デイビッド・アイク
デイヴィッド・ヴォーン・アイク(David Vaughan Icke、1952年4月29日 - )はイギリスの著述家、陰謀論者。レスター生まれ。
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概略 [編集]
コヴェントリー・シティFCでプレーした元サッカー選手(1973年引退)。引退後はヘレフォード・ユナイテッドFCで監督をした他、BBCのテレビスポーツキャスターを務める。エコロジー運動に関心を持ち、1989年にイングランド・ウェールズ緑の党に入党。党スポークスマンとして知られるようになる。その後、BBCを退職、党とも袂を分かつ。
霊的世界に関心を持ち、1990年代に霊媒師ベティ・シャインと出会う。
その後、著述家として14冊の著書[1]を出版。人類が爬虫類人(レプティリアン reptilian)によって支配、操作されているとする説を唱えている。「爬虫類人(アヌンナキ、爬虫類型異星人)は別の天体(または異次元)から来た。ブラザーフッド(Brotherhood 厖大な秘密結社のネットワークから構成される)はグローバル・エリート(Global Elite)によって運営されており、イルミナティ(Illuminati)はブラザーフッドの頂点に位置する」とし、「爬虫類人及び爬虫類人と人類との交配種(混血種)がブラザーフッドの中核である」とする。
主張では、「世界には、古代のいくつかの血流から派生した家系があり、一般の人類とはDNAが異なっている」、「英国王室やジョージ・H・W・ブッシュ第41代大統領などの世界の要人達の多くは爬虫類人である」。「湾岸戦争や米国同時多発テロも爬虫類人の謀略であり、超長期的な人類家畜化計画(アジェンダ)は人類に中央集権的な支配を強要することである」と言う。
上記のようなアイクの世界観は「ニューエイジ陰謀主義(陰謀論)(New Age conspiracism)の形式を取ったもの」とマイケル・バーカンは判断している[2]
主な著書 [編集]
- 『超陰謀』(徳間書店、2003年)
- 『大いなる秘密〈上〉「爬虫類人」(レプティリアン)超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!!』(三交社、2000年)
- 『大いなる秘密〈下〉「世界超黒幕」―現代グローバル国家を操る巨悪の正体が見えた!!』(三交社、2000年)
関連項目 [編集]
脚注 [編集]
外部リンク [編集]