ディスチャージ

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ディスチャージ (Discharge) は、1977年に結成されたイギリス出身のハードコア・パンクバンド

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[編集] 概要

当初セックス・ピストルズの影響下にあるパンクロックを演奏していたが、ヴォーカリストのキャルが参加した頃からハードコア色を強める。 全編叫びっぱなしのヴォーカルで反戦や反システム等の歌詞を叫び、Dビートと呼ばれるバスドラムを裏打ちにする単調なリズムと4回繰り返しのシンプルな曲調で支持を集める。

メンバーチェンジを経てメタル色を強めたことから、ファンからの反感を買い、1987年に解散。 1990年に一度再結成され、『Massacre Divine』、『狙撃せよ! - Shootin' Up The World - 』を発表するもまたも解散。 2000年に全盛期のメンバーで再び再結成されるも、ライブではキャルが参加しない等の問題も。

パンクロックシーンに多大な影響を与え、特にスウェーデンでは類似するバンドが大量に出現する事になる。 曲調だけでなくアートワークや歌詞、曲タイトルまで真似するバンドも多く、ディスコア (DIS-CORE) などと呼ばれる。

[編集] メンバー

  • テズ (Tezz)
  • ボーンズ (Bones)
  • レイニー (Rainy)
  • ラット (Rat)

[編集] ディスコグラフィ

[編集] アルバム

  • Why (1981)…ジャケットには1938年重慶爆撃による市民の死体写真が使われている。
  • Hear Nothing See Nothing Say Nothing (1982)
  • Grave New World (1986)
  • Massacre Divine (1991)
  • 狙撃せよ! - Shootin' Up The World (1993)
  • Clay Punk Single Collection (1995)
  • Protest & Survive 1980-1984 Clay Recordings (1996)
  • Vision Of War (1997)
  • Discharge (2000)
  • Society's Victims (2003)

[編集] EP他

  • Realities Of War (1980)
  • Fight Back (1980)
  • Decontrol (1980)
  • Never Again (1981)
  • State Violence, State Control (1982)
  • The Price Of Silence (1983)
  • The More I See (1984)
  • Ignorance (1985)
  • Beginning of the End (2006)
  • Discharge/MG15 Split (2006)