デオデオ本店
| デオデオ本店 |
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デオデオ本店 本館
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| 店舗概要 | |
| 所在地 | 〒730-0031 広島県広島市紙屋町2-1-18 北緯34度23分42.62秒 東経132度27分23.69秒座標: 北緯34度23分42.62秒 東経132度27分23.69秒 |
| 開業日 | 1975年6月21日(現店舗) |
| 営業時間 | 午前10時 - 午後8時 |
| 駐車台数 | 3800台 |
| 前身 | ハイライフプラザ第一産業本店→ダイイチ本店 |
| 外部リンク | デオデオ本店 |
| DEODEO | |
デオデオ本店(でおでおほんてん)は、広島市中区紙屋町にある家電量販店のデオデオの本店である。株式会社エディオンの登記上の本店でもある。
目次 |
[編集] 概要
第一産業の本店として、戦後まもなく開店。第一産業の時代からデオデオの本店で、一時期はエディオンWESTの本店でもあった。
本店の地は、デオデオ時代は登記上の本店(本社)にもなっていた。2000年頃までは、周辺部に本社があった。2011年6月29日に、エディオンの登記上本店が当地に移転している。本社機能は2000年頃に、廿日市市に移転。ミドリ電化経営統合し社名変更したエディオンWESTがエディオンと統合する2010年まで、廿日市市に本社を置いていた。現在も廿日市市にはエディオンの拠点を置いている。現在は事業統合により大阪市北区堂島に、エディオンの本社を置いている。
本店の他、複数の専門館でデオデオタウンを構築。それらを含めて、広島市中心部で最大級延べ床面積を持つ家電量販店になっている。
立地は、そごう広島店に道路を隔てて隣接し、広島バスセンター・広島電鉄本線紙屋町西駅・アストラムライン本通駅及び県庁前駅などの交通機関にも隣接し、商業・交通の要衝に立地している。ただ、開店当初からその様な立地だったわけではなく、開店当時は福屋や天満屋がある八丁堀が商業の中心だった。店舗自体は移転を行っていないものの時代の変化により、開業当初はビジネス街の中にある店舗から、広島バスセンター開業による交通の要衝としての機能強化。そして、そごう広島店開業による商業の中心へと、周辺環境に関しては開業時と比較して大きな変化を遂げている。
2007年現在のデータで、デオデオ本店の年間売上高は約157億円で、デオデオの広島地区全体の売上高約450億円の内3分の1を、広島の家電素売上高約1000万円の内15%を占めている[1]。
デオデオタウンの中には、元々そごう広島店「そごうタウン」だった建物も存在する。
[編集] デオデオタウンの店舗
分野別でいくつかの店舗で構成され、すべての店舗が紙屋町から広島本通商店街のエリア徒歩圏内に位置している。またそごう広島店内にも店舗が存在している。
[編集] 現在の店舗
[編集] 本館
所在地は、広島市紙屋町2-1-18。大規模な店舗で、地下2階から地上8階までに店舗スペースを設けている。地下1階で地下街紙屋町シャレオと接続している。
現在の建物は、開店当初は「ハイライフプラザ第一産業本店」で、1977年の店名ブランド変更で「ダイイチ本店」、そして1997年店名ブランド及び社名の変更で、現在の「デオデオ本店」になっている。2001年には全面改装し、同年6月15日にブロードバンドデジタル館として、パソコン館(現・CompMart広島)などと同時(リニューアル)オープンした。その時は、白物家電を現在の「CompMart広島」の建物で扱っていたが、2003年11月より総合館になり、白物家電・パソコンなどを扱う店舗になっている[2]。本館のお客様用エレベーターは2001年にブロードバンドデジタル館として同時(リニューアル)オープンした時にリニューアルされたがエスカレーター、従業員用エレベーターは、リニューアルされていない。
1975年6月21日に現在の建物に建て替えられた。開店当初は家電店としては日本一の面積を持ち、自営面積は約5,000m²、売り場でない面積が別に約2,300m²あった。開店当時の面積配分は家電約70%、インテリアおよび家庭用品が約30%を占めていた。完成後長い間、広島で最大の店舗面積を持つ家電店であった[3]。同時期に、そごう広島店の開店(1974年10月)と店舗面積拡大(1975年6月)、現在もあるサンモールの開店(1972年)、さらにはユニード広島店(開店同時は丸栄広島店)の開店(1967年)などで、広島商業圏のシェアトップの座が、八丁堀から紙屋町に移る事になった[4]。
現在の建物が建てられた当初は7階に「ダイイチサテライトスタジオ」があり、同社提供の中国放送のラジオ番組サテライトNo.1などの公開生放送を10年以上行われていた。
また、8Fには食堂街があり、うどん・そばの「本陣」、和食・一品料理の「源蔵」、お好み焼きの「徳川」、中華料理の「まるはち」、コーヒー・ジュースの「四季」があった[5]。1990年代までに全て閉店している。
以下のフロアリストは、1975年に現在の建物が出来た当時のリストである[6]。開館当時はB2階で、ブラジルフェアが行われた。
- 屋上 - 遊戯施設(青空ひろば)
- 8階 - レストラン
- 7階 - サテライトスタジオ(催事場)・料理教室・健康教室・美容教室・音楽教室・住宅相談コーナー
- 6階 - レコード・電卓・タイプライター・電子ピアノ・オルガン・ギター
- 5階 - ステレオ・オーディオ・ラジオ・テープレコーダー
- 4階 - インテリア・照明
- 3階 - テレビ
- 2階 - 電子レンジ・冷蔵庫・掃除機・洗濯機
- 1階 - エアコン・扇風機
- B1階 - DIY
- B2階 - 住宅用設備機器ショールーム
本館が開店した同月1日にはそごう広島店・福屋八丁堀本店・天満屋八丁堀店・三越広島店が、店舗面積の拡大を行っている。
1974年5月まで旧本店が同地にあり、建て替え期間中は現在デオデオの立体駐車場になっている場所に仮設店舗を設けて営業していた。また、輸入家具専門店のJ.C.ペニーとデオデオが提携していた時[7]には、1996年8月30日に本店内にJ.C.ペニーの商品を扱うフロアが設置された[8]。後に、提携を解消し現在は存在しない。
サテライトスタジオは7階から8階に移動し、同時オープンした2001年には吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー広島事務所)が運営する、250人収容出来る劇場よしもと紙屋町劇場が設置された[9]。サテライトスタジオスペースは、催事場としても使われている。また、B1階にはプレイガイドがある。夏場には、屋上に源蔵ビアガーデンが設けられる。
以下は、2011年現在のフロアマップである。
- 屋上 - 夏場には「源蔵ビアガーデン」が営業
- 8階 - 高級オーディオ・催事
- 7階 - オーディオ・電子楽器
- 6階 - テレビ・DVD
- 5階 - パソコン・事務機
- 4階 - あかり・住まい・エアコン
- 3階 - 調理・家事
- 2階 - 美容・健康・デオデオ旅行社
- 1階 - デジカメ・ムービー・デジタルオーディオ
- B1階 - DISC City(音楽・映像ソフト)・プレイガイド
- B2階 - 消耗品・修理受付・電気パーツ
現在建設中の、デオデオ本店新館が完成後に立て替えの予定。2013年度に完成予定になっている。
[編集] CompMart広島
所在地は、広島市中区大手町1-8-20。地上1階から4階に店舗スペースを設けている。パソコンと関連機器及び関連書籍・時計の専門店。
デオデオの店舗になる前は、そごう広島店のそごうタウンの店舗の一つで、2001年にデオデオの店舗になった。デオデオになった当初は白物家電を扱う生活家電館だった。その後、パソコン専門館になるが、当初はデオデオ独自のパソコン館だった。2005年にCompMartになった。2010年9月にウオッチ&カメラ館の統合で、フロアが変更された。
- 5階 - (関係者以外立入禁止)
- 4階 - パソコン(ウインドウズおよびマッキントッシュ)・書籍・ブロードバンド
- 3階 - DOS/Vパーツ・周辺機器
- 2階 - パソコンサプライ・プリンタ・PCソフト
- 1階 - デジカメ・時計
[編集] ドコモショップデオデオ店
所在地は、広島市中区大手町1-4-32。地上1階部分に店舗を設けている。NTTドコモの代理店。2010年8月に現在地に移転した。エディオン子会社のエディオンコミュニケーションズによる運営[10]。
[編集] ネバーランド広島本店
所在地は、広島市中区大手町2-3-3。地上1階から3階に店舗スペースを設けている。さらに4階及び5階も活用している。玩具など趣味の専門店。
袋町店の閉店で2008年3月に現在地に移転した[11]。2010年8月にサンフレッチェ広島オフィシャルショップ「V-POINT」が4階に移転。5階には各種教室も移転した。以前は、ソフマップギガストア広島店が置かれたが、2006年5月の閉店後は、しばらく空き店舗になっていた。
- 5階 - 各種教室(DEODEO CLUBなど)
- 4階 - サンフレッチェ広島オフィシャルショップ「V-POINT」
- 3階 - プラモデル・鉄道模型・フィギュア
- 2階 - テレビゲーム・ラジコン・ジグソーパズル
- 1階 - キャラクター玩具・プラレール・絵本
[編集] そごう広島店新館9階フロア
所在地は、広島市中区基町6-78。地上9階部分に店舗スペースを設けている。
2007年7月に、リビング&音と映像フロアが整備された時に、ホームシアターの提案スペースとして出店した[12]。以前は、9階全体にベスト電器が置かれていた[13]。
[編集] 事務所棟
[編集] 商品お引渡し所など
以前の本社。現在は、1階に商品お引渡し所。それ以上の階は、本店会議室やデオデオ関連財団などが入っている。
[編集] 駐車場棟
契約駐車場の他に、デオデオ直営の駐車場も数カ所存在している。契約駐車場を含めて3800台収容できる。デオデオ紙屋町お客様駐車場の方は以前は本店の仮店舗が置かれていた。大手町立体駐車場は本館新館用地になった。
[編集] 過去の店舗
[編集] 旧DISC City
1990年代に店舗として使われた。2000年代はセガのゲームセンターになり、2007年に新館建設のため、隣地と交換の形でデオデオの所有でなくなった。
[編集] 旧パソコン館
1990年代に店舗として使われた。本館がデジタル館になる時に、タイトーのゲームセンターになった。
[編集] ネバーランド袋町店
2006年2月に、ダイエー広島店跡に袋町店として開業した。建物内には、ネバーランドの他に地元スーパーのユアーズ、ダイソー、多山文具などが出店していた[14]。家主の都合により2008年2月に閉鎖[15]。現在は、建て替えられユアーズの再出店及び駐車場になっている。
[編集] ドコモショップデオデオ店(旧店舗)
地上1階。NTTドコモの代理店。2006年の開店当初はドコモピットだったが、2008年にドコモショップに改変した。2010年8月に移転した。旧店舗時代の同地には、以前は修理館やレンタルビデオ館が置かれたりした。本館新館用地になっている。
[編集] 通信機・電気パーツ館
地上2階。通信機・電気パーツ専門。2001年にデオデオ本店がデジタル館になった時に、地下2階から移された。2010年8月に再び本館地下2階に移転した。本館新館用地になっている。
[編集] ウオッチ&カメラ館
地上2階の建物。時計とカメラの専門店。1階で時計を、2階でカメラを扱う。本店は道を挟んで向かい側にある。2010年8月にコンプマート1階に移転した。本館新館用地になっている。
[編集] デオデオ旅行社
地上1階。トラベル専門。JTBの総合提携店。ウオッチ&カメラ館に隣接している。以前は、別の場所(現在のドコモショップデオデオ店横)にあった。2010年8月に本館2階に移転した。本館新館用地になっている。
[編集] デオデオ第3大手町ビルなど
デオデオのパソコン教室などが置かれていた。以前は同地にサンフレッチェ広島オフィシャルショップ「V-POINT」があった。デオデオ関連の他に派遣会社のパソナも置かれていた。本館新館用地になっている。
[編集] 計画中の店舗
[編集] 本店建て替え計画
2007年に、現在の西隣の敷地に新館を建てる計画が明らかになった。その時は現本館の建て替えについては触れられなかった。その後2010年10月に、西隣のウオッチ&カメラ館・デオデオ旅行社・ドコモショップデオデオ店・通信機・電気パーツ館・デオデオ第3大手町ビル・V-POINTがあった地に、本店と同レベルの新館を建設。さらに、新館建設後に現本館を取り壊し、新本館を建設。ツインビル化する事を発表した。完成後は、2館合わせて約14,000m²になる予定。新館は2012年春、本館建て替えは2013年度に完成予定 [16]。
[編集] DEODEO CLUB
2009年より地域貢献の一環として行われている。大半の講座が本店周辺で行われている。コースは、デジカメ・ビデオの使い方教室の「撮る撮る」・レコーダーなどの利用方法を学ぶ「観る聴く」・料理教室の「クッキング&グルメ」で構成している。入会費無料で参加費を払う形で行われ、参加資格はエディオンカードなどの入会者に限っている。
[編集] アクセス
[編集] 出典
- ^ 『ヤマダ電機の品格』96ページ
- ^ 地域ニュース - 中国新聞メディアニュース
- ^ 広島最大の家電店の座は、1990年代にベスト電器広島本店(ひろしまMALL、後のビックカメラベスト広島店、2011年7月よりベスト電器B・B広島本店)を建設するまで維持していた。ベスト電器広島本店も、完成時は日本最大の店舗面積だった
中国新聞 夕刊 1998年10月24日『家電戦争 「日本一」見参 秋の陣熱く ベスト電器広島本店が開店』 - ^ 中国新聞 1975年5月9日 6ページ 「広島市中心部の4店 来月一斉にオープン 激しさ増す百貨店戦争」
- ^ 中国新聞 1975年6月21日 広告特集 1ページから4ページ
- ^ 中国新聞 1975年6月21日 広告特集 1ページから4ページ
- ^ 外資“礼賛”のツケ、提携見直し相次ぐ - ニュース - nikkei BPnet
- ^ 中国新聞 朝刊 1996年8月30日 32ページ 新聞広告
- ^ 中国新聞 地域、元気に 新世紀
- ^ http://www.e-coms.ne.jp/shop/d_deodeo/index.html
- ^ デオデオニュース
- ^ デオデオニュース
- ^ <全国ショップ激戦図>33.広島市中区(中) BCN Bizline
- ^ 地域ニュース-週刊中国新聞経済メールマガジン
- ^ デオデオニュース
- ^ asahi.com デオデオ、県内最大規模に 本店建て替え、隣にも新店舗 - マイタウン広島
[編集] 参考書籍
- 『ヤマダ電機の品格』(立石泰則・講談社)ISBN 978-4-06-214378-3
- 『中国新聞』(中国新聞社) 各バックナンバー
[編集] 外部リンク
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