テーレゴノス

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テーレゴノス古希: Τηλέγονος, Tēlegonos)は、ギリシア神話の登場人物である。長母音を省略してテレゴノスとも表記される。イタケーの王オデュッセウスキルケーの間の子供とされる。『オデュッセイア』には登場しないが、以下の話が『テレゴネイア』で語られていたと考えられる。
テーレゴノスは誤って父オデュッセウスを殺してしまい、オデュッセウスの妻であった、ペーネロペーの夫になった。母のキルケーと異母兄のテーレマコス、妻となったペーネロペーとともに、アイアイエー島で永遠にくらした。半神。