビエル大学に進学。1年目の1999-2000シーズンから先発に抜擢され、以後は主力選手として活躍。在学中4年間での通算成績は16.9得点10.4リバウンドで、4シーズン全てでアトランティック・テン・カンファレンスのリバウンド王に輝き、3シーズンでカンファレンスの年間最優秀選手に選ばれた。通算2000得点1000リバウンド以上は、同校としてはタイロン・ヒルに次ぐ2人目の快挙であり、通算228ブロックは同校最多記録となった。最終学年の2002-03シーズンには20.1得点11.8リバウンドの成績を残し、カレッジバスケ主要個人タイトルであるアドルフ・ラップ・トロフィーとオスカー・ロバートソン・トロフィーをそれぞれ獲得している。彼の背番号『30』は同校の永久欠番となった。

NBA[編集]

2003年のNBAドラフトで、ニューオーリンズ・ホーネッツから全体18位指名を受けた。1年目である2003-04シーズンは71試合に出場したが、特に目立った活躍はなかった。2年目の2004-05シーズンは故障もあって30試合の出場に留まり、前年の成績を大きく伸ばすことはできなかった。

2005-06シーズンはウェストにとって飛躍のシーズンとなり、前年までの18分という平均出場時間が30分以上に急上昇。アベレージは17.1得点7.4リバウンドを記録し、平均得点と平均リバウンドのカテゴリでチーム二冠に輝いた。MIPの有力候補だったが投票では2位となり、MIPはフェニックス・サンズボリス・ディーオに譲った。このシーズンはチームにも成長の後が見られ、ホーネッツはウェストと、新人王を獲得したクリス・ポールら若い選手を中心に、オフには大幅な補強を行い、翌2006-07シーズンでのプレーオフ進出を目指したが、このシーズンは故障者が続出し、ウェスト自身も52試合の出場に留まったため、チームはプレーオフ進出はならなかった。

2007-08シーズンにチームは大躍進を果たし、56勝26敗の好成績を収めた。ウェストは初めてアベレージ20得点を突破する20.6得点8.9リバウンドの成績を記録し、オールスターゲームにも初出場を果たした。翌2008-09シーズンも21.0得点8.5リバウンドをあげ、フリースロー成功率は88.4%の好記録をマークした。

プレイスタイル[編集]

基本に忠実なためそのプレイは決して派手ではないが、その実力は誰もが認めるリーグ屈指のパワーフォワードである。素晴らしいシュートタッチの持ち主でフリースロー成功率も良く、ミドルレンジからのジャンプショットも高確率で決めることができる。ホーネッツ時代にはチームメイトでポイントガードクリス・ポールとは抜群の相性を見せ、ポールのキックアウトやピック&ロールからのジャンプショットはホーネッツの主要な得点源の一つとなっていた。またガードのような身のこなしでボールハンドリングにも優れ、自ら得点チャンスを作り出す能力も持っており、オフェンスだけでなくディフェンスでも才能を発揮し、優れたリバウンダーでもある。

その他[編集]

  • 父は196cm、母は180cmと家族揃って背が高い。また既婚者で娘が一人いる。
  • 腕には母校ザビエル(Xavier)大学を表す『X』と『My life, my way』のタトゥーが彫られている。このXに因み、ウェストの愛称は彼の名前の頭文字と組み合わせた『DX』である。

外部リンク[編集]