デカ盛り
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デカ盛り(デカもり)とは、通常量より極端に多い料理を一つの食器などに盛ること。また、その様子、その盛ったもの。いわゆる「大盛り」を大きく超える量を盛った料理を指す。
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[編集] 概要
ニュース番組や情報番組などで、盛りの多い料理店が特集されていた際に「デカ盛り」と呼称されていたこともあるが、特に『TVチャンピオン』・『TVチャンピオン2』(テレビ東京)で、デカ盛り料理を出す店に関する知識を競う「デカ盛り王選手権」が行われたことを契機に、2006年頃からマスコミやインターネットを通して広く知られるようになった。
デカ盛り以前は、この状態を超大盛りと呼称されることが多かったがテレビ番組の影響によりデカ盛りと呼称される機会が増えてきている。てんこ盛りや山盛りもこの状態の一種に扱われることがある。
客に安い値段でたくさん食べてもらいたいという気持ちで出している(またはそれが元となっている)場合、このような店の立地は学生街や、食材が安価で肉体労働者が多い港湾や市場であることが多い。しかし単なるパフォーマンスで出している店もあり、また客側も安易に頼んで食べきれずに残すなど、食文化としての品性に欠け、食べ物を粗末にしているという批判もあり、店側でも提供を止めたり、縮小している問題も起きている。
[編集] 傾向・ルール
デカ盛りといっても店によってメニューの傾向やルールがあり、明確な定義は存在しない。
- メニューの傾向
- メニューに対するルールの傾向
- デカ盛りメニューは基本的に取り分け禁止、デカ盛り・通常メニュー関係無く必ず一人一品注文する
- 特に制限無く、一つのデカ盛りメニューを注文し数人で自由に取り分けてもよい
- 店のルールに該当する人(一例として初来店の人や小食と思われる人など)はデカ盛りメニュー注文不可
- 残した場合は追加料金(罰金)を支払う
- チャレンジメニューを挑戦する人のみ注文可(一部の店では挑戦無しの通常品としても注文可)
- デカ盛りメニューを頼んだ際、自動的にチャレンジメニューのシステムが付帯される
一部の店では食べ切れない分を持ち帰る事が認められており、その際は店に用意されている無料または有料の持ち帰り容器、もしくは持参した持ち帰り容器に詰め替えて持ち帰ることができるシステムとなっている。