デザートスプーン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
左からナイフ、フォーク、デザートスプーン、ティースプーン

デザートスプーン(Dessert spoon)は、デザートを食べる目的に特化してデザインされたスプーンである。スープシリアルを食べるのに用いられることもある。大きさはスープスプーンと似ているが、形はよりも楕円に近い。通常、ティースプーンの約2倍の容積を持つ。英語ではdstspn.と略す。

デザートスプーンの利用頻度は地域によって大きく違っている。ある地域では非常に一般的に使われているが、また別の地域ではほとんど用いず、デザートはフォークとティースプーンで食べるところもある[1][2]

伝統的なテーブルセッティングでは、デザートスプーンは他のカトラリーと離して皿の上の方に置かれるか、デザートと一緒に運ばれてくる[3]

容積の単位として、デザートスプーン1杯は、デザートスプーンの縁と同じ高さまで流体を入れた量を表し、2.5ドラムに相当する。これは、メートル法では10mlに当たる。

外部リンク[編集]